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【ネタバレあり!】バチェロレッテep.5-6ライブ原稿『コウさんは嘘つき!?かも』20201020(火)21:00〜

心理カウンセラーの「ちゃんと恋リア分析チャンネル」

どうも!ハシモトビズです♪

一挙4話公開からの5話と6話!あっという間に3人に絞られましたねよね。

心理カウンセラーにはどのように見えているか?楽しませてもらってますwww

今回の動画タイトルは『コウさんは嘘つき!?かも』にしました!
おかしな点に引っかかりましたので、ご紹介したいと思います。


ちなみに動画をご覧いただく上での注意点ですが、あくまで分析は、番組に出ている編集された出演者について分析しているだけで、実際のご本人を分析できているわけではありません。また、あくまで「僕個人の好き嫌いを中心に解説させてもらっている」という前提でご覧いただきますようお願いします👍


では、分析していきましょう〜♪


■今回のポイント

今回は、第5話と6話をまとめて分析します。
主なポイントは、

・コウさんはウソつき?
・ストールンローズ
・ショックを受けた女性を癒すのは恋愛スイッチが入るか?
・恐怖の2on1
・スギちゃんインパクト
・本能VS理性
・急に冷たくなる萌子様
・次回とラストの予想
・今回の一言

って言う感じです。ストーリーをまとめつつ、ポイントを絞って見ていきましょう。


■ストーリーまとめ

ざっくり流れだけ、まとめます。
エピソード5スタート時点のメンズは、ローズ・マラカイ・杉ちゃん・北原・コウ・マキノ・ハンノキさん。

萌子さんとの早朝ランニング・デートのスケジュール説明・コウさんの温泉1on1デートでサプライズローズ・寺院へのグループデートにスギちゃん・ローズさん・北原さん。

残されたマラカイ・ハンノキ・スーツの牧野さんは、カクテルパーティもないことが発表されていたため、ストールンローズ争奪トークでした。

寺院のグループデート後、2ショットのクルージングデートにローズが指名され、それまでにストールンローズ争奪戦をハンノキさんが制し、ボートに乗ろうとする二人の前に現れます。

ストールンローズに失敗し、脱落するハンノキさん。ローズセレモニーでは、牧野さんが一言アピールするも脱落となりました。


エピソード6は、日本に帰国、この冒頭の萌子さんインタビューで「真実の愛」という言葉が出ています。

メンズがソファでやんややんやしているところに坂東さんが現れ、5人中2人が脱落することを告げました。展開早いですよね。

恐怖の2on1は乗馬デートでしたが、なんとローズVSマラカイ。びっくりしました。翌日にグループデートからのローズセレモニーで北原さんとマラカイが脱落。役者は絞られました。

次回がメンズのお宅訪問。残ったのは杉ちゃん、コウさん、ローズ。

こんな感じでした。


◆コウさんの温泉1on1
ストーリーの中で気になったところを、順にいくつか触れておきたいと思います。
まずは台湾でのコウさんの温泉1on1。サプライズローズが発生しましたが、コウさんと会話しながら、涙まじりの感想を話す萌子さん。編集に妙な間が入っている印象でした。おそらくコウさんが話したことの後半部分なのか、重要な部分を大幅カットされているのではと感じられました。

今回の動画タイトルを『コウさんは嘘つき!?かも』にしましたが、先にここを済ませてしまいましょう。

エピソード4までの分析で、個人的にはウソくさく、どうにも好きになれなかったコウさんなのですが、エピソード6までで違和感に気づきました。その一つ目がこの温泉デート。最終的にピンと来たのがエピソード6のローズセレモニー後、みんなと肩を組むシーンでした。エピソード6の冒頭で、他のメンバーに嫌な絡みをするコウさん。杉ちゃんにも絡みますが、杉ちゃんのナイス返しで、杉ちゃんの高感度アップに貢献する結果となりましたが、ここで、端的に僕の結論を話してしまいます。これら一連のパーツから何を推測するかと言えば、「コウさんは、カメラの前とそれ以外で、言うことや、やることが全く違うのではないか?」ということです。

これは媚を売りたいわけではなく、単純に、「この人、実はいい人なんじゃね?」という推測になります。この推測を元に過去の彼のやっかみのようなコミュニケーションを振り返り、それに対応するメンズのリアクションを見ることで、これがどうなのか考えることができます。

あくまでただの推測ですので、真実は全く分かりませんが、それらは番組終了後に明かされて行くかもしれません。

番組内では、マラカイさんがストレスを受けたというか、「ハラたつ」のようなコメントが編集されていましたが、普通ならイラッとして「そういうのやめないか?」のようなリアクションがあっていいようなところを、ほとんどのメンバーが冷静に反応していたような印象が、個人的にはあります。

こういったことから、カメラ外でのメンズ同士のコミュニケーションにおいて、コウさんは常識的で、マナーのいい人というか、素の部分は良識ある人物と認識されていたのではないでしょうか?

