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2020年8月〜見ることができた春馬くんの番組。

『太陽の子』ドラマ版

 終戦日の特番としてのドラマとして作られたらしい『太陽の子』。放送が決定した。その前にNHKの土曜日の午後からの番組を見た。いつも司会者側3人とゲストの方との楽しい会話が続くトーク番組。その日のゲストは『太陽の子』の主要役者の柳楽優弥くんと有村架純ちゃん。初めから最後まで、やっぱり春馬くんが今この世界にいないことで笑いはほぼなく、二人はその時の撮影のことを噛みしめるように大切に語ってくれた。春馬くんの名前も出して。仲間を失った悲しみやむなしさのような感情も心に抱えながらだろう言葉は一つ一つ私の心に染み込んでいた。途中忙しい合間に生前に撮ったであろう、この作品についての想いやインタビューに答える春馬くんの映像が映った!それを見る二人。それを見ることができた私。胸の中の想いをこらえるのがやっとだったと思う。いつものように丁寧に自分の思いを語るあの話し方の春馬くん。その中で確か言ったこと「普段、現代でも、誰もが(生きることを?)諦めたいと思う一日はその当時生きていた人たちにとっては誰もが生きたい!と思った大切な一日と同じ」というような内容。いつインタビューを受けたかはわからないけれど。もしかしたらドラマの感想だけではなく。自分自身があちらの世界に引っ張られそうになることを阻止しようとしていた言葉なの?と思ってしまった。春馬くん。違っていたらごめんなさい。コロナ禍もあり深く深く物事を考えがちだった時期。舞台も表現するために考えに考えて作りあげていてくれたよね。それかコロナ禍で急な中止を経験。なかなか役が抜けれないこともあった気がしてならなかった。そんなことはなかった?と想ってしまうこの頃の私だった。今となってはそうかもしれないし。そうじゃなかったかもしれないし。春馬くんの人生は春馬くんのもの。と自分で少しずつ納得させるように思うようにしています。
その春馬くんのインタビューの録画を見たあと。柳楽くんは撮影秘話として丹後の海でのシーンをあげて話してくれた。春馬くんの丁寧な表現や優しさのエピソードを涙をためながら話してくれた。有村架純ちゃんは確か撮影中前後に春馬くんがとても褒めてくれてそれが励みになったことや、最後の方の3人で未来の話をしよう!と座りながらの絡みが印象的だと話してくれた。その時の片目からは涙が出ているのにすこし笑いながら「そやな!未来の話をしよ。」というようなことを言うシーン。目の表情一つで色々な感情を表してくれていたね。
司会者の春奈さんも春馬くんとはニューヨークで食事したことがあるとか、他にもバラエティでの共演も多かったから、涙をこらえての番組進行だった。みんなで春馬くんのことを心から偲んでくれているようで悲しいけれど。心はあったかくかくなる番組だった。
この頃は幻の映画『森の学校』のことやそこにほぼ主演で出ていたことは知らなかった。後でわかることは『森の学校』の実際のモデル河合雅雄くんは昭和10年ごろ11〜12歳設定。その10年後は21〜22歳。進学先は修と専攻は違うけど京都大学。物理学者になろうとしていた修も京都大学(実在の人物もいたとされている作品)。生きていた時代が重なっていることに気がついた。裕之は大学には行っていなかったらしいけど。『森の学校』のときも頑張って丸坊主になった雅雄春馬くん。『太陽の子』でもほんとに頭を丸坊主にして挑んだんだね!両方とも少しちがうけど関西弁。と共通なことも多かったね。
『太陽の子』を見て初めて日本でも原子爆弾というものを開発しようとしていた事実があったことを知り驚いた。国の命令ではあったし、結果的にはつくることに成功はしなかったらしいけれど。戦争という現実はそんなこともしてしまうものなんだ!と思い知った気がした。でも知ったからこそ考えることができるのだから、そのあと、どうするかが大切だと思う。
春馬くんが演じていた裕之は特攻にいく役柄だからとても辛い内容でもあった。現実と重なるようで。夜が明ける前に挑んだ海に入るシーン。修に助けられて浜辺で3人で抱き合う。「戦争なんて早く終わってしまえばいい!」という強く愛があふれる言葉。誰もがそう思っていたはず。決して言葉には出せなかった時代だったけど。この時に最後に泣く裕之はずっと前の『恋空』のヒロがプロポーズをした川辺の樹の下で余命を感じて「死にたくないよ。」と美嘉を抱きしめて涙する時の春馬くんを思い出した。私が『恋空』のなかで一番感動したシーン…。

