私の事(病気について)
こんにちは。こんばんは。もしくはお疲れ様です。
何度もブログなどを開設したけれど、元々飽き性なのもあって長続きしませんでした。
先日、父と話している時に「過食嘔吐以外の時間の使い道がわからなくて辛い」と話した際に、「自分について文字に起こしてまとめてみるのはどうかな」と言われたので、とりあえず思いついたnoteを利用してみることに..
大学1年生の冬までは、それなりに”普通”でした。
・19歳から過酷なダイエット
体重は一気に20kg減りました。度重なる自殺未遂や転倒で何度も救急車で運ばれまして、しかもBMIは10を切っていましたが入院は拒みました。
・21歳過食に移行して1ヶ月で10kg太る
ある日、拒食症あるあるのマイルールに耐えきれなくなり松屋にてキムチと白いご飯を食べたことがきっかけとなり、食べる幸せを思い出す。1ヶ月の過食期で焦りを感じ(何度か嘔吐は試みましたがあまりうまくいきませんでした)自ら入院治療を希望しましたが、1週間で耐えきれず退院。入院中に過食嘔吐を覚える。
・退院後地獄の始まり過食嘔吐
私は、ほぼ最初からチューブを使って吐くという手段を取りました。以前ODをした際に病院で胃洗浄されたのを覚えていたからです。最初は9mmから。徐々に太くなりました。
・21歳から今年まで
沢山の病院やカウンセリングに行きましたが、自分に合うものはなく薬だけを貰いに行く治療ばかりしていましたが、今年の5月から「対人関係療法」を始めました。過食嘔吐は変わらずですが気持ちの変化は現れ始めています。そこで初めて過食嘔吐の原因が「複雑性PTSD」という病気の症状のせいだとわかりました。
なんだか文字にすると、改めて自分の幼稚さがわかりますな。
でもここでは飾りたくない。見栄を張りたくない。ありのままで記録出来たらいいなと思います。
また、基本的に書き貯めや下書きをしないので、書きながら思い出したことをそのまま書いていくつもりです。
誤字脱字、追記等は後から編集します。
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