いつもおんなじことしか書いてないし考えてない

季節性鬱は創作の糧になる。エネルギーは消化できないから苦しいのであって、それを何か創作に昇華できるなら積極的にする方が体にいいと思う。消化と昇華をかけたつもりはないです。

頭にたくさん呪詛が浮かんでくるときは、パソコンで書いたり、紙にペンで書いたりする。声に出して誰かに話したりができたらそれが一番最高です。

私のnoteは140文字以上のTwitterみたいな感じでしかない。

ここ最近本当にお腹が空いて、何を食べても満足できない。
こういう時、本当に欲しているのは食べ物ではない可能性はある。でもそれが何かわかったらこんなに苦労はしない。本当に欲しいものは何か、追求するよりも先にチョコレート食べちゃった方が早いもんね。（さっき辛いものを食べたらかなり満足することに気がついた。）

もやもやして全然心が晴れない。心も晴れない。生きているのがつらいとしか書いていない記事がもう２つも下書きにあって、結局この記事もそれらと
おんなじようなことしか書いてない。書けない。つぶやきでしかないから、頭の中にあるものをつらつら書いているだけなのだからそうなって当たり前である。

昨日はぜんぜん眠れなかった。暑かった。何度も起きたのだった。水を飲まなきゃ。