セブチも知らぬ輩ですが（滝汗）
憧れの太陽冥王合、mikikongさんが興味深い考察をされていました。
ホロの匠は数多おられる。私は冥王会新参者（天王冥王合👈世代的なものですし）何をか況んや、です。ですが…..
んなことで納得できるmikikongじゃ〜ありませんッ！
乙女座なんで！
mikikong さん 2023年10月11日 記事より引用
…..来ちゃった🎵これだから大好きmikikongさん😂。akkiy☆さんもそういうところが好きだって言ってたし。ならばですね。私も新参とは言え冥王会（akkiy☆さん許可？有）天王冥王合でありんす。
アルパインアイベックス、シュタインボックですが、👆は。
あえて険しい岩山に挑むのがやぎ座の性。なので。
時刻を変えてウジくんのネイタルを出力してみましょう。
1.11月22日09時49分で出力（蠍座）
この場合、ウジくんは蠍座。さてさて…….🤔。ウジくんの場合、肝要、柱となるのは、やはり太陽冥王合ですが、それは後々考えることとして。「カブス生まれ」、中々に難しくたぐいまれな星の下に生まれた彼の象徴的な時刻を選び出力しました（2も同じ考えに基づく）。
太陽蠍座（冥王合）、これが第11ハウスに在していますね。11ハウスは友達とコミュニティの室。これに冥王がコンジャクション、強く力を与える。単なる友達付き合いではなく、コミュニティでの活躍を持って幸せを感じる。彼の（芸能人としての）歩みそのものを示しているように感じます。
キロンと水星も11ハウスで、かつキロンは乙女座にいます。人生の秩序を自分で決める、がこのキロンのテーマ。それを水星の筆記センスで昇華する（水星は文章との繋がりが強い）。プロモーションやネットでの発信も吉というところでしょうか。
キロンと月はオポジション（180度）。ウジくんの根底にある炎をオポジションの風が燃え上がらせる。そのように進むのでしょう。キロンと月のアスペクトは「母親との関係」。乗り越えるべきことがあったのかな？今はお母様をとても大切にされているように拝察します。
等々。どこを切っても凄いぞ、と（考察の必要があったのか、そのまとめは💦）
2.11.22、22:00で出力（射手座）
お月様がＭCだ☽。キロンがICに。前回より、より凝縮した感じがするのです、素人の雑感ですが。今回は焦点を絞って考えてみようかと（記述が果てしなく💦長くなるので）。
改めて定義。射手座太陽射手座冥王星合。何だか…..凄すぎませんか？ウジくん。独自の世界を築き、猪突猛進していくというか。カリスマ性を背負って突っ走ると申しますか。それも、オールオアナッッシング、0か100か。スターとして邁進することは、ウジくんの定め、運命なのでしょう。
木星に関してですが、木星自体、射手と魚の支配星とされていますね。木星の意味するところは「豊かさ大きさ」。人が求めるものを支えるというか。困難を越えた先にある希望。正に芸術家の歩みを示しているようです。
3.全体を俯瞰して
1と2のネイタル、船に乗るイメージを感じるのです。太陽冥王合というたぐいまれな星、それを船の中心に据えて、星々が船の左右、バランスをとっていく。それぞれは風を纏い、水とは縁遠く、炎そのもの。
土星は♈にいます。自分の個性を明確にし、人への尊重も欠かせない。ある種、矛盾をはらみますが、その矛盾こそが凡庸とはかけ離れたカリスマを持つ人の定め。ウジくんという人は、そうした船に乗り、他者では為し得ない航海を果たす冒険者。そんな印象を抱きました。
4.余談･蛇足
等々。ホロ超初心者（滝汗）の強引解釈、何卒ご笑覧（というか華麗にスルーしてやってくださまし💦これしかできなかったのです…….間違いだらけと思います。間違い探しはどうか心の中で(ﾟﾟ)(｡｡)ﾍﾟｺｯ
mikikongさん、記事にコメした際に何となく結論が出ておられたご様子なので、蛇足中の蛇足ですが、一興として(/ω・＼)ﾁﾗｯと薄目でご覧いただければ幸いですし…..見なくてもいいですよ💦💦（何を言っているんだろう私は(;^^A
私のFollowerさまへ。たまにこうした？？なホロスコープネタをアップしていることがあるやもです。お目汚しをご容赦いただきたく。
それでは、ここまでお目通しいただき、ありがとうございました。
（人様のホロは眺めるに限る。春永睦月、痛感しました。一億年早かったです、読み解きの真似事など💦💦 物書き🖊に戻りますね）
........ ........(;･･)_ｽｺﾞｽｺﾞ
なお、余談僭越ながら。今回の記事は、お世話になっている（ホロスコープ関係の）方々への御礼を発端にしております。信頼できる専門家を存じ上げておりますので、何卒その方面への勧誘等はご遠慮願いたく。未知の方（ホロを目的とした）のコメントもお返事できませんので勝手をご容赦くださいませ。
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。