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今日、誰のために生きる?

『今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語』ひすいこたろう×SHOGEN著 廣済堂出版 発売日 : ‎2023/10/21 を読みました。

ほんの最近出版された本なのですが、SNSなどで何度も目にして気になっていたので読んでみました。

ひすいこたろうさんのyoutubeは少しだけ観たことがあったのですが、がっつりファンでフォローしてみているという訳ではありませんでした。

話は、ひすいこたろうさんが、たまたまペンキ画家アーティストのSHOGENさんと出会うところからはじまります。

SHOGENさんはご自身の体験を一人でも多くの日本人に話して広めたいと思い、いろいろなところで話をしている方だったのですが、SHOGENさんのその熱量に押されてこたろうさんが話に興味を持ち、聞き、共鳴し、そしてこの本が出来上がるまでのことが書かれてありました。

この本自体が、SHOGENさんが語る愛の物語が起こした奇跡のようなものなのだと感じました。

どうして生きていくのか、どうして辛いのか、なにがしたいのか。

考えても答えはでなくて、答えはハートに聞くしかないのだなと思いました。

日本人は虫の声を言語脳で捉えている、という話もとても興味深かったです。

本の中に、最近読んだ土井先生の本の中にもあった、「日本の料理にあるのは全て和える。

混ぜるではない。和えるはハーモニー」という言葉が出てきて、ここでもなにかがつながった、と感じました。

皆さんは、いつも空を見上げていますか?

私は最近は茨城の広い空を毎日のように眺めています。

本を読んでいて、その空がまた私の心の中に広がりました。


良い本でした。

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