阿蘇羊プロジェクト

東西18km、南北25km
世界有数の規模を誇り、日本最大の草地でもある阿蘇カルデラ。
そして、熊本県は1918年「緬羊100万頭計画」で種羊場が設置された日本緬羊文化発祥の地のひとつ。

そして、その阿蘇に新しく生まれた羊文化が「阿蘇羊プロジェクト」
広大な草地、赤牛をはじめ様々な家畜を育てる経験値、サフォーク・ドーセット・テクセル・ドーパーなど全体頭数が少ない中で多品種な羊たち、そして何よりこの阿蘇カルデラの中で生活をする方々の人間性。

数年後、阿蘇山の草地を駆け巡る羊たちが目に浮かびました。

「肉師」山瀬さんの「うちの叔父さん羊育ててるぞ」という会話から生まれた熊本視察。
熊本行くならと、佐賀県太良町に足を運ぼうとアスパラ農家の安東さんに連絡をしたら、「阿蘇の羊飼い紹介できます!」となり縁が縁を呼び見事、熊本版「羊飼いをめぐる冒険」となりました。

スピンオフでは、山奥で開店同時に満席になる「ろばたやき山ろく」。
素材の良さだけではなく、生産者の方々の取り組みを理解しできるだけシンプルに、且つ最高の料理にする菊池シェフの「コントルノ食堂」。
此処でしか食べられない料理があり、此処でしか体感できない時間があります。

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