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ルールだらけの公園、縛りだらけの児童館、集団を重んじる幼稚園

今日は息子の事について。


娘が小学校に上がるまで山手線内の区内で過ごしました。


ボールを思い切り蹴られる公園を求めて、引越しました。

娘6歳、息子2歳の頃でした。


初めの頃こそ良かったんです。小さかったし、走り回ると言ってもすぐそこだったし。(と言っても東京でボールを思い切り蹴られる公園は貴重です。引越した先でも蹴られません。)

それなりにちょっとずつ大きくなるにつれて

公園にいると舌打ちされる、あれ?なんか悪い事した??

遊具で遊んでると睨まれる。あれ?なんかやらかした??

走って笑い転げてるとブツクサ聞こえよがりにグチグチ言われる。なんなんですか一体?!


そう、都内で子育てしてるママは経験あると思います。

名付けて「クラクションおじさん」「そこのけそこのけおじさん」「間違った説教おじさん」


公園は公共の場だからみんなの事考えろ、静かにしろ、道路は白線から出るな、などなど。


最近、ルールが厳しい。周りの目も痛い。

こりゃ子育てしにくい街と言われるのも納得。


久しぶりに児童館に行っても驚きました。

なんや?!ルールが厳しくなっとる!この児童館だけ?娘の時にはなかったぞ!?

例えば車のおもちゃは三台まで、1人〇〇分で交換しましょう、

「貸して」と言えない子を気遣っての事なんでしょうか?

「貸して」と言えなければ言える勇気を
使いたがっている子には「一緒にやろう」という思いやりを育むいいチャンスが奪われる気がしてなりません。

(そのやり取りの中で娘の頃は友達を、ママ友を作ってきたので。)

お友達に嫌な思いをさせてしまったら
「ごめんね、次は気をつけるよ」と素直に認める強さを

お友達に嫌な事をされたら
「いいよ」と、素直に許せる強さを

人間的に強さを持ってもらいたいなと思うし、そんな練習も免疫も小さい頃からしてもらいたいとも思う。

だけどルールがそれを許さない。

のびのびと自主性を育むには、もう家の中でしかできません。(のびのびというのは好き勝手、という事ではなく、失敗しながら学ぶ、という意味で)

幼稚園も、どちらかといえば集団生活を重んじる園だし、その上で自主性も年長の今になって少しずつバランスが取れてきたので、良しとしよう。


失敗を恐れ、周りの気遣い第一で。と、いう事は、失敗や迷惑がかからないという反面、小学生になり、自学自習、自分で考え進んでやろう!を掲げるようになってからが難しいはずです。

それまで、大人の目が届き、ルールがあるからね、いけない事だからね、といろいろ手取り足取り一緒になってやってきて、さぁ、あとは自分で考えよう!ったって無理です。その頃には既に指示待ち状態になっている可能性があります。。。


我々大人でさえ、良かれと思った事が、誰かに文句言われたり、もう少し考えろ!と説教くらう事がある。

嫌な世の中だなあ。万人に受ける良い事って難しい。Aを選択したらBという不都合が、Bを選択したらCという手間が、何を選択しても不都合が起きてしまう。大人の世界も子供の世界も。

嫌な思いを消化するのって大変だしエネルギー使うし、ストレスたまる。


だからそんな思い↑するよりルールを設けようって事なのかしら。

形のない誰かの思いを尊重する余り、自分を見失い、自己肯定感が低くなっていませんか?
そんなあなたは子供の頃、のびのび過ごしてきましたか?
目先の失敗を、恐れてはいませんでしたか?


みんなみんなルールの中、お疲れ様です。

天気も悪いし景気も悪い。気分も悪い。
うまくストレス発散しろよ!


今日のまとめ
ルールはルールであって違法ではない!
行き過ぎたルールの方が違法じゃないんかい!

いや、ルールはルールですよね。私が悪かったよ、自主性と集団性のバランスって難しいわよ。みんな、失敗を恐れずのびのび生きてるかい!?

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