【ミニマルな暮らし】ダイソーの電子レンジ調理器「ご飯一合炊き」100円が超有能!
こんにちは!
ミニマリストのはしりゅうです。
今回は
ダイソーの電子レンジ調理器「ご飯一合炊き」がめちゃくちゃ有能なので、ご紹介したいとおもいます。
さっそく行ってみましょう!
電子レンジ調理器「ご飯一合炊き」オススメポイント
1. 当然ながら価格が安い(100円)
2. メンテナンスの手間が無い(洗うだけ)
3. 毎回炊きたてのごはんが食べられる
4. 場所をとらない
5. 味にそん色が無い(個人感想)
6. 古くなれば捨てるだけ
まず、炊飯器を捨てます。うそです。
でもひとり暮らしの方や小食なカップルなら、この
電子レンジ調理器「ご飯一合炊き」があれば
炊飯器がいらなくなるかもです。
ちなみに、
電子レンジの電気代は1分あたり最大で0.6円。
調理時間はおおむね17分。ですがほぼ低出力での調理なので
一回最大7円ほどですかね。
炊飯器は一回4円ほどらしいのですが、
保温機能を使うと電気代ははねあがります。
電気代は微妙かもです・・・
しれてますけどね!
上手な炊き方
1. お米を計り、容器に投入。
(一合きっかりより少なめのほうがいいです)
2. お米を洗い、しっかり水を切る。
3. なるべく正確にお水を計り、投入。
(ぼくはやらかめが好きなので270ml)
4. 30分以上そのまま放置。
5. 強で5~6分チンする。すんだらすぐに
6. 弱で10~12分チンする。
7. 15分以上、そのまま放置。
8. おいしく炊きあがりました!
お水は出来れば計量カップで正確に計ってください。
無ければ調節しながら毎回おなじ容器を使ってもいいかもです。
あと、お米を洗う時の水切り。
内フタに小さな穴が打ってあって、すごく便利です。
一合炊くだけなのにいちいちザルなんか使ってられないですよね。
少しだけ空気を逃がすスキマを作って水を切ると
うまくいきますよ!
各調理時間は電子レンジの性能によって多少ちがってきますので、
はじめのうちは失敗するかもです。
といっても、かためやらかめなどの好みの問題ですので、
微調整しながらジャストな時間を見つけて
どこかにメモっておくといいでしょう。
ちょっと注意点
使用する電子レンジは、できればフラットタイプがオススメです。
ターンテーブルのタイプは価格が安くて導入しがちなんですが、
正直なところ値段以外のメリットは無い?っておもいます。
電子レンジ調理器「ご飯一合炊き」、フタがしっかり閉まるタイプなので、あまり吹きこぼれはありませんが、どうしても電子レンジ内部に蒸気と少しだけ白い米ぬかの水滴が付きます。
ターンテーブルのタイプだとそれを広範囲にひろげちゃうみたいです。
もし買い替える際は、ぜひフラットタイプを検討してみましょう。
さらにぼくは電子レンジ調理器「ご飯一合炊き」本体をカレー皿みたいなのに入れ、調理してます。
ほとんどの吹きこぼれはお皿に溜まりますので、皿ごと電子レンジから取り出せば底面はほぼ無傷。
ドア部分と庫内をサッと吹けば、アラきれい。
次からも気持ちよく調理できますね!
まとめ
とにかく毎回、炊きたてのおいしいご飯が食べられるのは
ありがたいですね!
あと、ぼくの場合はひとり暮らしなので、容器をそのまま
お茶碗代わりにしますので、洗いものも減ってラクチンです。
よかったらあなたもこの
電子レンジ調理器「ご飯一合炊き」を使って、
ちょっとミニマルな暮らしをしてみませんか?
ぼくの場合はスタイリッシュミニマリストでは無いですが。
以上、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
こんな感じで特にひとり暮らしの方や中高年向けに
ミニマルな情報をお届けしていきたいとおもいます。
どうぞ、よろしくお願いします!
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