他のメンバーからすると、「カメラが回ると演じ始める」ように見えていたのではないかと感じられました。エピソード4のラストに一人で去ったコウさん。カットされることになったかはわかりませんが、メンズに一悶着ありそうな予感でしたが、平和に展開します。

僕の予想が遠からずとして、コウさんが意図して演じていたのか、そうでないかはわからないので置いておきますが、僕の感覚として、コウさんは「真剣に戦うなら、こう動くもんでしょ」というのをやっていたのではないかなと思います。

故に、萌子さんとのコミュニケーションでは、清潔感があり、適したトークをし、メンズ同士では、しっかりとポジショントークや感情を逆撫でするようなことをする。戦略としては間違っていないように思います。

対比するとわかりやすいのがマラカイさん。見た目は外人、中身は日本人、名探偵コナン!・・・は、置いといて、すいません、ふざけるの好きなんですwww

マラカイさんの戦い方は、日本人からすると好まれるものかと思います。対談をしてもらった音楽療法士の柳川まどかさんの推しでもありましたwww

しかし、最後の3人に残ることはありませんでした。

正々堂々、誠意を持ち、表裏なく、と言えばわかりやすいでしょうか。

そういった意味で、あれらの逆撫でや、感じ悪いコミュニケーションには、様々な意図があったのかもしれないなとも考えられます。

ポジショントークや、他のメンズの調子を狂わすのはもちろんのこと、「この戦いを真剣にやるってこういうことじゃないか」という提示というか主張というか、そのようなもの。さらに軟禁状態で発生するストレスの発散で、マイペースを維持など、見ると感じ悪く見えますが、理にかなっていたのかもしれないというのも見方の一つだったりします。

こういった観点がヒラメキ、コウさんに感じていた違和感の答えのような見方が出ましたので、今回のタイトル『コウさんは嘘つき!?かも』にしたのですが、言い換えれば、『実はいいヤツなんじゃね?』ということでした。

ちなみに温泉1on1デートで、コウさんの話の後、萌子さんのリアクションには涙が浮かんでいました。相当いいことを話していたのではないでしょうか。萌子さんは「自分が許された気がした」。話の導入部分は「自分のコンプレックス」でした。おそらく自分がどのようにコンプレックスと向き合い、乗り越えていったのかという内容も含まれていたのではないでしょうか。

前回までの予想では「男性同士で揉めたところがありまして」が、変な情報操作にならないか心配でしたが、ただの話のキャッチというか、萌子さんを話に注目させるための見出しとして使われていただけで、それ以上の、他のメンバーの印象を下げるようなものにはなっていなかったように見えました。


◆ストールンローズは仕組まれた?
次にエピソード5の見どころの一つ、ストールンローズについて見ておきます。

このストールンローズ、バチェロレッテの新システムの一つですが、本当によくできていました。単にストールンだけ考えればリスクばかりが目につき、利用価値は低いものに見えましたし、メンズの第一印象もそのようでした。しかし、今回のバチェロレッテの構造で、特筆すべきものがあります。

それは、坂東さんからの「今回はカクテルパーティがありません」。つまり、デートに誘われなければ、萌子様と何もコミュニケーションできないままにローズセレモニーを迎えるということです。メンズの緊張感は当然上がります。

「待たされているとき」というのがキーというのは、バチェラーシリーズ分析でたびたび触れてきましたが、「カクテルパーティなし」は更なるプレッシャーにつながります。

追い詰められていくメンズ、さらに、ドラマチックに勝負したがる男性心理。ストールンローズは、そういった仕組みの中で設定されていることがわかりました。

案の定、ハンノキさんがストールンを手にし、萌子さんの元にかけていきます。彼の視野でも、視聴者からでも、そのシーンがドラマチックだったのではないでしょうか。

ちなみに、男性は「女性はドラマチックなアプローチに感動する」と思っています。ハンノキさんを押し返す萌子さん。見ている人だけでなく、ハンノキさんも「え!?マジか?」だったと思います。

ちなみに、ストールンは使わないと言っていたマラカイさん、デートに誘われないことで迷いが発生します。いつの間にかストールンの議論に、使いたい人候補になっていました。

ここでハンノキさんの考察も済ませてしまいますが、ストールン議論で目立ったというか、マラカイさんの琴線に触れたのが「覚悟が違う」でした。

マラカイさんに説明されても意味がわかっていないハンノキさん。単に知能ベルかなと思います。自分がいかに他人をバカにした発言をしてしまったのかも理解できていない様子でした。おそらく他の二人をバカにする気はなかったんでしょうね。尊重もできていないのは折り込み済みです。

