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ロシア文学

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2021年にはまり始めたロシア文学。ドストエフスキー、ゴーゴリ、プーシキン。感想や色々です。
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#どくしょ

「罪と罰」ドストエフスキー(感想1)読了後に落ちたりする

「罪と罰」ドストエフスキー(感想1)読了後に落ちたりする

「罪と罰」フョードル・ドストエフスキー, 亀山郁夫訳
罪と罰の3分の1の分量である『賭博者』を読了できたので、この作品も同じ訳者を選択。

気持ちよく読了できたと思ったら、無意識にシンクロしてしまい謎に気持ちが落ちました。読書による影響力を実感...

この作品は読了後に色々と書きたいことが出てくるようなので(感想1)としてみました。(不意にどろりと出てくる)

以下、Twitterに書いたことを

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