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おススメ音楽 vol.1

音楽大好き、ライブ大好きな私の好きを存分に紹介する記事を書いていきます。




今はもう解散してしまったバンドや、活動休止してるバンドも惜しみなく出していく。


私の人生が変わったバンド、私の背中を押してくれた音楽、共にそばにいてくれた人たちの音を1人でも多くの人に届けたい。


1年で100本以上ライブに7年間通った私の耳は、今音楽を聴いていてもライブを観てもハートに届くか、ライブに行きたいと思うか。
心が動くか、もっと聴いていたいと思うか、もっと観ていたいと思うか。
それを思考ではなく体や心がどう感じているか。


だから私にとって音楽やライブは生(いきる)であり、生(せい)であり、生(なま)なのです。
そして、音のなる空間やライブハウスは私の帰る家なのです。

それら一瞬一瞬はその瞬間にしかなくて、そこで鳴る命はステージもフロアもその瞬間にしかないのです。



最初に私のアンテナにヒットしたバンドの曲は

D-tecnoLife/UVERworld



初めて聴いたのは15歳の時。
なんでこんな自分の胸の内をこの人たちは歌うのだろうかと。



18歳の時初めてライブを観たのも彼らで。

ライブにいくキッカケをくれたバンド。
ライブに行けば仲間がいるという場を教えてくれたバンドでした。

そして、このデビュー当時のミクスチャーの音にはまった私の好きな音の一部は彼らから始まってる。
好きな音はバンドを紹介していくとなんとなく掴んでくると思う。


UVERのライブに行くのに、宮崎に行き、長崎に行き、仙台にも行き。
UVERでもこの後のライブを見に行く時のインディーズの相方ができて。

ライブにいく、遠征する私。
音を楽しみながら、ライブをステージをフロアを観て楽しむ私が出てきたのもここからでした。


モッシュ、ダイブ、ヘドバンという遊びを知ったのもこのバンド。
知ったというか起こしたというか。
当時はいろいろと問題にもなりましたがそれもまたいい思い出だったりします。


当時からいろんな声があったけど。それでも突き進んで今こうして6人になって独自の音楽をこの6人だからできる音を奏でてることがとても素敵だしかっこいいんです。


当時はもろともせずにモッシュピットに突っ込んでたからこそ、そこら辺の男には負けないっていうくらい遊んでたからこそ、この映像がとても嬉しくて胸が躍る。



音を聞いたらごちゃごちゃ考えずに遊んだらいいよ。

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