感謝と寂しさが入り混ざる。何一つ確かなものはなく。不確かな何かさえもない。目の前に広がる景色さえも嘘か誠か心次第。愛ゆえに生き愛ゆえに信じ愛ゆえに疑い愛ゆえに心をいため愛ゆえに生き抜く。風を感じれば心軽く、音を聞けば涙が溢れる。全ては愛ゆえのこと。信じるままが今この目に映る。

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