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自分が友達に望んでいる通りに、友達には振る舞わねばならぬ。 (アリストテレス)

こんにちは。長谷川知夏と申します。

本日も名言からの学びをシェアさせていただきます。

自分が友達に望んでいる通りに、友達には振る舞わねばならぬ。 (アリストテレス)

「相手は自分の鏡」だと教えていただきました。

ついつい自分の気分や感情で人に当たってしまったり、キャパオーバーすると一次感情でものごとを伝えがち。そんな自分の器を大きくするために必要なことは、二次感情を管理下において、自分がやってもらって嬉しいことを相手にすることです。

言いたいことを言うのではなく、目の前の人が動きだしたくなる言い方をすることを大事。言うのは簡単だけどいざ日常から実践できているかときかれると、まだまだ伸び代があります。

「目の前の人は自分」と思って関わることが大事。日頃から、相手の喜ぶポイントを理解し、長所をみるトレーニングを重ねること。相手の長所が見られる人は、自分の長所も見ることができます。

いいことも悪いこともやったことは必ずかえってきます。いいことをすれば、直接ではなくとも、回り回って返ってくると信じてお役に立つことをしていきます。

for youの心を大切に、今日も本気で志事します!!!

最後までお読みいただき、いつもありがとうございます。

長谷川知夏

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