noteを1週間続けた結果、マガジンに追加されました

noteを投稿し始めて1週間たちました。

まだ1週間ですが、振り返ってみたいと思います。

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マガジン追加のお知らせが届く

昨日noteからこんなお知らせが届きました。

初心者すぎて、これがすごいことか何か全然わからないのですが、まさにビギナーズラックでしょうか。選んでいただけてとても嬉しいです。

私は多くの人が使って既に良いとわかっているものを使うことも多いのですが、この踏台は自分の目で見て、触れて、良いと思って購入したものです。もしかしたらたくさんの人は知らないかもしれないけど（私が知らなかっただけならごめんなさい）、偶然素敵なものに出会えたときは嬉しいですよね。
そういうものを皆さんの記事で知ったり、自分で発信したりしていけたらな、と思います。

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私がnoteを続けたい理由

サンクチュアリ出版 樺沢紫苑（著） 学びを結果に変えるアウトプット大全

noteを続けようと思ったきっかけの本がこちらです。

この本の中で精神科医の樺沢先生は、

圧倒的に結果を出し続けている人は決まって、インプットよりアウトプットを重視しています。

こう述べています。

簡単で最高のアウトプット・トレーニング法は日記を書くことだそう。

日記を書くことで得られるメリット
⑴アウトプット、書く能力が高まる
⑵自己洞察力、内省能力、レジリエンスが高まる
⑶「楽しい」を発見する能力が高まる
⑷ストレスが発散される
⑸幸せになる

また、「量や質ではなく、毎日書く」ことが大事だと述べています。

だから、なるべく毎日書こうと決めました。

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noteを1週間続けた感想

私はこれまでブログやSNSをしておらず、自分の言葉で何かを発信するのはnoteが初めてです。

決して上手ではなくても、誰かの目にとまり読まれているなんて不思議です。

投稿するたびにnoteさんが褒めてくれたり、時々バッジをくれたり、私のやる気を上手く引き出してくれます。

ありがたいことに「スキ」していただくこともあります。

文章を書くのは難しいけど、楽しいです。
note始めてみて良かったです。

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まとめ（noteを1週間続けた結果）

先に紹介した日記の5つのメリットに対して、
noteを1週間続けた今現在は、

⑴書く能力は明らかには高まっていないが、最初の投稿に比べて少しだけスムーズに書けるようになってきた
⑵自分がどういうものが好きで、どういう考え方なのか整理する機会になっている
⑶色々な「楽しい」や「好き」を発見できるようになりそう
⑷ストレス発散かは分からないが、記事が一つ形になると喜びを感じる
⑸好きなものについて書くことで幸せな気持ちになっている、のかもしれない

こんな感じです。一年続けたとしたら明確に実感できるのでしょうか。

自分のために書いているとはいえ、人に見られることに緊張感を持ち、毎日書き続けるという積み重ねで文章力やメンタル、幸福度が高まると信じています。

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私の記事に「スキ」していただいた皆さま、ありがとうございます。皆さまの人生がより豊かなものになりますように。