参加メンバーシップを振り返る【感謝記事】
noteの活動上で諸事お世話になっているメンバーシップ主催者様方。この場を借りて御礼申し上げます。いつもお世話になっております。noteの情報は無料、一般閲覧でも把握できる事柄も少なくないですが、メンバーシップの一員として「乗組員」となると、「自分もその活動の中にいるんだ」＝身近なものとして感じられるようになる、と受け止めております(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
以下、順不同で参加期間が一年以上経過したメンバーシップを列挙してみます。備忘録的なものとして捉えていただければと思います。
ありがとうございます。2023.05より2024.09現在までno+eを継続できたのは、皆様のご活動が大きな力となっております。敬意と感謝を捧げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
これ以外にもお世話になっているメンバーシップがあります。1年以上のみ上げましたので、感謝の気持ちは短期間でも変わることはありません（11ヶ月～10ヶ月の近似値も存在します）。ご無礼ながら、ここで併せて感謝申し上げます。
また、メンバーシップではないですが、優れたお題企画等で昨年からお世話になっている「毎週ショートショートnote（たらはかにさん）」様、「青ブラ文学部（山根あきらさん）」様、「なんのはなしですか（コニシ木ノ子さん）」様、ありがとうございます。この場を借りて感謝と御礼を申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
また、別途記事で御礼を綴る予定ですが、ヘッダー画像＝AIイラストのプロンプトは、AIイラスト研究室さまよりお借りしました。ありがとうございます。
note。サブスクを取り入れるか否かは個人の選択と事情に委ねられ、自由です。その上で「乗組員」になるのは素敵なことだと思います、遠巻きに眺めているよりも「血が通ってくる」ようで。
等、僭越💦ながら。個人の雑感でした。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。