00.【自己紹介】海野晴名とはどんな人「はじめまして!!」
こんにちは🌞
本日からnoteスタートします〜!!
文章を”読む”ことは多くても、ブログを書いた経験もなければマメにSNSなども更新するタイプではないので、生まれ変わったかのようにマメに更新するようにします。(宣言)笑
それでは、自己紹介します!!!
名前が、海野 晴名(うみの はるな)と申します。旧姓:黒石
山形県酒田市という田舎で生まれ育ち、現在は憧れの東京都港区在住。笑
お仕事は、ITの開発、キャリア支援、ベンチャー立上げのインターン…etc
昔の趣味は、絵を描くこと、ものづくり、手芸など、(隠キャ)
現在では、マンガ・映画・アート・旅行・グルメ・お酒・美容….(陽キャ)
いろんなことに手をつけております。
昭和最後の年に生まれ、兄弟はおらず一人っ子、身長168㎝、わりと色白でございます。
昔、4歳から12歳まで器械体操をやっていました。
ありがたいことに、厳しく教えてくれる先生がいたので、驚くほど運動神経ポンコツの私でも東北大会や全国大会に出場することができました。そしてブリッヂなら今でもまだギリギリできます。(写真のとおり)
私の生まれた山形県酒田市というところについて公式サイトがありました。これを見て、私はなかなか良いところの出身だと改めて思いました。
山居倉庫や本間家旧本邸といった歴史あふれる街です。(18歳まで住んでいました。)
オススメポイントは、
お水、お米、お酒、果物、野菜、海鮮、すべての「食」が新鮮で美味しい!!!ということです。
両親が中学校で教師をしている家庭に生まれ、
非常に厳格な母と、下ネタ全開の父に育てられました。笑
小さい頃は、頑張っても頑張ってもうまくいかないって嘆いていた日々が長く、25歳の時まで悩みに悩んでおりました…..。
大学時代は、教育学部で教員免許を取得するための勉強をしつつも、好きだった”ものづくり”に没頭しておりました。
手先の器用さを活かして「手芸」という技法で様々なものを作り出してきました。
大学院では、「手芸はアートではない」という日本人のもつイメージを払拭したいという情熱で、「布」という素材と「縫う・貼る」技法のみでどこまでの作品となるのか、可能性の追及をしておりました。
芸術・美術という分野で「手芸」を扱っているのは私だけだったのでかなりのアウェイ感の中、2010年の卒業制作は面白いものが作れました。
以下は、大学院の台湾留学生に教えてもらいながら初めて作成してみたHPです。かなり手作り感満載!笑
大学院を卒業した後、教員採用試験に不合格、東京都で非常勤講師の道へ。
アルバイト2つを掛け持ちしながら、大好きなものづくり(手芸)の作家活動を並行で進めるも全く上手くいきませんでした。
勉強が苦手だったから失敗が多かっただけだと思っていましたが、
大好きなものづくりにおいても失敗を味わい、いよいよ人生どうでもよくなってしまったのが記憶に新しいです。笑
7年間勉強してきた教師の道を退くのは、とても悩みましたが、教員採用試験を受け続ける気力も情熱もなく、
自分には、この先の未来に希望はない!と思ったので、28歳のときに思い切って一般企業への転職を試みました。
はじめての企業への就職を経験して・・・
オフィスカジュアルとは?、PCの使い方、名刺の渡し方、などなど多くの新しい常識を目の当たりにして、
こんなにも自分は一般常識を知らず、
こんなにも私には力がないのか・・・と落胆する日々でした。
経理事務、営業、テレアポ、営業アシスタント、テストエンジニア、等
かなりの数の転職を経験し、アルバイトの掛け持ちもしていたので、多くの新しい人脈に恵まれました。
自分の経験値や能力が上がっていくにつれて、仕事面での出会いに大きく変化があり、キャリア支援へのオファーやインターンへの参画、フリーランスへの転身など、予想していない未来となってきました。
自分1人ではなく仕事仲間の共に助けられながら日々前進している毎日が楽しく幸せです。
学校や職場での「たまたま」の出会いから本当に一緒にいたい人と「志事」ができるようになってきました。まだまだこれからも、努力を継続する日々です!!!
人付き合いに関しては、狭く深くでも広く浅くでもなく、「広く深く」のほうが自分の人間力を磨かれると体感しております。
多くの人と関わって、自分の至らない部分に気づき、認めて、改善していく中で、出会う人の幅が広がり、大きく人生が変わりました!!!
これからも、noteでは「学び」と「気づき」を書いていきます。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。
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