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『医事業務』メルマガ連載:持続可能なビールの楽しみ方 第2回 ビールは想像以上に多様な飲み物
※本記事は毎月第4月曜日に配信される『医事業務』メルマガのVOL.203に掲載された連載原稿の転載です。
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ビールが映像や絵で出てくるとき、十中八九、いや、十中十、金色ないし黄色で描かれているでしょう。
そして飲んだときの特徴といえば「ごくごく飲めて爽快」というのがよくある印象と思います。
世界で飲まれているビールの9割以上がピルスナーといわれているそのようなビアスタイル(ビール醸造様式)なので間違いではありませんが、ビアスタイルは細かく分けると150ほどに上り、世間が思う以上に多様な世界が広がっています。
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