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シェアした52記事、書いた2記事(2020年4月)

4月は激動でした。コロナで始まり、コロナで終わる月。

何もかもバタバタのなか、どんな記事に関心を覚え、どんなアウトプットをしたのか振り返りました。GWのおともにご覧ください。

↓ひらやまさんの記事まとめnoteを参考にしました。読んだ記事は多すぎる&アーカイブしてなかったため「シェアした記事」を振り返ります。

シェアした52記事

1:喫茶 デイリーポータルZ

デイリーポータルZのエイプリルフールは、どんどん斜め上を行ってますね!でも、実は新しいメディア像を捉えているような気も…。

2017年:ライター全員が木に
2018年:YouTuberに
2019年:文字が消え、アイコンと写真のみに

そして…2020年は「喫茶店」に!(?)

2:「寝るだけで体のゆがみが整うまくら」があると聞いたんだが_モニター|かえで|ライター・編集・コミュマネ|note

整体師さんがコラボ開発した整体効果のある枕、かなり気になってます。

僕も人生の半分を肩凝りで過ごしている枕難民。低反発もダメ。ちょっと高いけど、何年も毎日使うと考えるとコスパ良いのか…。ご褒美メニューとしてブックマークしました。

3:読書感想文嫌いが書く「読書“前”感想文」|ダー子|note

本を買った時の気持ちを書く「読書前感想文」という企画をやっています。その企画に投稿された「読書前感想文」を紹介しました。

"思いを端から端まで、一から十まで、伝えなきゃいけないんでしょうか。「テキトーな理由だ」と誰が決めつけることができるんでしょうか"

「読書感想文は嫌いだけど、読書前感想文なら書ける」。そんな方は結構多いようです。

4:小2のアイデア出し 〜bosyuでお題を募集してブレスト100本ノック〜|佐藤ねじ(ブルーパドル)|note

佐藤ねじさんの息子シリーズのお題募集で「子ども視点の新しい本屋」のアイデアを相談。回答が公開されました。個人的には「1分本屋:オリラジ中田さんみたいに、1分で店員が本の中身をサマリーして教えてくれる本屋」は、どこか、ぜひやってみてほしいです。

5:世界中で広がる、新型コロナウイルスに対する企業アクション。応援されるかどうかを分ける、3つのポイント。|NEWPEACE Inc.|note

少しでも希望と未来が見えるアクションが必要とされている。「ロゴでスタンスを見せたつもりだけでは、応援されない」という視点は大事な気がします。

"遊び心を乗せたクリエイティブアイディアやユーモアは、選択肢のない不安と恐怖に立ち向かうには脆すぎる"

6:【あなたのビジネスのコロナ対応に無償で助太刀】田端大学の有志が「#タバボノ」を始動します|BIG WAVE - 田端大学

この時期くらいから、コロナ禍の経済への大きな影響が本格化。田端大学で始まった。「#タバボノ」プロジェクトでお手伝いできること一覧を紹介しました。

(1)SNSでの拡散
(2)自社サイトの改善、オンラインでの販路開拓アドバイス
(3)オンライン化サポート
(4)ソーシャルメディアマーケティング
(5)飲食店に特化した集客アドバイス

7:Lobsterr Magazine

■「Lobsterr Letter vol.55」の一部
・文化としてのスモールビジネス
・コロナ時代のデートカルチャー
・消費者は「癒やし」を求めている
・Everlaneと見せかけの"倫理"ビジネス
・さよなら、愛しいD2C

このLobsterrLetterの内容を議論するイベントは、実際に開催しました!またやりたい。

8:note6周年に、伝えたいお話|深津 貴之 (fladdict)|note

noteの社名変更と6周年の社内報が公開。

"当面のチャレンジは「VSコロナ」「VS経済」「VSメンタル」の3軸の援護射撃"

