Who is haruna kawagoe ?

こんにちは、haruna kawagoeと申します。

こちらは
・はじめましての方に向けた自己紹介
・そもそもharuna kawagoe って何してる人?
を、はじめましての方もそうでない方にも向けたnoteになります。

PROFILE

haruana kawagoe
1999年北海道函館生まれ。大学時代の4年間を札幌で過ごし、文学部英語文化学科にて言語・コミュニケーションを専攻する。ジェンダー問題にも興味を持ち団体を設立、運営していた経験がある。その他学生カフェ「13LABO」広報部長、NPO法人「en-courage」にて担当40人以上の就活支援及びリーダー経験など多岐にわたるコミュニティ運営を行う。

現在は上京し、総合人材サービスを扱うソーシャルベンチャー企業にて量販店でのPC販売員を経た後、新規プロジェクトを立ち上げCSや人材管理を行う。

やってきたこと

①文章
「haruna kawagoe=記録」というくらい書くを中心とする記録が好きです。（逆に人前で話すのは苦手）

ー中学時代
全国中学生人権作文コンテスト函館地方大会にて最優秀賞
ー大学時代
担当する学生カフェや自分で立ち上げたジェンダー団体のSNS運用、就活支援団体でのES添削、長期インターンにて社会人インタビューにて記事執筆、noteにて50日毎日投稿

最近はnoteにて日々感じたことの記録やイベントレポートなどを書いてます。

②コミュニティ運営
小学生の時からリーダー経験は豊富な方でしたが、それがコミュニティ運営という言葉でまとめられるようになったのは最近のこと。

ー学生団体「13LABO」広報部長
カフェ部、企画部、広報部と部署が分かれている中で、私は広報部長に。みんな大学や学年がバラバラ、大学の授業やバイトなどがある中学生団体の優先順位もバラバラ。毎週のMTGに加えて、1on1を実施したことでメンバーの気持ちがわかっただけでなく、私も頼れるように。周りから他の部署より仲がいいと言われたのは嬉しかった。

ージェンダー団体「Jules」代表
コロナ禍に一人で始めたジェンダーの活動。私が活動しているのを知った周りが、ジェンダー問題に興味を持つ人たちを紹介してくれ、1年後には6人に。毎週オンラインでディスカッションやイベント企画を中心に活動していたのだけど、センシティブな問題を発言することに加えてオンラインでの活動というのもあり心理的安全性には特に気を付けていた。まず自分から話しハードルを下げること、批判しないことは効果的であり大事なことだった。

ー就活支援団体「en-courage」メンター/チームリーダー
大学4年生の1年間を捧げた就活支援では、メンターとして最終的に40人の学生を担当（1クラス分、！）。自分の担当している就活生向けにLINEグループを作成し、就活情報を適宜共有したり、イベントを実施したり。

また、運営側では1年間で5回チームリーダーを経験。2ヶ月ごとに変わるチーム活動では、NPOといえど数字を追っていたためメンバーの数字管理やモチベーション管理を細かく実施。どのチームも個性豊かで面白かったけれど、数字を追うことが苦手かつ就活を並行していたメンバーが多かった時に数字が伸びた最初のチーム、就活支援の活動の熱意が下がっていたり、新しく入ったメンバーがいた時にエンカレのことが好きになってくれたチームはとても印象的。夜遅くに一緒に作業したり、とにかく話を聞いたり、1時間のMTGを30分にして週2回にしてみたり。チームに合わせてテーマを決めて色々やってたなと。

今後やりたいこと

①Uターンor北海道と東京の2拠点生活
現在東京で仕事をしているわけですが、将来的には北海道に戻りたいと思っています。そもそも地元に学びたいと思える大学がなかったため札幌へ、就活時代は入りたいと思った部署が東京にしかなかったため上京。地元函館や北海道が嫌いで出たわけではないのです。

その中で、出たからこそ見える地元函館のシャッター街を盛り上げたい、大学時代刺激をもらった人たちや北海道を盛り上げようとする人たちが集まる札幌にもう一度混ざりたい。という気持ちがあります。その一歩として、北海道移住ドラフト会議に来年参加したいな～と目論んでいる今日この頃。

②函館・札幌・東京でイベントをする
イベントに参加することは多いけれど、主催する側はほとんどない。だからこそ、これまで出会った人たちをそれぞれの場所に集めて私の好きな人たち同士が繋がるイベントをしたい。イベンターの方ヒントください。

③ZINE or フリーペーパー作りたい
文章を書くのが好きなのでnoteも行っているわけですが、形として残るZINEやフリーペーパーを作りたいと思っています。友人が以前ZINEを作ったのも大きな影響。好きなことが多いので、何をテーマに書くかは全く決まってないですが作るなら紙からこだわりたいなと妄想だけが膨らみます。

MESSAGE

社会人2年目まだまだできることは少ないですが、noteを読んで話したいと思ってくださった方、一緒に何かしたいと思ってくださった方、ぜひSNSよりお声がけくださると嬉しいです。今後もよろしくお願いします。

おまけ

私の好きなことをハッシュタグでつらつらと。共通点があれば嬉しいです。

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