見出し画像

細胞の細い先まで通い合いたい

雑誌「BRUTUS」の企画「一行だけで。」というタイトルに合わせた「又吉直樹、戸塚祥太、黒川隆介が酒席で“言葉”を語る」という動画がyoutubeに上がっていたので、昨日晩ごはんを作りながら聞きました。
いやあ、やっぱり私は詩とか歌詞とかが好きだな!と思った!!

自分の持っている美的感覚の細胞の細い先のほうまで行き渡る体験ってなかなかないのだけど、ああいう会話を通わせられる友人がいるって素敵だな。と、3人の会話を聞きながら私もまた満たされたのでした。いいな。
そして、noteを久々に開いたに至る。笑

ここ2週間くらい、朝のジャーナリングを始めたというのもあって、自分の中の言葉がこれだけあるってことにも触れ始めていた矢先。
アウトプットする言葉を人の目にも止まるところに置いておけたら。と、思って書き始めました。
あわよくば、細胞の細い先まで血を通わせて話せる友人を、私もここで見つけられたらいいなー!という淡〜い期待も込めて。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?