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創作者共同マガジン

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共同マガジン第2段!! このマガジンは「自由」「創作」「学び」をテーマに作成しているマガジンです! ぜひみなさんの自由な創作を! 参加は、固定記事で参加申請を!
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#理由

皆さん、自分の記事を宣伝しませんか?

皆さん、突然ですが共同マガジンに参加しませんか? 最近フォロワーの数に対して、あまり共同マガジンの 紹介をしていないまま、みなさんの記事を読みたい、 そう思っていました。 もう1つの共同マガジンがありますが、 どちらかというと「教育」に関係ある記事を 募集しているマガジンだったので、 あまりフラットではなかったと感じます。 しかし、このマガジンでは記事を宣伝したい人、 自分の記事を読んでほしい人、 私の成長に期待して、参加したい人、 色々な理由があってもOKです。 こ

説得面接って?

こんにちは! 今日は初めて知った「説得面接」について少し書きたいと思います。 説得面接とは「説得面接」は、3分という短い時間で、特定のテーマに関して相手を説得する必要がある面接です。 このようなことを面接官と会話をし、いろいろな力を計る面接だそうです。 この面接を友達同士などでやってみて欲しいですが、意外と難しいです。 例えば「私は洋食派ですが、和食派に説得してください」みたいな感じです。これを面接官と会話するので、かなり難しいと思います。 私も実際に友達とやって

1年ぶりに教育のことを書きます。

中学校の頃に教育に興味をもち、いろいろな活動などを起こしたり参加したりした日を今でも覚えています。 いろいろな先生方との出会い、教育の企業さんとのつながり、zoomで自分の行っている活動などを紹介し、活動していました。 あの時から、1年くらいが経ち久々に「教育」をテーマにnote記事を書きたいと思います。 今日のテーマは「不登校支援」についてです。私もN高校に通っていますが不登校の人がたくさんいます。 また、通っているの人のほとんどが中学校のいじめを受けていた、もしくは

恋愛に対する価値観というもの

多くの人が1回以上は体験するであろう、「恋愛」 そして、多くの恋愛サイトを見ていると、16歳前後で 初めて彼女、彼氏を作るということが当たり前みたいだ。 そうなると、自分もその歳に重なっているだなと感じ、 少し焦りを感じている。 なので、今日は私の恋愛事情と書きながらも、恋愛に対する価値観、 考え方などを紹介できたらと思う。 恋愛に対する価値観まず、恋愛に対する価値観についてだが、 基本的に、自分より上の人を選んでいると思う、というのも 年上、年下という上下ではなく、「

行動なんていつでもできる、がしない人がほとんど

多くの人が、「運動をしないといけない」と思っている。 そのために、ジムに行くことを考えたり、 運動するための計画などを立てる。 しかし、私はそれ以上に簡単な方法をいろいろな人は忘れていると思う。 事実、運動をしようと思えば、ジムという選択肢以外にも 通勤の時の電車の中で立つ、エスカレーターではなく階段を歩くなど 考えると無数の選択肢がある。 しかし、多くの人はこの発想を知っていながらも、実行することはしない。 よく、学習の中でも「知っている」ということは知らない人より

学生が考える、「建設的なフィードバック」が必要な理由

「プロジェクトN(以下:プロN)」というN高校の独自授業が存在する。 このプロNですが、TEPICと呼ばれる、5つの能力を育む授業として取り入れられており、5つの能力に付随して違う能力も求められることがある。 その中でもプロNはグループワークで行うため、「リーダーシップ」であったり、「臨機応変さ」「フィードバックの質」などを求められる。 今日は、「フィードバックの質」に当たる、「建設的なフィードバック」(批判的な評価を伝え、改善を促す)の重要性について書こうと思う。 そ

人間の都合にならない社会

16年間を生きてきたが、必ずしも、自分の都合どうりになることは少ない、 というよりも、ほとんどならない。 例えば、甘いものは美味しい。 しかし、甘いものを食べると虫歯の可能性が上がったり、体に悪い。 英語を喋れるとかっこいい けれど、練習するためにたくさんの時間を費やさなくてはいけない。 けして、簡単な仕組みなど存在しない。ここから私が言いたいことは、常に成功している人だったり、優秀な人は、必ずどこかで見えない努力をしている。それを見えていないだけだということ。 優秀

人と関わるということ

私が通学コースを選んだ理由は、人と関われるからという単純な理由でした。 私は、2年間の山村留学生活に加えて、大阪で1年間学ぶみたいな普通では体験できないような学生生活を送っていた。 そんな3年間でも、大切にしたことはやはり「人との関わり」だった。 なぜそこまで、ネットの高校にもいる私が大切にするかというと、ネット社会だからです。 私は、Chat GPTだったり、他のITツールもそこそこに使えます。だったら一生PCに向き合って、働いておけばいいんじゃないかと正直考えてい