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僕がnoteを始めた理由

こんばんは。

本日は「#noteでよかったこと」というタグのコンテストに参加しつつ、僕がnoteを始めた理由に触れたいと思います。

noteの使い方は、人や目的によって様々です。

noteが気になる方に向けて『こういう使い方もあり』ということが伝えられれば良いなぁと思います。

僕がnoteを始めた理由

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僕がnoteを始めた理由は、インターネットを利用して地元であるいちき串木野市の羽島を紹介したいと思ったからです。

こちらにiターンしてから、数日経ったある日、僕はとある他県の田舎を紹介するWebサイトを見ていました。

そちらのサイトでは、地方への移住や観光をオススメするために、

・周辺にある飲食店
・観光名所
・住むことができる物件

などを紹介していたのです。

『こんな感じでカテゴリに分けて紹介していると魅力的やなぁ。

でも、いちからWebサイトを作成するとなると物凄い手間がかかりそう。』

こう思っていた僕は、ライティングなどをコンサルタントしてもらっている雄斗さんに相談。

すると、

『それでは、いちき串木野市の羽島を紹介するコンテンツをnoteで作成してみてはいかがですか?』

と、アドバイスを頂きました。

noteなら、文章と写真をひとつの記事としてまとめることが出来るし、マガジン機能を使用すれば、カテゴリ分けすることも出来ます。

写真を撮ることも文章を書くことも好きな僕は、地元の飲食店・観光名所などをまとめた『羽島note』を始めたのでした。

noteでよかったこと

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noteでよかったことは、羽島の方と接する機会が増えたり、感謝していただけることが増えたことです。

羽島noteで飲食店などを紹介する場合、コンセプトや思いなどを掲載したいので、店主にインタビューさせていただくことがあります。

昔から利用していた店でも、インタビューを通じて『そうだったのか!』と、驚くこともしばしば。

実際に聞いてみないと分からないことってあるものなんですね(笑)

掲載した記事を店主に見ていただくことで、

『素敵な記事にしてくださってありがとうございます!』

と感謝していただくことが多いです。

また、気晴らしに散歩をしていると

『羽島note見たど!写真もキレイで分かりやすか~』

と、九州訛りで褒めていただく機会もありました(笑)

羽島noteのコンテンツが増えた段階で、羽島noteを紹介するチラシを作成して、薩摩藩英国留学生記念館の中にあるセント・キャサリンカフェに置いていただきました。

薩摩藩英国留学生記念館、セント・キャサリンカフェを訪れて、

『他にも近辺で観光名所がないかなぁ』

と思われた方に、チラシと羽島noteを見ていただいて参考にしていただければなぁと思います。

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セント・キャサリンカフェのメニュー表、一番最後に羽島noteを紹介するチラシを挟んでもらっています。

まとめ

僕は、noteを利用して地元の飲食店や観光名所などを紹介するコンテンツを作成中です。

コンテンツを作成して、地元の方と接する機会が増えたことがnoteを使用してよかったことです。

過去に作成した記事をまとめたこちらの記事は、Googleで「串木野 羽島」で検索した時に2位に表示されるようになりました。

「羽島」と検索した場合にも上位表示を狙いたい所ですが、岐阜の羽島に負けています(笑)

いつか岐阜の羽島にも負けない勢いの充実したコンテンツで、羽島noteをもっと充実させたいと地元の役に立ちたいなぁと考えております。


鹿児島県いちき串木野市を中心に、田舎の工房の商品を扱う

「羽島商店」というネットショッピングサイトをオープンしました。

田舎の工房を訪れた気持ちでゆっくりとご覧ください。

https://hashima.shop/

by Hideki

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Fundays兵庫県西宮市から鹿児島県いちき串木野市にiターンしてフリーランスとして田舎暮らしを満喫しています。趣味のカメラ、ロードバイfundays.work


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