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京都文学賞出しました。後は祈るのみ

少し前になりますが、9/14締め切りの京都文学賞という賞に作品を応募してきました。
舞台は京都(と高天原、黄泉の国)、主人公たちは神様です。神様たちのお使いとして、霊獣という獣も登場します。

出してきたので後は祈るのみです。これがラストチャンスと思っているので、これでダメなら紙書籍化でのデビューは諦めます。

紙の書籍に育てられたので、恩返ししたかったんですがね……(笑)

落選した場合、作品は権利関係確認した上でKindleで売ろうと思ってます。今までのウェブ連載も全部引き上げて書き直し、電書化へ。

退路を絶って、心血注いできた作品です。一次選考通過者は11月上旬に発表らしいです。

人事を尽くして天命を待つ。

あーすればよかったなーとか思いますが、意外と心は静かです。

春瀬由衣

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