また、「歪んだ現実認識」なのか「現実が認識できていない」なのかわかりませんが、反発するマラカイさんの言葉の意味がわからなかったのではないかと思われます。

ハンノキさんからすると「え?そんなの当たり前だよね?オレの方が覚悟があるよね?みんな真剣じゃないじゃん。え?なんでわからないの?」みたいな感じと言えば伝わるでしょうか。

答えの出ないまま翌日を迎え、「お前は売名だろ」と一蹴されたスーツの牧野さんは引っ込んだとして、2人きりでのデートがなかった点を挙げ、頭を下げるハンノキさんでした。

ホントに日本的な美学でしたよね。マラカイさんは「そんな考えのまま行かせるわけには行かない」という感じでした。しかし、勝負は戦う前に決まっていました。やはり内面から現れる重厚感がないことは一目瞭然だったのでしょう。ストールンローズが受け取られることはありませんでした。

というか、複数のメンズと直に比較されるわけで、さらに萌子さんは選択することができる立場なわけですから、より見抜きやすいこと請け合いですよね。

ハンノキさん、ストールン要因だなと思っていたら、そのままでしたwww

◆ショックを受けた女性を癒すのは恋愛スイッチが入るか?

ストールンローズで、すっかりテンションダウンの萌子とローズ。花火が上がるものの、「それ以上の感情はない」という萌子さん。ローズさんは慰めに入ります。

番組の分析はライブで交流しながら進めていますが、ふと、この疑問「ショックを受けた女性を癒すのは恋愛スイッチになるか?」を視聴者さんに聞いてみました。

すると結果は、20%が「入る」、40%が「入らない」、残りの40%が「相手による」でした。

これ、ちょっとした疑問というか、男性目線だと、チャンスかと思っていたので、スッキリしましたwww わかりやすいようにパーセンテージで言いましたが、実件数ですと、「入る」が3人、「入らない」が6人、「相手次第」が6人でした。回答してくださったみなさん、ありがとうございました♪

この結果、どう見るかですが、関係が女性から見たとき、可もなく不可もなくだった場合で考えると、「相手による」は不発になると考え、80%が「恋愛スイッチ入らない」になるわけです。もちろんデータが少ないのですが、「入る」20%に対して「入らない」が40%。おおよそここが拡大していくだろうと捉えると、もしかすると充分なデータかもしれません。

独身男性の皆様、女性がショックを受けたときの優しさは、多少プラスになるものの、それでどうにかなるものではないらしいので、要チェックですwww


◆スーツはどこへ消えた?
エピソード5のツッコミどころはここでした。スタジオの岡村さんがしっかり拾っていましたが、ローズセレモニーでの牧野さん。デートなしでのセレモニー、粘りの一言が入ります。しかし、ここが「どうした牧野!?」。「僕の夢は、世界中にホテルを建てること」!?観ている全ての人が心の中で突っ込んだことでしょう。「スーツじゃねぇの!?」

笑顔で聞き取る萌子さん。しかし、落ちたのは牧野さんでした。個別インタビューでの萌子さんは「ゆるがなかった」のようなことを言っていましたが、実はちょっとした矛盾があります。

ストーリーの構造上、デートに誘われなかった3人がアピールするためには、ストールンローズしかありませんでした。しかし、ストールンローズを使ったハンノキさん。「今日は誰が来ても、ローズと過ごしたかった」。すごい落とし穴です。エピソード5でデートできなかったハンノキさん、牧野さん、マラカイさん。この一日が始まる前に決まっていたことになります。

強いて言うなら、チャンスは早朝ランニングだったのでしょうか。男目線で見ると、結構ばっさり行ったな感でした。

牧野さんの最後のアピールは、萌子さんの耳には届いていなかったのでしょう。聞いてる顔で、聞いていない萌子さん。揺るがないわけですwww


◆真実の愛
エピソード6は、一つ一つのボリュームがあり、2on1とグループデートです。しかし、冒頭の萌子さん。おそらく「真実の愛」というキーワードは、今回が初だったのではないでしょうか。毎度バチェラー解説で出しますが、この「真実の愛」これが主役の判断や参加者の見え方に影響しています。簡単に言ってしまえば、わざわざ「真実の」を付けることで偽物を探す意識が発生するという具合です。

そもそも募集の段階で「売名の方歓迎!」の要素があります。「人生を変えるチャンス!」のような文言で男性募集をかけています。それは売名目的の人も集まるでしょう。

それでも関わり始めれば、恋も愛も起こります。そう言った意味で結果オーライなのですが、人は選ぼうとすればするほどドツボにハマるところがあります。頭で考えることで、自分のフィーリングを疑うような迷いが発生します。