・正しい情報の集約と拡散をサポートし、インフォデミックの封じ込め
・この環境下での、お金の考え方、備え方の発信
・絶望や不安を和らげる

この3つをnoteは目指しているとのこと。

9:新型コロナウイルス、呼びかけクリエイティブの素材/リソースを提供します|せんざき|n2p designer|note

このコピー好きです。

“いま会わないのは、また会いたいから”

他のクリエイティブも良い。クリエイターの活躍、そして、そのクリエイティブが届く手段が、増えているのを実感しました。

10:感謝、内省、共感。Slackに表れる社内文化を紹介します。#うちのSlack文化|GCストーリー|note

いまは、ストレスが溜まりやすく、また気が付きにくい環境なので、シェア文化は大事になりそうです。

“GCストーリーの日報は、超フリースタイルです。書いても書かなくても、いつ何を書いてもOKです。ただ、特徴的なのは業務報告より内面についての自己開示が多いことです”

11:「これでいい」ではなく「これがいい」。〜「Miスマートバンド4」を1カ月使った! この機能で3,490円は迷わず買い〜 に共感|島袋孝一*しまこ*アプリを作るならヤプリ|note

いま枕に次いで、気になっているガジェット。

ただ、リモートワークだと、そもそも時計を付けなくなっているのは自分だけ…。時計という役割は「時間を確認する」から「健康を確認する」へと変わって行きそうですね。

12:みんなのごはんは、更新停止を停止します - ぐるなび みんなのごはん

ぐるなび「みんなのごはん」再開のお知らせ。

"2019年6月末で更新停止していた「ぐるなび みんなのごはん」ですが、2020年4月9日より更新停止を停止、つまり更新再開します"

この状況下で、どんなリスタートするのか楽しみです。

13:地銀64行 Webサイトランキング – カードローン編 –|WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

■AIアナリストによる全国カードローンのLPの分析結果。1位は百五銀行とのこと。

・スマホに最適化
・表示が速い
・CVの障壁が低い
・ファーストビューの訴求が端的
・CVボタンが視線の通り道にある
・フォームのステップ数が少ない

LP≠縦長ページ、Web≠情報量を詰め込む。こうしたデータを生かせている会社はまだまだ少ないような実感。

14:BtoBサイトを成功に導く180のチェックリスト | knowledge / baigie

サイトの定期健診、超大事です…。

ベイジさんの「BtoBサイトを成功に導く180のチェックリスト」で久しぶりにサイトを見直してみたら、半分以上ダメでした。。。対応したつもりが抜けていたり、いつかやるが忘れてたり。解析・対策を練るには、いいタイミングですね。

15:【漫画】最高のあんぱんを買いに行く(三軒茶屋)|中村一般|note

panpanya先生を彷彿させる絵のタッチが好きです。

普段行き来する近所が描かれていて、不思議な気持ちになりました。ここで紹介されていた、最高のあんぱんを翌日買いにいきました。最高でした。

あんぱんだけでも5種類以上あり、あんぱん欲を満たすのに最高の店です。

16:【在宅勤務1.5ヶ月経過】少しずつチームがずれていかないようにする為のもがき| Ayumi |note

ナレッジシェアやメンタルシェア文化は、これから鍵になりそう。ツール含めて取りまとめていきたいです。

“以前以上に「リモートで教える」体制をやりやすくするために、言語化してまとめてます。うちはesaってやつで、みんなで作ってみんなで編集してます”

17:【愛される仕事術】雑誌『BRUTUS』若手随一の実力編集犬・だいふくの一日に迫る | BRUTUS.jp │ ブルータスのウェブ

編集犬…!犬に置き換えただけで雑誌編集の仕事がすっと入るようになったので、これは発明。マーケ犬、デザイナー犬、営業犬も見てみたいです。

18:読んだ74記事、書いた7記事(4月前半)|ひらやま | cotree|note

ひらやまさんのこの企画、いつか真似したいと思って、今回取り組んでみました。自分の振り返りにもなるし、記事シェアにも役立つのが優れものだと思います。

19:いい「感想」なんて出てこない。だから「事実」に代弁してもらう|じきるう編集長|note

同じく無感情派閥なので、有益ノウハウでした。

“ボクは感想を必須要件だと思っていない。大切なのは、「感情を想起させる要素」が入っているかだ。それが直接的な「感情」なのか、間接的に感情を想起させる「事実」なのか。そのアプローチが違うだけだ”

