わたしの香水遍歴

香水はたまにしか使いませんが、CHANELの香水の世界観が好きです。

唯一無二の女性を感じさせるような、ストーリーがそれぞれにある。

センシュアルなNo.5

初めて香水を買ったのは高校生の頃。

高校生の頃は色んな香水を集めていて、

・当時流行っていたプチサンボン
・元気なイメージのトミー・ガール
・ザ・女の子なYSLのベビードール
・ユニセックスで温かみのあるアリュール・オム
・男子みんなが持っていたウルトラマリン
・上品でパウダリーなGUERLAINのチェリーブロッサム

今思えばずいぶんおませな高校生だ。笑

あの頃からファッションよりも、コスメやフレグランスが好きだった!

CHANELの香水遍歴は

アリュールオムから始まり、

20才頃に背伸びをしてココ・マドモアゼル

その後は一世を風靡したチャンス

ちょっとすっきりを求めてチャンス・オーフレッシュ

そして、28才くらいからは憧れのNo.19 ←いまここ

もっと大人になったらNo.5を買おうと思っていて。

36才にして、ようやくNo.5を買う決心がつきつつある!(パチパチ✨)

お金を出せばいつでも手に入るものだけど、こうして自分なりの意味付けをしながら、世界観に浸るのもひとつの楽しみ方かなと思うのです。

No.5を買うの楽しみだな❤️

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