見出し画像

手作りパンの教室へ

以前、パン作りについてかいたけど

やっぱり本を見て作ってるだけではどうもワンパターンだし、生地の扱い方とか捏ね方、捏ね具合などわからないままになっちゃうので、一度ちゃんと習ってみることにした。

今日はその1回目。
一次発酵済みの生地の切り分けからスタート。
その生地のやわらかいこと。
触り心地抜群。
ベンチタイムや二次発酵の合間に、計量や生地捏ねをする。
捏ねた生地は持ち帰り、一次発酵から作業したパンは時間内に焼いて試食。残りは持ち帰り。
焼きたてパンの見た目と香りだけですでにとびきりおいしそうで、もちろん食べてもおいしいことこの上なし。すごい満足感。

あとは、持ち帰ってきた生地が同じようにうまく焼けるか?
そして、また1から自分でやってみて同じようにできるのか?
トライ&エラーで上達できるように頑張ります!
目指すはカンパーニュ!石窯!

自分の好きなこと、やりたいことを行動に移す時!私の場合はやっぱり感触系なんだと思う。ひとつはこのパン作り(生地をこねること)。ひとつは箱庭のフィギュア作り(粘土に触れること)。そしてこれから目論んでいるのが畑作り(土に触れること)。感触をセンサーにして、感覚を開いていきたいと思う。

そういえば昨日は息子とスライム作りをした。スライムの感触遊びも結構楽しかった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?