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FanFictionという分野で【note公式:ゲームで学んだこと】参加記事

私は書いていました。二次創作小説系の物書きとして。2000年頃~2016年まで、15年強の期間でした。


何故ゲームを?なのですが。FinalFantasyなどのRPGゲームが好きだったから、ですが。他にも理由があります。私的マガジン(自稿まとめ)の中でも初期、そして更新が止まっている・終了しているマガジンがあります。

こちらに、私が二次創作に手を伸ばした動機が記してあります👇

ネットにはネットの話題を。そして、できるならば若い方と交流してみたい。そんな動機でした。文芸、特に短歌という特殊分野から、一端は完全離脱してみたかったのです。その方策が私にとってのインターネットであり、コンシュマーゲームでした。

諸般の活動に関わり、時節を見てFanFictionから卒業。blog⏩noteと媒介を移して、今では次世代短歌会の末席に座を連ね、昔とは違った形で拙歌を詠いつつ、noteで短編を書く。それが今の私です。

分野に偏りのある二次創作小説ですが、原作がポピュラーなものをひとつあげてみます。


これは、お前たちの戦いだ。自分たちの足で駆け抜ける、その時代を切り開くための。

そして、俺は。終わらせるために闘う。時間切れの問いの答えを。

Touch me not 【FINAL FANTASY10二次創作小説】 内、アーロン台詞抜粋


道は、若者たちあなたたちの前に拓けている。私たちもまだ遅すぎはしない。

私が #ゲームで学んだこと  は、そのことなのです。


ここまでお目通しいただき、ありがとうございました。

#ゲームで学んだこと
#note公式企画
#お題で書いてみた
#AIとやってみた
#MicrosoftCopilot
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#66日ライラン

66日ライラン、45日目です。

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春永睦月
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。