日常に溶け込んだほんの少しの「違和感」が、同じ違和感を抱えた誰かの「気付き」になるように。
その誰かの「気付き」がお団子みたいにまとまって社会の「認識」に繋がるように。
ジェンダーを勉強する私が気付いた違和感をいつかnoteに綴りたい。

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