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【推し短歌】白色蜉蝣。

一旦筆を置いたのですが曲を聴いている内にどうしてもと。

Aimerさんの『白色蜉蝣』、NHKドラマ「大奧Season2』EDです。

言葉はいらないでしょう。歌で全てを伝えます。

この愛が夢だとしても永久とこしえに あなたを愛そう次の世までも

最後は「うたの短冊メーカー」の画像をお借りして。

思いは受け継がれる。この身が消えた後までも。
ありがとうございました。拙いですが、精一杯詠いました。

開催背景

noteでは10月1日〜10月31日まで年に一度の創作の祭典「クリエイターフェス」を開催します。今年のテーマは「好きなことをもっと楽しむ」。クリエイターに創作の裏側を聞くトークセッションや、さまざまなカテゴリの参加型企画・投稿企画などを行います。

最近はかつてない短歌ブームが起きていると言われていますが、noteでも日々さまざまな短歌が投稿されています。その盛り上がりを受け、「クリエイターフェス」のテーマに合わせて、「推し」についての短歌を募集することにしました。短歌を詠んだことがある人はもちろん、これまでやったことがない人も、たのしくチャレンジできる機会になればと思います。


企画詳細


募集スケジュール

募集期間:2023年9月12日(火)〜10月10日(火)
結果発表:10月31日(火)

■募集作品
・推し(好きなひと、もの、こと)についての短歌をnoteに投稿してください。
解説文やエッセイ、イラストなどを添えていただいても構いません。
複数作品を一つの記事にしても、1首ずつ投稿いただいても構いません。


応募方法
1.noteにログイン

2.「投稿」ボタンを押して記事を作成(「テキスト」または「つぶやき」を選択ください)
※アプリの場合は、「つくる」ボタンから「noteを書く」または「つぶやき」を選択ください

3.公開設定画面でハッシュタグ「#推し短歌」を設定して、記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定してください。・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
・一人で複数の作品投稿も可能です。

“推し”への愛を短歌に詠もう!歌人の俵万智さんと岡本真帆さんが選考します。#推し短歌 
note公式 2023年9月12日 11:00 記事より引用

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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。