それでも最後のシーン(もしかしたらこれは次の年に公開された映画のみだったかも?ですが。)美しい丹後の海で節が見守る前で、着ていたものすべて脱いでそれは楽しそうに二人で海で泳ぐ姿がかっこよく愛おしくて。深く冷たい海のように悲しくて。それでも残してくれた作品を見ることができてほんとに嬉しかった。

『世界はほしいモノにあふれている』放送予定の3つ!と感謝祭スペシャル!

 『せかほし』収録分があと3つあるとのお知らせ。予約してリアルタイムでも見た。
はじめは、春馬くんと、JUJUさんと料理を食べながら進行するかたち。どこの国だったかな〜?
あの夏のあとすぐに放送された『せかほし』は、リアルタイムで見たあとは、録画を何回か見た。あの放送された時から2年9ヶ月が経ったんだ〜。このnoteを始めることにより、春馬くんの出ている作品などの感想を思い出しながら書いてきた。
昨日久しぶりに見たその時の『せかほし』の春馬くん。やっぱりいい男(男性と言ったがいい?いや!やっぱりいい男という言葉がピッタリくる!)になってたな〜と思う。
  1回目2020.7.30『キッチンから世界旅行』
 2回目2020.8.20『恋しいペルシャ 美の源流』
   3回目2020.8.27『JAPAN! 究極"台所道具"』
    4回目2020.9.3『感謝祭スペシャル』
回ごとに当時録画した画面を見たり、自分のその時の気持ちを思い出しながら下記にまとめます。