◆恐怖の2on1

今までのバチェラーでの2on1はもう少し人数がいる中で採用されていたような気がします。なので選ばれるメンバーは概ね二人とも本命ではない人たちでした。バチェラー1では坂本くるみさんと古賀あかねさん。バチェラー2では岡田さんとあんきらちゃん。バチェラー3は、金髪中川とその友人金子さん。この中で一番生き残ったのが古賀さんでした。

このタイミングでの2on1、パターンとしては、二人とも落とす候補、もしくは、片方本命、落とす可能性ある人がもう片方。こんな感じかと思っていました。しかし呼ばれた一人目がローズさん。これは片方本名パターンか?と思った瞬間、マラカイさん。ここはびっくりしました。

少なくとも最後はスギちゃん・ローズさん・マラカイさんの中の2人と思っていましたから、ここでローズとマラカイのどちらかが脱落はびっくりでした。

ここでのポイントは、もちろん2on1をブレイクした萌子さん。けれど、マラカイさんが脱落する要素も見えましたので、まずはこちらから。

乗馬デートの2on1、みなさんにはどのように見えたでしょうか?僕には、萌子さんと並走するローズさん、なかなか横に付けられないマラカイさんのように見えていました。

しかし、マラカイさんのインタビューを見て「びっくり」というか「がっかり」でした。リードするために、前を走るよう意識したそうです。それは、恋愛下手な人がとる行動というか、恋愛経験の少ない人の思考というか、判断というか、そんな感じがします。

案の定、要領のいいローズさんは、萌子さんと並走し、会話していたように思います。背中を見せて気を引こうとしたのでしょうか。なんだか中学高校くらいの男子の発想と言うか、僕もそんな時期がありました。今振り返ると恥ずいですwww

これ、「相手からこんな風に見えているはず」という希望的観測だったりします。さらに分析しちゃうと、意中の女性と近い距離での会話は照れるので、それを回避することで発生する、自分に都合のいい理由づけみたくなったりします。男子の思春期、ホントに思い出したくありませんwww

ここら辺のマラカイさんの立ち回り、放送されてるのは一部だとして、そこに現れた傾向から推測のようにやっていますが、いわゆるシャイな立ち回りをしている可能性があったのかもしれません。

沖縄でサプライズローズをゲットしたマラカイさん。気づけば脱落ラインまで落ちていました。

ちなみにこの二人が2on1になった理由というか、伏線があったことに気づいていた方はどれくらいいらっしゃったでしょうか?分析ライブでは「天使ザフキエル」さんから「二人とも乗馬がしたいという伏線があった」と言われてハッとしました。沖縄でしたでしょうか。そうなんです、そう言えば違和感ありました。僕も「こっちも乗馬かい」って呟きましたwww あれがこんなところでアダになるとは思いもしませんよね。ザフキエルさん、ありがとうございました☆


では、もう一つの2on1ブレイクの件も触れましょう。こちらもびっくりさせられました。長時間待たされるローズさんとマラカイさん。ここがいい人かそうでないかが現れます。この二人、自分よりも萌子さんを心配していました。それが泣けます。戻って来た萌子さんの様子は弱り、泣きながら説明。2on1を中止し、翌日、普通の個別デートをすることになります。

ここで疑問だったのが、2on1はどちらか一人がサプライズローズ、もう片方は脱落が決定するというものです。重要度としては、セレモニー前に脱落が決まる点ではないでしょうか。この「どちらかが脱落する」このルールがどうなるのか、これが気になりました。

翌日、元々予定されていたグループデートの前に2ショットデートが挿入されました。そこで坂東さんから説明がありますが、なんだかやんわりでした。

「2on1が中止され、デートになりました。結果はローズセレモニーでということになります」という感じだったかと思います。これが、「どちらかが必ず脱落します」なのか、通常のローズセレモニーのことを指していたのかは、はっきりしませんでした。結果、マラカイさんが脱落しているのですが、これが2on1の結果だったのか、単純にローズセレモニーの結果だったのかがわかりませんでした。

僕がなぜこの疑問を感じたかというと、この分析をするまで、コウさんが脱落し、スギちゃん・ローズさん・マラカイさんが次の3人になるのではないかと予想していたところと、個人的な好みで、この3人が気に入っていたことがあったりします。

故に、乗馬伏線でこの二人が2on1になってしまったのだと思いますが、ルールを引っ張っていなければ、残ったのはコウさんではなくマラカイさんだったのでは?という希望的観測が立っていたからだったりします。


