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#1089 4キロ走れました

ラン歴:3年と0ヵ月、フル4時間を目指す!(65歳、最終目標3.5)
右ふくらはぎ故障中(軽い肉離れ?)



5月18日(木)

中3日、今日は4km。
1.5km x 2 + 1km
(インターバル2分)で走ってみた。



ふう。
何とか無事に走れた。
今日はインターバルを2分とってみた。
1.5km走って2分休憩。
その間、ストレッチとふくらはぎを揉み揉み😁

この際、休憩ならいくらとってもいいかもしれん。
トータルでxkm走れればイイのだから。

185spm

ところで今日はピッチについて考えてみたい。
以前から僕は、185/分 を理想としてきた。
何故かというと、
ダニエルズさんが180を推奨してるし
ガーミンは185を押している。
でも、中々出来ないんだよな。

で、ガーミンの設定にピッチがあるので
今回からそれを使ってみた。
180~185 にしたのだが、
186以上だとピーピー鳴る。
盛んに鳴らしてしまった。
次回から180~190にしとこ。

ピッチ走法のメリットは、故障のリスクを抑えられることです。ストライドが大きく着地時の衝撃が大きいストライド走法に比べ、ピッチ走法はストライドが小さいため着地時の衝撃が小さく身体への負担を大きく減らすことが出来ます。まで、走る筋力が出来ていない初心者でも、安心して走ることが出来るランニングフォームと言えます。
また、小柄なランナーにとっては、ストライドを大きくとるストライド走法よりも、足の回転を速くするピッチ走法の方がスピードが出やすいという側面もあります。足の長さが長ければ長いほど、足の回転は遅くなります。一方、足の長さが短ければ短いほど足の回転は速くなります。そのため、小柄なランナーにとっては、足の回転の速さを活かせるピッチ走法が、スピードを出しやすいというわけです。 

RUNNAL

僕は166cmと小柄なのでピッチ走法が向いている
と、いうことらしい。

今後は、しっかりとピッチを刻んでいこう。






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ゆっくり進化

地味にコツコツと歩んでいこう

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