あたたかくなると咲くチェリーセージ

2020.7.30『キッチンから世界旅行』

この時の『せかほし』はいつ収録したのかしら?同じ頃撮っただろう2020年6月頃の『カネ恋』撮影時では前髪は全く分けずで、ボンボン風な感じを出していたね…。その前髪を。少しだけ分けて自然な感じに。服装は薄いワイン色のシャツに濃いめのえんじ色とも茶系とも見えるスーツ。この時の『せかほし』の姿を久しぶりに見ることができた。3年近く経っているとも思えない!それなのに遥か昔だったようにも思う気持ちも。「心」というものは複雑。未だにできたら帰ってきてほしい✨なんて言うことを理屈ではなく体感として思ってしまっている気がする。それなのに安らかに。という思いも強く築地本願寺に逢いに行く。いつまでもこんな気持ちでごめんネ。春馬くん…。
JUJUさんとの信頼感を感じさせる二人の会話のテンポがとても心地よかった。ふと気がつくと春馬くんはJUJUさんの肩に手を置くような仕草もあったり。年齢など関係なく信頼関係で結ばれていたんだろうな〜と想像する。 
この回の初め。料理家の方がスペインに行きスペインバルにて食べていたピンチョスがとても美味しそうだった。食いしん坊な私だからスペインバルに行ってみたくなる。次は日本ではあるけれど。フィジー出身の方による夏に食べる家庭料理のココンダ。ココナッツミルクと白身魚で作っていた。世界三大料理であるトルコ料理の茄子のサラダ。焼き茄子を作り、そこに炒めたトマトとピーマン?を炒めて味付け。最後に酸味のあるスマックという調味料を好みでかける。煮詰めて赤黒くなったザクロソースをかけていただく料理。これをスタジオで食べる二人。JUJUさんのご自宅にはこのスマックというものがあるらしく、それを話すとき春馬くんもおじゃまして手料理をいただいたこともあったから。調味料の多さに頷いたりしていた。春馬くんの食べ方はほんとに美しい!トルコの夏の飲み物としてヨーグルトと同量の水と少々の塩を少し入れて混ぜて飲む。夏にとてもいいらしい。
メイン料理。ポルトガルのバカリャウ(塩漬けしたものを干した鱈)をとりあげていた。もどしたバカリャウのガーリックソテー。リゾットなど。干してもどしたため噛みごたえや、旨味が増して美味しいらしい。バカリャウはなかなか手に入らないけど。時々干した鱈のつまみのようなものがあるから、それを利用して料理ができない?とか思った。手に入ったら料理して食べてみたい。
次のメイン料理。場面が変わり都内の街並みを歩く春馬くんとJUJUさん。春馬くんは薄い水色系のシャツに濃紺のスーツを着ている。ノーネクタイなのに、とてもぴしっと着こなせている。役者としても一流だけど。モデルとしても超一流の春馬くん。ここでもさっき思った「いい男になったね〜!」と呟きたくなる。
水色や紺の青系はとても良く似合う。本人もどこかでそんな色が好きだと言っていたような?私も紺系の色は好き。この髪型の頃がまたかっこいい!撮影は2019年7月25日とあとで知った。2019年の一年は舞台『罪と罰』から始まりとても出演作品が多く、連続ドラマ『TWO WEEKS』撮影。その後の公開予定の『太陽の子』『天外者』『ブレイブ青春群青記』などの撮影があったんだね。夏に撮った『太陽の子』では丸ぼうずになるけど。この時は、ウイッグでもなさそうだからもっと前。
大きな門の前でチャイムを押して入る二人。南アフリカ共和国の大使館へ。大使ご夫妻に迎えられてブラーイというアフリカ式バーベキュー料理を食べる。本来はスプリングボックやクードューやダチョウなどの野生動物のお肉を骨付きで焼いて食べるらしい。今回は日本でも手に入るダチョウのお肉を大使館の中庭で焼いて食べさせてもらうことに。二人は癖もなく、とても美味しいと言っていた。牛肉のハラミが好きなJUJUさんはとても似ていると言っていた。春馬くんはフォークとナイフでいつものように品よく美味しそうに食べていた。大使の方は「心と心を通い合わせて会話をできるのがブラーイです。」と話された。コミュニケーションを大切にする料理なんですね。人と人とをつなげる方法として美味しいものをお話しながら楽しく食べるということは、国を超えてとても大切な機会だなと思いました。一般に私たちも自然にそんなことをしているのかな〜と思いました。
次はペルー料理。アロス コン ポニョ!緑色の鶏肉の炊き込みご飯の料理。コリアンダーとほうれん草唐辛子等を。ミキサーにかけてペースト状に。別の鍋でニンニク塩コショーした鶏肉手羽元を揚げ焼き、緑のペーストでお米を炊き込み焼いた鶏肉を乗せてあっためる。もしかしたらコリアンダーは春馬くんは苦手だったけど食べることができたから、これをきっかけに好きになったかな〜?私もコリアンダーは苦手。反対にミョウガは春馬くんが好きだと知る前から大好物!それだけで嬉しい私です✨
次は食後の珈琲。珈琲豆に薬味としてブラックペッパー、シナモン、ナツメグ、ジンジャーを基本に好きならばローズマリー、タイムなどなどを足してお湯でこす。薬味用の小さなさじでプレンドした春馬くんとJUJUさん。コレをメモしたから近いうちに飲んでみたい。
最後のデザート✨春馬くんが「句読点をおいてもらわなくっちゃ。読めないよ〜。」と言ったデザート。ひんやりま魔の登場!「ひんやり まぜまぜ デザート🍧」はベトナムの国の食べ物。フルーツのチェー✨作り方は見ていて覚えることができた。バナナ、りんご、オレンジ、アボカドなどの好きなフルーツを用意して小さ目の同じくらいの大きさに刻む。(バナナやりんごやアボガド等、色が変わるものはあらかじめ砂糖シロップにつける。)透明のコップなどに刻んだフルーツを色よく入れて上からココナッツミルクを入れその上にコンフィデンスミルクをかけ、最後にくだいた氷をたくさん載せて、出来上がり!来たる暑い夏に家で作って食べてみたい。フルーツはあるものでいいらしいから。
『キッチンから世界旅行へ』の回は春馬くんとJUJUさんが大使館に行ったりスタジオで食べたり飲んだりしてくれた。前、放送されたばかりの頃は春馬くんのワイプばかり見ていたように思う。心にゆとりがなかった。せっかく教えてもらえた春馬くんも大好きだった世界の国の料理を近いうちに私なりに作ってみたい!そして食べてみるよ!という気持ちになれた。スパイス入りの珈琲は、春馬ブレンドもJUJUプレンド教えてもらえたから同じようにブレンドして飲んでみるね!教えてくれてありがとう✨。これも春馬くん気配旅のひとつだな。と思える今です。