他方、ルールブレイクした萌子さん、スタジオでは矢部さんからイエローカードと出ていましたが、確かにこれはやっちゃいけないことだったりします。視聴者としてはサプライズな展開で、いい感じにびっくりしましたが、これがスタンダード化してしまうと、番組の信頼性が揺らぎます。次作からも「ここでルール破るんじゃね?」みたいな憶測を呼びますし、ルール破りが常習化することで、「どこでルール破りが起こるか」というような視聴方法に傾いていくことが想定されます。

テレビ番組がまだ雑だった時には珍しいことではありませんでしたが、品格が落ちるというか、結局げんなりします。

奇しくもバチェラー3の友永さん、初の大幅ルール破りでしたが、バチェラージャパン、バチェロレッテジャパン、今後に影響が出るのでしょうか。


◆グループデートでスギちゃん無双
イレギュラーな2ショットデート終わりの二人とすれ違うグループデートの3人でしたが、グループデートはスギちゃん無双でした。シャンパンの栓が顔面ヒットからの、結局萌子さんから誘うような形での2ショットトーク。しかも、決めるところをしっかり決めてきます。

その前に他の二人を見ておきますが、注目を引こうとリードするコウさん、滑る北原さんでした。「人を好きになる瞬間」というテーマを出す萌子さん。北原さんの説明に「全部、抽象的」という感想でした。これ、実は生理的な好き嫌いを表したりします。

ちなみに、僕は北原さんの話、なんとなく「へー、そうなんだ」くらいに聞いていました。けれどピンとこない萌子さん。相性と言えば相性ですが、少なくと生理的に結構好きな相手の話だと、例えそれが抽象的であってもプラスに捉えます。つまり、わかったような気になりやすかったりします。

しかし、ピンとこなかった萌子さん。北原さんの重要度が下がっていたのか、黒いものかはわかりませんが、何かを感じ取ったのかもしれません。ここが致命傷だったのでしょうか、脱落となりまいた。

スギちゃんと2ショットで盛り上がる萌子さん、コウさんがトライします。ここは、今考えると結果オーライだったのではないでしょうか。プラスにはならないにせよ、意気込みを見せ、マイナスを最小限に抑えられたのかもしれません。


◆スギちゃんインパクト

グループ状態では控えめなスギちゃん。「聞きたいことはある?なんでも答えるよ、なんなら2人でも」と、半ば萌子さんから誘うような流れで2ショットトークに入ります。

すでに体が前のめりの萌子さん。明らかにスギちゃんに寄っているように見えました。視聴者の多くが「スギちゃん頑張れ!ここだぞ!」と思ったのではないでしょうか。しっかり決めてくれました。

「たまらなく好き」「今の自分が好き」「生きるのに必要不可欠になっちゃったんです」涙も添えられます。完全に響いていたように見えました。急所をついたのではないでしょうか。正直な言葉は刺さります。そしてタイミングもいい。運もあります。

その後、割り込むコウさんですが、これもスギちゃんに取ってはプラスで、名残惜しくなります。満足すると気持ちは冷めますが、ジャマされたり、不十分だと、もっと欲しくなることがあります。いいところでのジャマだったかもしれません。

オープニングに「昨日の分のサプライズローズ」で始まったカクテルパーティの際もそうでしたが、スギちゃんインパクトが入った後の萌子さんは、もはや感情が動きません。ジャマに入ったコウさん、萌子さんの座り方というか体は反応していませんでした。

ローズセレモニーでは、マラカイさんと北原さんが脱落し、スギちゃん・コウさん・ローズさんがお宅訪問に進みます。ローズさんよりコウさんの方が先に呼ばれたのが印象的でしたが、どうなるのでしょうか。

ちなみに、分析ライブのチャットコメントで「アリュール・マキシマム」さんから「スギちゃん、お笑い芸人のカウカウの片方に見える」というのが入りました。ありがとうございますwww これはおそらく立ち位置右の「よし」さんですよね。非常によくわかります。ちなみに立ち位置左の細身で伊勢丹の紙袋柄のスーツは「多田」さんとのことですwww

さらに、「あそあそ」さんからは「北原さんの話し方、四千頭身の坊主の人に似てる」と入りました。これもよくわかりますwww ちなみに立ち位置左で、ネタ始まりに胸をボンってやる人ですよね♪都築さんとのことですwww ありがとうございました♪

僕は、エピソード6のセレモニー後、泣きながら天井を見る北原さんの顔が、濱口京子にめっちゃ似てたところを見逃しませんでした。

以上、今回の「どうでもいい話」のコーナーでしたwww

と、言いますが、チャットコメントはおもしろだけではありません。もう2つ紹介したいと思います。

いつもありがとうございます「ツインクル」さん。「バチェロレッテが萌子塾に見えてきた」これ、実は結構、発想のヒントになります。エピソード1から4までで「萌子が結婚できない原因」について触れました。