19:すべてのビジネスがメディアになる未来、企業はどう発信するのか|note株式会社

企業のメディア化、ブランド化のポイントについて書かれたnote。

・広報部・宣伝部・代理店任せだと、PVがKPIになりがち
・事業の本流のひとがメディア運営の担い手もなるべき。ブランド化であれば、事業部や全社、トップが関わりも重要(例:IKEUCHI ORGANIC・早川書房・Zaim)。

20:もし新型コロナの影響で閉店を考えた飲食店がオンラインに対応したら │ テレワークコム|Withコロナを生き抜くためのデジタルトランスフォーメーション(DX)マガジン

アフターコロナの飲食店のDXの濃厚なまとめ記事。

note、UberEats、PICKS、TABETE、BASE、toreta、favyサブスクの紹介。すべて実装するのは難易度が高いし、本質からずれる気もしますが、この状況が1年以上続くとしたら…学んでいきたい流れ。

21:「リクルートの表彰4冠も、コツがわかれば簡単」箕輪厚介も感服!須藤憲司の圧倒的“ハック思考”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

『ハック思考』は、いま気になっている本です。逆さまの表紙なので、店頭で目立ちます。

・ハック思考は、問題を解きやすいほうに変えるコツ
・知識ではなく知恵が必要とされる時代
・定量的に測れるものがありふれるようになって、価値がなくなってる。エポックメイキングが評価される

22:新型コロナが生活者に与えた影響は?テテマーチ、Instagramのビジネスアカウント1.9万件を調査:MarkeZine(マーケジン)

Instagramのストーリーズの平均表示回数は31%増加とのこと。

・学習コンテンツは特に増加。3か月前の3倍近い
・アパレル、雑貨も増加
・観光、自治体も増加

フィードはそうでもないですが、ストーリーズが伸びてるようです。休業施設は、この機に取り組んでもいいのかもですね。

23:「見え方もまた、本質のひとつ」澤山モッツァレラが語る”数字の裏にある企画力” | Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

「何のためにTwitterをやるの?」に自分の言葉で答えられるようにしておくこと。錯覚資産に囚われないようにしたい。

フォロワー数もバズツイートも手段でしかないので、先に「目的」がなければ、成果の見えない承認欲求を満たすだけになってしまいます。

"ただバズらせたいじゃなくて、どんな問題意識があるかを考えることが大事。それをしっかり突き詰められれば、数字もついてくる"

24:リモートワークの架空の会社を作って実験してみた。|REMOWA|note

4月から、リモートワークバーチャルカンパニー「REMOWA」に参加しています。

マイクオフカメラオンで、誰かに見られる環境を作るおかげでリモワ開始以来、最高の生産性でした。始業時にラジオ体操、終業時に筋トレをするのも健康的。

25:【寄稿】ホットリンク室谷良平「ウィズコロナ時代の顧客接点を再構築する、SNS活用7つのチェックポイント」 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

ウィズコロナ時代のSNS活用の7つのチェックポイントについての記事。

・普段から使っているSNSか?
・主役はフォロワー。1:nではなくn:n
・感情的な絆の構築(返信やいいね大事)
・消費者同士のつながりも意識(話題を作る)
・必ず反応してくれる固定ファン作り
・短絡的な成果を評価しない