近くの公園のボタンのお花

2020.8.20『恋しいペルシヤ 美の源流』

中東ペルシャの旅。春馬くんの衣装は黒シャツにモスグリーンのジャケットスーツ。春馬くんもJUJUさんも忙しいからもしかしたら衣装を変えて一度に3オンエア分撮るということもあったかも?顔の表情や髪の長さはほぼ同じに見えた。ゲストはイラン出身の女優サヘル・ローズさん。薄いグリーンのペルシャの正式な衣装のような美しい姿。この回のときはコロナ禍も拡がり海外への取材もできない情勢。国内中心に話が進んでいた。
一年前にサヘル・ローズさんが訪れたペルシャの様子がちらっと。サヘル・ローズさんを初め皆美しい人ばかり。
都内でペルシャ絨毯を販売する仕事をしている従来のお知り合い家族の方を取材。よく知らなかったけど、絨毯の模様にはとても意味があるとのこと。織り方もいろいろ。膨大な手間がかかっていてとても丈夫!1センチ四方の中に100個の結び目があるとのこと!
場所は変わり。ペルシャの遊牧民の人たちが作ってきたラグというもの。元々土の上の硬いところで過ごすために、必要に応じてでできたラグ。模様が様々。とても楽しいし可愛いものも多い。
ペルシャのお店をしている方による料理。暑さを乗り切るごちそう。茹でたほうれん草に、水気を抜いたヨーグルトとレモンを絞って混ぜて炒めた玉ねぎをくわえて出来上がり。ほうれん草や焼き茄子とヨーグルトの和え物ボーラーニー。フルーツとしてみているきゅうりを細く小さく切り(器具でついてもいい)ミントを蜂蜜や砂糖入りの水で煮て作るシロップ。それを水や炭酸で割って飲むものも教えてもらえた。

次の場所は秋田。ペルシャ伝統の宝物をあつめた美術館へ。秋田のマタギの家に嫁いだペルシャの方の家族。ペルシャ文字でできた素敵なもの。生まれた赤ちゃん用にその子の名前をペルシャ文字で作ったBabyジュエリーの、プレスレットも可愛がった!
サヘル・ローズさんが、てがけている薔薇の都内にあるサヘルガーデン✨JUJUさんはブラックバッカラという薔薇の花。ベルベットのような色の赤。春馬くんはストロベリーアイスというピンクの薔薇✨春馬くんはくちびるがとても魅力的。優しさを持っていながらこんなくちびるを持っているお花だからとのこと。✨ほんとに春馬くんのような美しく品のある薔薇です。季節が合えばいってみたい場所です。6月に上京したときにそのガーデンに行けたらいいなとも思う。
その後、つくばアクターズ時代の頃のマネージャーのような村木勲さんと一緒に考えたサインをフタジオで書く春馬くん。後で知ったけど『森の学校』では春馬くんは、雅雄くん役。その方は本家の兄役で共演していたね。他の子役はほとんど関西で親が送り迎えする中、12歳になるかならないかの時期に親代わりに世話してくださった村木さん。春馬くんだけが関東から参加していたけど関西弁もうまかったね!村木さんとは撮影中はずっと一緒に寝食をともにしていたんだね。大切な人と言うことを写真集『ふれる』でも書いていた。
そのサインを見てペルシャ文字のようだととても褒めてくれました。サヘル・ローズさんとこんな時間をもてたことに感謝しています。
サヘル・ローズさんがお母様との時間を大切にして薔薇のエキスの飲み物を飲んでいるときの幸せなお顔は素敵だった✨最後にペルシャの旅の感想を話す春馬くんもとても幸せな顔だったな〜と思い出しました✨