この「萌子塾」、ガチンコファイトクラブよろしく、そんな感じでしょうか。萌子さんが先生のような立ち位置ですよね。実はこれ、結婚できにくい原因の一つになったりします。どういうことかというと、「先生」的な立ち位置になる人って、たまにいらっしゃると思うのですが、なぜそうなるのでしょうか。おおよそ雑にまとめると「潔白な感じの人」と言って伝わるでしょうか。

他の言葉で言うと、「健康的」とか、極端にすると「潔癖」と言ってもいいかもしれません。これらのイメージや印象を持つ人は、なぜ結婚できにくいのでしょうか。皆さんはどう思われますか?

僕の答えですと「潔白すぎる」「キレイすぎる」「健康的すぎる」ような人は、男女問わずセクシーに見えないのではないかと思います。無邪気に笑ったり、ノリのいい萌子さん。セクシーな服も着こなします。けれど、性欲的なと言うか、肉欲的なと言うか、そう言ったセクシーさの観点で見ると、多少弱いのかもしれません。

そんなところに気づけました。「ツインクル」さん、いつもありがとうございます♪


もう一つは「すてきな我が家」さん。「萌子さんはコウさんに恋してそう」と入れてくれました。ありがとうございました。なんの気ない一言に見えるかと思いますが、僕には意味がありました。僕は堂々と「個人的な好き嫌いで見させてもらってます」と言いますが、故にバイアスがかかります。というか、個人的な好き嫌いを把握することや、何かの軸を決めないと、本来分析ってできないんですが、僕はコウさんに嫌悪感が出ていました。故になんでコウさんが残ったのかわからなくなっていましたし、今回の動画タイトルにもしましたが、「コウさんはカメラが回ってないところが素で、普通にいい人なのでは?」という観点に気づけませんでした。

ちなみに、僕の考察が当たっていなかったとしても、萌子さんの前でのコウさんは紳士的で、単純に考えれば、結婚したい理想の男性像のまんまの人ですよね。 「すてきな我が家」さん、ありがとうございました☆


■いつもラストは本能VS理性?

今回のまとめパートに入りますが、もはや残りは3人。そして次回の次は最後の決断。杉ちゃん以外、リリース前の予想を裏切らないというか、予想通りというか、そんな内容で進んでいます。それにしてもスギちゃんの魅力爆発というか、なんだかんだ総合力がすごいですよね。

今回のまとめは、次回やラストを予想しつつ、福田萌子さんについて、前回の分析に追加するものなどを考えてみたいと思います。

今回、ふと気づくことがありました。過去のバチェラーシリーズ3作品を振り返ったとき、最後の二人は全て「本能的に好きな人」と「結婚相手に良さそうな理性で選んだ人」の2択になっています。バチェラー1は心揺さぶられる蒼川さんと北海道の森田さん、バチェラー2がなぜか惹かれる小口さんと、イラストレーターの倉田さん、バチェラー3が、ファーストローズの岩間さんと元ホステスの水田さん。選択は1が本能の蒼川さん、2が理性の倉田さん、3がラストローズは理性の水田さんで、スタジオまでに本能の岩間さんにチェンジという大惨事。結果、今のところバチェラー初の結婚ということになりましたが、大炎上でした。

おそらく主役たちは、「結婚」を考えると共に、バイアスである「真実の愛」というキーワードから、様々なことを考える旅をします。その中で「理性で選ぶべきなのか、本能的に惹かれる人を選ぶべきなのか」と向き合うところがあるのではないでしょうか。

僕としては、放送されているカットだけ見たとき、嫌悪感を感じたコウコウさん。彼はおそらく結婚相手としては最高の理想像を体現しているように思います。様々なリリース前予想でもコウコウさん人気は盤石でした。

北原さんとマラカイさんを押し除け、しまいには、ローズさんよりも先にセレモニーローズを受け取ります。

終盤に差し掛かり、ローズセレモニーでの渡し順も気になります。

ちなみにスギちゃんは、エピソード4ではカクテルパーティスタート時にサプライズローズ。エピソード5ではサプライズローズのコウさんローズさんを除外して、最初にローズ。エピソード6でもトップ当選しています。ローズを胸に刺した後の萌子さんの表情も光っており、もうスギちゃんで決まりなんじゃないかと思うほどでした。


本能なのか理性なのか、萌子さんの状況を考えてみます。残った3人はスギちゃん・コウさん・ローズさん。僕の感覚で進めますが、まずはローズさん。「彼と一緒にいると楽」「クルージングデートはローズくんと過ごしたかった」などのセリフが印象的でしたが、僕の感覚としては、萌子さんから見たローズさんは、見た目が好み、中身が接しやすい。こんな感じではないでしょうか。どちらかというと「本能」で選んでいるタイプに分類しておきたいと思います。