26:メールマーケティング基本のキ ~まずはここから~|安藤 健作|note

デジタルコミュニケーションの重要性が上がっているので、基本を見直しています。

・メルマガの平均閲覧時間は7秒以下。要件だけ記載すれば十分
・CTAは「ボタン」にして「ファーストビュー」に入れる。1通のメールにCTAは1つ

27:80点のBtoBメルマガの作り方|安藤 健作|note

こちらはより実践的なメルマガの内容・設定・配信時間や頻度についての記事。実践的ですぐ実行できそうな内容でした。

差出人情報には受け取り手が認識している名称を設定すると有効。配信タイミングは、サイトが一番閲覧されている曜日と時間を配信するのが有効とのこと。

28:【炭治郎はブッダになる!?】『鬼滅の刃』を「ゾンビ×仏教」で考察すると、新発見だらけだった | Kindai Picks

『鬼滅の刃』についてゾンビ学の先生と現役の僧侶が語り合うという近大の記事。濃い、異常に濃い。鬼滅の刃をもう一度読み直したくなる魔性の記事です。

"現実の日本社会と関連づけて考えると、90年代の善逸、ゼロ年代の伊之助、10年代の炭治郎って感じですね……"

29:法人営業・クライアントワークでプロとして信頼される文章を書くコツ|アナグラム株式会社

アナグラムさん、こういう実直なコンテンツも作るのが、さすが…。

・社内のナレッジシェア、浸透
・新人も見る、上司やメンターも見る
・見込み顧客に対してもアピールになる
・HowTo以前にマインドセットが先にある。内容もリアルで、なおかつ濃い

30:【厳選】ユーザーを魅了してやまない海外D2Cブランド/DNVBブランドまとめ|15選|TAKUYA SAKAO|note

新しいビジネスモデルがどんどん…量がすごかったので、また後で読み直します。

"サービスのチャネルとバリューチェーンの垂直統合が加わったことがDNVBの重要な特徴であり、DNVBは商品を売るだけでなく、それ以外に無料や有料でサービスがついてくる"

31:【徹底検証】リモートワーク中にできる、チームワークを高めるゲームをやってみた【たった15分】|ディスカヴァー・トゥエンティワン|note

1:NになるZoomだと、誰がしゃべるか・何をしゃべるかのファシリテーションが難しい。

自分が好きなことを順番に話していくゲーム(あなたの次の人がその言葉を繰り返し、それより好きなことを言う。)は、アイスブレイクやZoom合コンでも使えそうです。

32:アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和|note

「街2.0」には関心があります。ウィルビーイングやローカルビジネスの在り方も、変わっていきそうな気がします。

・バイオセンサー・バイタル計測器
・行動履歴・リアルタイムアラート
・ビックデータ
・個人の権利
・助成金などのインセンティブのインフラ

33:note開設から1年。キリンビール公式noteの運営の裏側を公開します|キリンビール

企業noteとオウンドメディアの切り分けは、まだ試行錯誤です。実践的かつ抽象度が高く、考える下地になる生地でした。

・noteは「LOOK at STORY」。長文でしたためた想いが伝搬する場
・noteの魅力は「SNSでリファラル」「ポジティブなコミュニティ形成がされやすいこと」

34:オンライン婚活をサポートするビデオ通話アプリ「5minutes」4月16日(木)リリース!|株式会社リンクバルのプレスリリース

「街コンのリンクバルは大変かな?」と思っていたら「Tinderのビデオ通話版」みたいなアプリをリリースしていました(Androidのみ)。「1対1で異性と交流し、5分間ごとに相手が変わるビデオ通話アプリ」とのこと。

35:オンライン合コンで ぼくに"春"が来た。|y|note

リモートワークコミュニティで話題になった「Zoom合コンで彼女ができた」経緯をまとめてくれました。この後、女子SPAから取材が入って、別の記事になったそうです。すごい!

(流れ)ズムコン→LINEで親密に→Zoomランチ→時々電話→丸一日電話デート
(決定打)「丸一日電話デート」

36:SmartHRの交通広告「ハンコを押すために出社した」の裏側と今後 - 宮田昇始のブログ

SmartHRさんの広告の裏側。トップが言語化に強い組織は、全員が言語化が強そうです。

“社員による内製です。FNNのニュースさんの記事のように、リモートワーク推奨下においても、ハンコのために出社が必要な人の声を代弁するなクリエイティブが完成。入稿は緊急事態宣言の3週間前でした”

37:自分たちができることを。店舗向け商品の需要が減ってしまった生産者様と共同開発したスイートポテト。|おやつ体験BOX snaq me(スナックミー)|note

スナックミーによる商品開発+オンライン販売の支援がスタート!生産者の方、応募もできるみたいなので、ぜひ広がって欲しい。

"生産者様を持続可能な形でご支援できないか?おやつを通じて自分たちにできることは何か?"