家に咲いたドウダンツツジのお花

2020.8.27『JAPAN!究極の"台所道具"』


32年前にアメリカから嫁ぎ、築90年の民家に住んでいる料理家のナンシーさん。料理作りしながら地元の子どもたちに生きた英語も教えている。本も何冊も出している方。今の日本人が使わない台所道具を大切にして現在進行系にいいものを調達されている。自宅はアンティークなものを再利用しながら和洋折衷の台所。
初めに出てきたすり鉢✨実は私は両親が長野出身ということで胡麻と胡桃を大きなすり鉢ですりこぎですり、大切なタレを作ることから始まる。母が生きているうちは子どもの頃からするお手伝い。大人になってからは自分でもタレを作って五平餅を時々作っている。うちのすり鉢は特大ではないけど。すり鉢一杯作ればタレがなくなるまで作るからご飯は一升半ぐらい使う。うちの地域は、少しお団子状のものを作り、串にさして焼く。たくさんできるから友人宅や職場に持っていくことも。皆さん美味しいと言ってくださる。作り始めればいいけど始める前が手間がかかるからエンジンがかかるまで少し時間がいるけど。食べれば美味しいので。また頑張る!本来新米のとれたことを喜ぶための行事らしい。七輪で焼いたこともあるけど。オーブンが手軽に燒けるからいいです。
すり鉢からすりこぎをという考えに発展して行く。私は前の家のおじいさんに山椒の木を切ったからと、少し細めのすりこ木を頂いたことがあり時々使っています。それは形見のように今はなっています。
 新潟では、一枚の銅板を打って作る
銅製のミニやかん。使っていくうちにその人の色になっていくらしい。
海外で人気な日本ならではの道具は、七輪。次は土鍋。次は炭とのこと。
骨董市では日本ならではの道具を集める。
石川県内能登半島のイカさき包丁だったり、海女さんの要望で生まれたサザエをあける道具だったり。
道具を見て説明を受けるとほんとににいいものがたくさんあることに気づくことができる!
職人が少なくなる今、大切に使い孫の世代まで使えるようにすることを考えているとのこと。
長く使うものとしてJUJUさんは茶筒🎵春馬くんがお誕生日に差し上げたもの。お茶だけでなく大切な何かを入れたくなる。春真くんが持って来てくれたものは、漆塗りの赤と黒のお椀。2年ぐらい使っていると教えてくれた。
ナンシーさんは日本ならではの素敵なものを見つけてどんどん本に書いていきたいとのこと。
石川県の漆器のお店では、漆職人の方は毎日使える漆器をめざしているらしい。なんでもいれて食べてほしい。と。その後工房で実際塗る作業を見せてくれた。丈夫になるはずだとわかる。
岩手県の海近くでお店をされている南部鉄器で料理をされていた方も。鉄の特徴を生かした作り方。
最後にナンシーさんの自宅台所。鉄器の鍋蓋を開けると鮮やかな色の料理ラタトュウイユが!鍋とのコントラスト!色的にも美味しさ倍増に見えた!JUJUさんと共に驚き笑う春馬くん!
この回のセカホシが最後の収録になったんだね。春馬くんの顔をアップにして三浦春馬さんありがとうございます✨と言ってくださった番組!
私や私達ファンとしても素敵な番組に出る中でいろいろな表情や言葉をいっぱい見せてくれて嬉しかったです。この番組で春馬くんのファンになった方も多いと聞きました。どれだけ経っても大切にしたい番組です✨

申し訳ないぐらい、とても長くなってしまったので。最後のせかほしの『感謝祭スペシャル』は次回に綴りたいと思います。







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