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海のことば、空のいろ

少し深めのエッセイ。創作にまつわるエピソード。時々、小説。 海の傍で生きてきた私のなかにある、たくさんの“いろ”と“ことば”たち。より自然体で紡いでいけたら、と思います。
いつもより深めのエッセイ、創作インスピレーション、創作小説等を月4本以上、ランダムにお届けします。… もっと詳しく
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記事一覧

【有料マガジン購読者の皆さまへ、お知らせです】

現時点で、有料マガジンを購読してくださっている皆さまへ。 本日、note社へ有料マガジンの停…

碧月はる
1か月前
37

【私の命の重さ】

今年の4月以降、何度「つかれた」と呟いたかわからない。何度殴られても、何度蹴りつけられて…

碧月はる
1か月前
41

【「スキ」じゃない文章にお金を払う人たち】

碧月はる
2か月前
37

【例えば、20年後だとしても】

碧月はる
2か月前
32

【長い旅路のとある一日】

碧月はる
2か月前
34

無題

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碧月はる
2か月前
32

【鬼の皮と、仏の虚像】

【いつかまた、「ただいま」が言えるその日まで】※2022年12月9日、追記

この記事は、すでに役目を終えたと判断したため、有料ウォールをかけます。 これ以上この件が…

10,000
碧月はる
2か月前
173

【枯れない花】

碧月はる
2か月前
35

【温かい背中に拝む日々と、これからのこと】

碧月はる
2か月前
46

【碧月はるを、やめてもいいよ】

「碧月はるをやめてもいいよ。お前がそうしたいなら、いつでもやめていいんだよ」

碧月はる
2か月前
125

【覚えている人がひとりでもいる限り、「なかったこと」にはならない】

すう、と膨らませた肺に、新鮮な朝の空気が流れ込む。背後には、川の流れる音。さらさらと穏や…

碧月はる
3か月前
37

【金木犀~香りが運ぶ記憶と、未来につなげる言葉たち】

金木犀の香りが漂う秋空の下を、ひとりきりで歩くのがすきだ。誰とも話さず、誰の感情にも左右…

碧月はる
3か月前
55

【彼岸花~いつの日か、また、共に祝おう】

毎年、決まった時期に河原を彩る彼岸花に出会うたび、ある人の顔が脳裏に浮かぶ。その人は、喜怒哀楽の激しい人だった。でも、やさしい人だった。きれいな涙を流す人で、子どもみたいに笑う人で、まっすぐに怒る人だった。 その人が今どうしているのか、私は知らない。昨年の離婚時、私は地元につながりのある友人すべてと連絡を断った。なかには、かけがえのない友人もいた。ずいぶんと逡巡したが、あのときはそうせざるを得なかった。だから尚更、思い出すのだろう。決まった時期に律儀に送られてくる手紙と、あの