今後も続いていくそうです。応援してます!

38:目指すのは着物文化の存続。オリジナルブランド「keniamarilia」で新たな需要を生み出す|座波ケニアさん - Marketeer(マーケティア)

座波さんの記事、シビれました。座波さんの言葉は、元気がでます。

かなり濃密ですが、刺さったポイントは、

・ベンチマークした人の思考をトレース。会う時に答え合わせ
・誤解されないことに気をつける
・フォーカスから外さない
・まず目的を聞く。目的がないと迷子になる
・会いたい人には自分から会いたいってどんどん言っていい!

です。あとポーズがカッコいい。

39:在宅勤務がきっかけで導入したITツール、Zoomは2位 1位は? - ITmedia NEWS

「へえーSkypeが一位⁉︎ホント?」というのが素直な感想でした。大企業や行政では、Zoomの導入は難しいのかもしれませんね。

40:ピンチはクイズだ。あるいはwithコロナの時代の挑戦者たち。|三浦崇宏|note

いま時間をかけて取り組みたい良問がたくさん紹介されています。「ピンチはチャンス」は苦手な表現なんですが、言葉一つで印象が大きく変わりますね。

・場所の共有から時間の共有へ
・豊かさの定義は便利・豪華から衛生・健康に
・組織のヒエラルキーから、複数のコミュニティへ

41:「社外の自分でも居心地が良い」ASUEを創業期から見てきた顧問の運営堂 森野さんにインタビュー! | リスティング広告運用代行ならASUE

自社紹介インタビューで「気になる面・これからも残るといいなと思うこと」を訊くのは、透明性があって新しい。合間合間のコメントも面白いです。

ASUE株式会社代表の安江とはオフラインでもオンラインでも関わりがあるし一緒に飲みにも行くが、Twitterは決してフォローしない。

https://asue.jp/blog/?p=13359

42:あなたとわたしは違うから。#シェアめぐり|みさきち|編集|GCストーリー|note

記事シェアで「どう引用するか」について。

切り取りと要約、どちらが受け手に伝わるか、あるいはリスクが少ないか、いつも迷います。シェアされる側目線だと、無言URLよりは「ここが響いた」が書いてある方が参考になります。

43:「印鑑はPCに入らない」コロナ禍でハンコ出勤を求める重役の主張が謎すぎた。|フミコフミオ | Dybe!

本当だったら深いため息が漏れちゃいます…さすがの弊社も、このレベルではない。感謝。

"彼はこれからの仕事の、否、ハンコ押し業務の未来を語った。彼は「私がハンコを持参してハンコが必要な社員の自宅を回ってもいい」と無駄に熱い覚悟を僕に語った"

44:助けて! チンアナゴが人の存在を忘れそう すみだ水族館で初の試み - ITmedia NEWS

キャッチコピーうますぎる件

”助けて!チンアナゴが人の存在を忘れそう

人がいない環境が日常化し、人間の存在を忘れたのか、飼育スタッフが近付くとすぐに砂に潜ってしまうようになったという"

45:お米を炊いたこともなかったエンジニアが「ランチクリエイター」を名乗るまで | advanced by massmedian(アドバンスト) ちょっと先の価値観を見つけるメディア

副業が増えてきますが、手段なのか目的なのか、を明確にしないと効率の悪い働き方をしてしまいそう。熟読します。

"僕の話は、「一つの見本として試してみる」くらいが適当だと思います。一度試してはまらなかったのなら、続ける必要なんてないですよ"

