御釈迦様はその蜘蛛の糸をそっと御手に御取りになって、玉のような白蓮の間から、遥か下にある地獄の底へ、まっすぐにそれを御下しなさいました 穂音はその蜘蛛の糸を両手でしっかりとつかみながら、一生懸命に上へ上へとたぐりのぼり始めました ぷつり ああー、やる気の糸切れてしもうたわ
やっと前のブログからの再掲載が終わった。思ったより書いていないしパートナーへの愛情の上がり下がりがすごくて自分でも笑ってしまった。今日も頑張ろう(?)