それに対しコウさんは、確かに本能で好みというのはあると思われます。見た目や雰囲気は十分魅力的です。しかし、どちらかというと「理性」で選ばれたタイプに分類されるのではないでしょうか。「結婚にはすごく向く」こういう要素が強いような気がします。

では、スギちゃんですが、エピソード1から通して、萌子さんは「すごくかわいい」と思っていたのではないでしょうか。エピソード6のグループデートでシャンパンの栓抜きを振り返る萌子さん「そんなことある〜?かわいい」と言っています。つまり「本能」で惹かれています。

もはや第一候補と言ってもいいだろう杉田さん。ここまでで杉田さんが最後の人になる可能性は十分高いと思われます。萌子さんには「よく見抜いた!」と言いたいところですが、このスギちゃん。本能だけではないように思われます。画家としての本職がにじみ出るランタン上げや、萌子さんの絵を進めていくところなど、会話も含めて理性的なところも攻めています。


さらにもう一つの要素があります。それは「子供のような無邪気さ」「子供のような純粋さ」いかがでしょうか。誰を想像しましたでしょうか。スギちゃんでしたか?萌子さんでしたか?おそらく二人のいずれかを想像されたかと思います。僕が思うに、この二人は、いずれもこの雰囲気を持っているような気がします。故に萌子さんはスギちゃんと二人で話しているときに盛り上がるのだろうと思います。

コウさんもローズさんも、多くの女性からモテるのは当然かと思います。しかし、萌子さんは子供のように無邪気な感じ。おそらく二人からは口説くのが難しい相手なのではないでしょうか。そしてエピソード5と6のローズセレモニーでトップ当選するスギちゃん。コウさんもローズさんも察したのではないでしょうか。

もはや、僕にはスギちゃんが選ばれるイメージしか湧きません。エピソード7と8で何があるのか心配でたまりませんが、これはもはやスギちゃんのファンになってしまったのでしょう。

リリース前分析で、スギちゃんに対して「何があるかわからない」としておいて良かったですwww


過去作品では「理性vs本能」という図でしたが、スギちゃんvs残りのどちらかとなると、理性でも本能でも反応しているスギちゃんvs理性のコウさん、本能のローズさん。面白い構図です。


ちなみに、次回のエピソード7では、ローズさんが脱落するのではないかと予想しています。これは、スギちゃんのマイナス要素にもつながる、ちょっと怖いものなのですが、見た目も好みで、接しやすいローズさん。もし脱落するのであれば、理由は「魅力はあるけれど、友達のような感覚だと気づいた」になります。

この感覚が出るとスギちゃんも危険です。「とても魅力的だと理解したけれど、結婚となると、友達のように見えてしまった」いかがでしょうか。


さらに「感情のホメオスタシス」という観点もあったりして、気が抜けません。ホメオスタシスというのは、日本語では「恒常性」となりますが、安定した状態に戻す働きを示します。感情にアップがありすぎれば安定に引き戻し、ダウンもありすぎれば安定に戻す。バイオリズムの波をイメージすればわかりやすいと思います。

過去作品を見てきても、前半で一時的に盛り上がるも、後半伸び悩むメンバーがいます。ファーストローズはその典型だったりします。

感情は一時的に盛り上がろうとも、その後、時間の経過と共に揺り戻されます。故に、どのタイミングで盛り上がりの最高潮が訪れるかも重要です。

スギちゃんのインパクトのタイミングはどうだったのでしょうか?

萌子さんに、このような迷いが出たとき、残るのはコウさんになるかもしれません。
さらに、コウさんは良いタイミングで盛り上がりを作れたと見てもいいかもしれません。


他方、気になる一言がありました。エピソード5のローズセレモニー。ローズさんのセリフで「萌子さんの目をずっと見ていたが、何かをもう決めているような気がした」というものがありました。

この回は、ハンノキさんのストールンローズ撃沈で萌子さんの心が乱れた回です。その後、持ち直し、何かを決意したことで、スーツの牧野さんは跳ね返されました。「何かを決めた」というのは、脱落させていくことをためらわないことだけだったのでしょうか。それともスギちゃんに決めたのか?というのは希望的観測として、気になるところです。


本能vs理性と割ってみましたが、イレギュラーな対比を加えておきます。それは「かわいい」。スギちゃんのことですが、スギちゃん・コウさん・ローズさん。スギちゃんが「かわいい」で考えると、「かわいい」vs「理性」vs「本能」でしょうか。

