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弱いからこそ。
坂本龍一は坂本龍一たりえたのだ。そう思うのです。
朝日新聞デジタルの有料記事の為、非登録状態では全文を読むことができません。差し障りない程度に記事を要約すると、坂本龍一さんが抱いていた命への畏敬、奢らぬ姿勢がインタビューの様子を綴った山内深紗子さんの文章から伝わってきます。
自分の弱さを受け入れる。それは究極の勇気なのかもしれません。
私にも、それが持てるでしょうか。
そして、この拙い文章をお読みくださる誰かへ。
あなたは、もうそれを持っているのです。
自分と、自分が信じる人達のため、今日も歩いていってください。
自分らしい速度で。
以下は、言葉を綴らず、坂本龍一さんの「音」その軌跡の一部を記します。
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Merry Christmas Mr. Lawrence / Ryuichi Sakamoto - From Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。