46:社会人1年目に歩んだ道。12ヶ月の日報ふり返りとこれから。|みさきち|編集|GCストーリー|note

オフラインで会わなくても信頼を築く方法。「誰が言うか」の価値を作るのは、こうした過去の言語化なんだと思います。

振り返りが苦手な自分には、感情の浮き沈みまで繊細に、それでいて大胆に言葉にできる人には憧れます。

47:読んでもSEOスキルが全然上がらなそうな検索ニュースまとめ(4/25~5/1)

今週も採用されました!時系列で、Googleのコロナ情報の提供方法が追えるので、アーカイブとしても参考になります。

https://www.baka-ke.com/2020/05/01/yakuni-tatanai-kensaku-news-387/

48:1回も会わずフルリモートで交際スタート!男性側に聞く、どこに恋した? | 女子SPA!

なんと「Zoom合コンで彼女ができた」が取材されて記事になりました。

・オンライン合コンは6人くらいがベスト
・ファシリテーターが必要
・家でのリモートデートは、最初から素の状態でお互い一緒にいて楽しいかが確認できて良い
・サブスクの無料お試し期間のようなもの

49:今年度の賞与が消失したので岡田悠の『午後ティー』を永遠に読んだ話|野宮 直喜|note

ファーストビューでは狂気のnoteかと思いきや、参考になる文章術でした。言葉ダイエットの実例。

"岡田悠のテクストは、怖いほどにある原則に貫かれていた。いち、に。いち、に。いち。いち。いち、に。※読点までに「、」が基本いちどしか含まれない"

50:私がホテル紹介のnoteを書く理由丨雑記|さかかな|note

noteの強みであり面白みの原点のような記事。多くに読まれたいなら、広告でも外部配信でも使えば良い。

“いち生活者だから、一度にたくさんの人に届けることはできないかもしれない。けれど、近くにいる人たちに飲み屋で話すようにこのnoteを届けていきたい”

51:大金持ちが何億ドルも無駄にする話。もしくは『スティーブズ特別編"ソーシャル・ディスタンス"』|うめ|note

かっこよき。

最後にスティーブ・ジョブズが出てくるのも熱い感じです。

52:「チームの世界」左ききのエレン|ユニセフ特別編|左ききのエレン|かっぴー|cakes(ケイクス)

左ききのエレンとユニセフとのコラボ作品が公開。

"心は誰かを想える間は健康です"

"今が子どもにとって思い出したくない日々になるのか…それとも家族の大切な思い出になるのかは私たち次第"

誰かのために行動することは、自分のためでもあります。

書いた2記事

3月が27本だったので大幅減少。自粛&リモートワークで時間の過ごし方にまだ対応できていませんでした。通勤時間が減り、余剰時間が生まれれば、単純にアウトプットが増えるというわけでもないようです。反省。

1:新刊から古書まで、たくさん本を買った1ヶ月の記録

自分も家ごもりのために、たくさん本を買いました。自分の買った本の紹介と、3月1日〜4月6日までにエントリーいただいた読者前感想文をあわせて紹介します。

自分も家ごもりのために、たくさん本を買いました。自分の買った本の紹介と、最近エントリーいただいた読者前感想文をまとめました。

2:ブログからnoteへ引っ越すときの戦略とロードマップを考えてみた

ちょうど「ブログの記事をnoteに引っ越したい」という相談をもらったので、自分なりの引っ越し戦略をまとめてみました。

ブログとnoteとの違いは、こう捉えています。

・テキストが読みやすく、そして作りやすい
・1記事1メッセージに絞り込んだ方がいい
・半SNS的である
・主観情報で読者と書き手が近い方がよい

以上です。

4月前半は、短期的なHowto、後半は、思想や基本のついての記事に関心を持っていたことが分かりました。

↓Twitterもやってます


いつもサポートありがとうございます!サウナの後のフルーツ牛乳代か、プロテイン代にします。「まあ頑張れよ」という気持ちで奢ってもらえたら嬉しいです。感謝。