ちなみに「かわいい」って、考えると難しいです。僕の答えは「生理的なものの一つ」なのですが、考えるとキリがありません。「赤ちゃんに感じるもの」「弱いものに感じるもの」「柔らかそうなものに感じるもの」どうですか?「かわいい」と感じる「理由」や「原因」を特定することができるでしょうか?考えた結果、僕にはそれが見つかりませんでした。なので動物としての根本的、生理的な感情の一つに分類してあります。「本能」として捉えてもいいのかもしれません。

となると、対決は、「かわいい」vs「理性」vs「セクシー」でしょうか。皆さんはここからの対決を、どのように対比していますか?良ければ教えていただければと思います。


■萌子さんのパーソナリティ分析の追加要素

前回の分析で、押しに弱い、または押されないと恋愛スイッチが入らないO型女性、弱者救済や正義感、情に弱いなどに触れました。また、ボディタイプ特性として4スタンス理論のB2タイプ、器用貧乏、交流分析の人格適応論、3つのドアから「演技型」と「パラノイド型」を紹介しました。

今回のエピソード5と6で、修正すべき点は、今のところ見当たりませんが、チャットコメントで「萌子さんが急に冷たくなるところがある」というのがいくつか入りましたので、ここに触れておきたいと思います。

これは3つのドアと、そこから分類される「演技型」と「パラノイド型」から理解することができそうです。

スムーズに会話できるオープンドア。ピンとこないターゲットドア。ケンカになりやすいトラップドア。これに「思考・感情・行動」を当てはめて理解するのが3つのドアですが、僕の分析で、萌子さんのオープンドアは「思考」のときと「感情」の時があるのではという仮説を立てさせていただきました。そして、「演技型」と「パラノイド型」のタイプ特性を見たとき、共通するトラップドアが「行動」でした。

萌子さんはネガティブシンキングや、楽しんでいないことに引っかかっていました。これが萌子さんのトラップドアです。

おそらくメインポジションのオープンドアが感情で、思考または行動的な刺激が入ることで、パラノイド型にスイッチする傾向が考えられます。

もっと簡単に表現すると、普段はニコニコ楽しそうにしているのに、引っかかると思考優位で、感情がピンとこない性格にスイッチする。いかがでしょうか。

基本ポジションが「熱狂的過剰反応者」という二つ名を持つ「演技型」、スイッチすると「才気ある懐疑者」という二つ名の「パラノイド型」になります。

「演技型」はオープンドアが感情、ピンとこないターゲットドアが「思考」です。つまりドンシンクフィールな状態。それに対して「パラノイド型」は、オープンドアが「思考」で、ターゲットドアが感情。

頭で考え始めると、感情が閉じられると言えばいいでしょうか。

さらに、人は、トレーニングすることで乗り越えられますが、思考が優位になると、無表情になるのが一般的です。頭に集中し、表情を作るところにエネルギーが回りません。

それに対して、感情優位の時は、自動的に内面が表情に表れます。

いかがでしょうか。「急に冷たくなる萌子さん」冷たくなっているのではないのですが、伝わりましたでしょうか。単に感情から思考にスイッチし、思考にスイッチすることで感情の反応がピンとこなくなる。故に表情がなくなる。人間は無表情を「怖い」と認識します。本来プラスマイナスゼロの表情で、怒っているわけではないのに、そう認識します。これが人間が持つ不安や恐怖の特性ですが、話し出すと長くなるので、また別の機会にしておきたいと思います。


ちなみに、次回以降で少し気になっているところがあります。台湾の1on1デートでのコウさん。「いずれ中国に戻りたいとは思っている」というのがありました。萌子さんはコウさんと結婚することになった場合、国際結婚になるかと思います。国籍を中国に移すのでしょうか?また、結婚を考えて初めて気づく「条件」があったりします。国籍の問題、萌子さんの決断にどのような影響を与えていくのでしょうか。

引き続き、最後まで見届けていきましょう!


今回は、
・コウさんはウソつき?
・ストールンローズ
・ショックを受けた女性を癒すのは恋愛スイッチが入るか?
・恐怖の2on1
・スギちゃんインパクト
・本能VS理性
・急に冷たくなる萌子様
・次回とラストの予想

について考えてみました。今回の一言は、エンディングの最後!


□エンディング


最後までご視聴いただきありがとうございました。


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毎度、話の長い僕の動画ですが、最後まで聞いてくださりありがとうございます。また、次のライブか動画でお会いしましょう!

【今回の一言】
「 真面目な話で笑っちゃう杉ちゃん、キレた演技のコウさん、笑いを堪えてたように見えませんでした?やっぱりコウさん、乱し役を演じてるくさい! 」

ではまた!

バキューン!

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