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長谷川ゆう
2021年8月23日 17:13
「罪と罰」フョードル・ドストエフスキー, 亀山郁夫訳罪と罰の3分の1の分量である『賭博者』を読了できたので、この作品も同じ訳者を選択。気持ちよく読了できたと思ったら、無意識にシンクロしてしまい謎に気持ちが落ちました。読書による影響力を実感...この作品は読了後に色々と書きたいことが出てくるようなので(感想1)としてみました。(不意にどろりと出てくる)以下、Twitterに書いたことを