蕎麦 はめったに冷たいものを とらない うどんもそばも温かいのが 好き だけど ここにくると 野菜天ぷらを塩でつまみながら クラフトなビールととも にいただく 冷たい蕎麦が なんともあう ミニきゅうりの 天ぷらがたまらんの きゅうりを揚げる発想 なかったよなあ。 アスパラ感覚なのです 山菜のてんぷらだと どうも物足りなさを 感じるけど こちらの野菜天ぷら蕎麦 はかなり満足 なんにせよ こんな、 タイムスリップできる場所が都会のホテル街ぬけたとこにあるって いうのも良
ランチ時はいつも若者で行列 それもそのはず 本格的な洋食のガッツリお肉が プレートでいただけて、渋谷で1000円切るからね 私の狙いは、 ザ、ハンバーグ ここは、デミグラスハンバーグのお店だ 新幹線の食堂でいただくような 「洋食屋さん」ならではの 懐かしくて、みんなが唸る仕上がり これに、サラダ、コンソメスープ ラストにバジルアイスで口直し 完璧すぎるからこそ アルコールじゃなくて水!なのだ 赤ワイン、、でもない ハンバーグ、ライス ソース、ライスと交互にいただき
数ある海鮮丼の中でも ここの売りは、「小さな日本庭園」「海鮮タワー」に「赤酢飯」だ。 ランチのみの 隠れ家営業「海鮮処向井」 最近は海外の方々に人気。 夜はどうやら別の飲み屋 だそうが、こんな所に お店が?という佇まい。 さらには、 みよ、この海鮮タワー。 ネーミングは海宝丼。 まさに海の宝です。 鮪が美味しいのは希少部位を つかっているからだそう。 このボリュームにしたら コスパよしなのも魅力。 しめはあさりたちが入っただし汁をかけて 茶漬け風に。 どのタイミン
最近は、ポテサラに工夫がある いや、ポテサラが かなり主役メニューになってる 居酒屋が増えた ポテサラといえば きゅうり、ハムに じゃがいもは しっかりつぶされて プラス りんごのはいった しっとりサラダ なんかが、 息子の好物。 昔ながらの王道って クリーミィな感じ。 一方昨今の 大人のポテサラは じゃがいもの姿主張強め マヨネーズは少なめ 酢と黒胡椒はきいてる なんなら、柚子胡椒きいてたり。 で、お家で つくるなら ここおさえたら いいんじゃない?と 嬉しくなって
「お持ち帰りいいですか。」 恥ずかしげもなくいいたいくらいの、、笑 渋谷スクランブルスクエアの平日昼は、人種のるつぼ。 渋谷スカイがかれこれ数ヶ月待ちだというから、そのままランチする人多いんだろうなって思う。 会社からのランチには、灼熱の昼間に歩いてわざわざ熱いしゃぶしゃぶ?って少々難を感じるんだけどさ。 まぁ、ビルは涼しいし、 なんといってもだし汁で新鮮野菜をしっかりいただけるここの「渋谷ランチ」は とっても魅力。 サニーレタスや、ケール、きのこがこんなにしゃぶしゃ
「また行ったの?」 もはや、妹に失笑されるくらい 何十年というものあいだ 通いつづける店、自由が丘梅華。 2024年で創業70周年となる 中華老舗食堂「梅華」 自由が丘といえば梅華というくらい 有名な場所。 パーコー麺が有名らしいけど 実は一度も食べたことない。 浮気なしのこれ一択 「三鮮麺サンシェンメン」である あ、数回エビ麺もたべたか。 とにかくスープが決め手 こだわりだともいわれている。 浅い器に 熱々の餡がのる 豚に鶏に海老の三に新鮮な野菜って 意味よね。多分
幸せなことに 私は、すごく恵まれた環境で 仕事をしている 何がいいって 週2回実質4時間労働 ランチは2時間 お酒付き しかも経費 (しゃちょさんありがとう!) たまにシエスタつき ふぅ、海外みたいでしょ 縄文人は1日2時間労働 だったようだし 集中してお仕事!が これからの時代っぽい さて、神泉という駅は 井の頭線で渋谷から一駅 小さな街 奥渋といわれる渋谷の奥 にある界隈 昼も夜も実に大人が 落ち着いて呑める 小ぶりなBARや食事処 が連なっている 中でも
梅雨があけてもいないのに 夏の日差しがやってきた こんな日はきんきん冷えた ビーーーーール! がお決まりだけど このイタリアンバルのハッピーアワーは 断然スパークリングなのだ 何が断然なのかい?って グラスに溢れんばかりに なみなみにそそいでくれる泡。 スタッフちゃん新人だと ちょっと恐る恐るなところも可愛い。 けどビビって少なめになったりするから(ごめん) この時ばかりは できるだけ熟練スタッフさん きておくれって 「さあ、なみなみとツイデオクレ」 って心の中で思っ