僕がホロライブ、そして沙花叉に出会うまで
2023年11月28日、僕がnoteを始めて2年が経ちました。これを期に、書きたいけどまだ書けていなかったVtuberについての投稿も始めようと思います。
第一回となる今回は、ホロリスである自分とホロライブとの出会いと最推しが決まったきっかけを書いていきます。
僕が「ホロライブ」を見つけるまで
自分がホロライブを見つけたのは、2021年の秋ごろに何気なくYoutubeを見ていて目に入った切り抜き動画でした。その切り抜きはたしかマリン船長の配信のものだったと思います。
Youtubeはご存知の通り、再生した動画から同じような動画をおすすめしてくれます。このときもそうでした。どんどんおすすめに出てくる切り抜き動画。切り抜き師さんの魅力的なサムネイル。そこから完全に切り抜きにハマっていきました。
ですが、当時の何も知らなかった自分は「切り抜き」という言葉の意味が分からず、何を切り抜いているんだ?という状態でした。つまり、ホロメンが配信をしているということを知らなかったんです。
そのまま切り抜きだけを見ながら月日は流れ、その年の冬になりました。ここで変化が起きるのです。
最推し·沙花叉との出会い
大きな変化が起こったのは12月24日。クリスマスイブということで、自分も夜更かしをしてYoutubeを開きました。そこで目についたのが切り抜きではなく、とあるライブ配信でした。それが今のホロライブの中の最推し、沙花叉クロヱの晩酌配信だったんです。
一瞬でその魅力に惹かれた自分は、最後までその配信を見ました。途中参戦だったものの、短時間で「この人、推せるな…」という気持ちになっていく自分。そこに沙花叉はトドメの一言を投げかけてきたのです。
「クリスマスイブ、そしてクリスマスという大事な日を、沙花叉と一緒に過ごしてくれてありがとう」
このとき本当に胸がキュンとなった感覚がありました。そして思ったんです。
これは推すしかないだろう
こうして、自分はホロライブの中での最推しが沙花叉、つまり飼育員になったのでした。
最後に
初めてVtuberについて書いていきましたが、いかがでしたか。本当は自分がVtuberと出会ったのはそれより前なのですが、今日が沙花叉クロヱ活動2周年記念日ということでまずはホロライブに注目して書いてみました。
次回のVtuberテーマのnoteは「僕がVtuberと出会うきっかけ」について書きたいと思います。お楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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