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🌍カナダなの?ドイツなの?どっちが好きなの〜?

ワーホリの話です。技術を体得した自分が好きか、好きを追求した自分が好きか。その二択って感じです。

ここで解説!ワーキングホリデー!私もあんまりしらんかった!

18歳~30歳を対象としたワーキングホリデー制度は、日本と協定国の異文化交流や相互理解を促進するために生まれたとても特別で自由度の高い海外留学制度です。 協定国それぞれによって制限は異なりますが、英語の勉強や海外でのお仕事・アルバイト経験など、自由にチャレンジすることができます。
World Avenue様公式サイトより

30歳代のタイミングでドイツに存在したいな…という希望はあります。

なので、ワーホリ行きたい期の自分はまっさきにドイツが選択肢に上がりました。

サイコーじゃん…クリスマスもオクトーバーフェストも楽しめる。オンシーズンの各種観光費用に悩まされることもない!🍺

でも、あともう一つ、日本で子どもをうみ、育てる上でひとつ自分の中でなんとなくの条件があることに気づいたんです。

「自分が日本以外の国でも生きられる力を身につけること」

語学力。発想の柔軟性。

翻訳もAIも発達はしてきてますが、やはり自分の脳みそから直接選び取る言葉のニュアンスは、かしこいらAIでもなかなか真似できない気がして。

私はもちろん、もし子どもをうむのだとしたら、子どもは私を育ててくれた大好きな国に依存しなくても、どこでも生きられる人になって欲しい。

その上で日本を選ぶ、他の国を選ぶは好きにしたらいいと思っています。

生存の選択肢を広げるハードルを少しでも下げたいです。もちろん、わたしも。

そういう意味では急速に選択肢として浮上してきたのがカナダ

移民文化。英語にも癖が比較的ない。(らしい)

違う人がいて当たり前だよ〜っていう文化が、いいなと思ってます。

なんて、ふわふわと軽くネットサーフィンをしながら思ったことをポチポチと話してますが、海外にも行ったことないっていうね…!

今年中にまず、試運転としてアジア圏のどこかにいってみようと思います。台湾とか。

まずは取得して放置してたパスポートを実家から掘り起こすところからです。もう再発行するか…?


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