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日々のことをたまに綴ります/図書館司書/読むこと/食べること/飲むこと/体を動かすこと…

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日々のことをたまに綴ります/図書館司書/読むこと/食べること/飲むこと/体を動かすこと/Yuzuru Hanyu/ アイコン→ @escocse 様

最近の記事

マシンピラティス25回受講を終えて

変化はあった? Rintosullに入会して2ヶ月を過ぎ、レッスン受講回数が25回を超えたところです。 先月、体調を崩してお休みしていた時期もありますが、現在は元気に復活しています。 仕事帰りや休みの日など、週に3、4回のペースで通っています。 正直、体重はあまり変わっていません!(残念!) ですが、フェイスライン、腰回りが少しスッキリしたような気がします。 あくまで自己分析なので、誰かに指摘されることが最終目標です。 サードプレイス レッスンに行っても特に誰かと親しく

    • 10回のマシンピラティス受講を終えて

      現在 Rintosullに入会してから約20日が経過しました。 昨日で10回目のレッスンを受講しました。身体を動かすってこんなに気持ちが良かったんだなぁと実感中です。筋肉痛すら、「運動した感」があって心を満たしてくれるし、レッスンを受けた日は良く眠れるような気がします。 今は、強度が低めのクラス(強度2.5)を中心に受けていますが、そろそろステップアップしたいな、と考えています。 呼吸と姿勢を意識する レッスンを受けて感じたことは、呼吸や骨盤の位置(インプリント、ニュ

      • マシンピラティス、どんなウェアを着る?

        ウェアのこと インストラクターさんは短めトップスに、ハイウエストのレギンス、クルーソックスの組み合わせの方が多いです。無地のシンプルなウェアだからこそ、鍛え上げた美しいスタイルが引き立っている印象。 通っている会員も似たような傾向ですが、普通の半袖のトップス、黒レギンス、ショート丈のピラティスソックス(入会の時に購入を勧められるタイプ。自分もこれ。)の組み合わせが多いです。 色々調べて、アンダールが気になっています。 ルルレモンも人気があるようですね。 https:/

        • ピラティスのレッスンを受けてみた

          いざレッスンへ 現在、レッスンを2回受けたところです。 私が通っているマシンピラティススタジオ「Rintosull」ですが、私が通っている店舗は、レッスンを受ける部屋は1つのみ。 前方正面に大きなスクリーンが1つ、部屋の中程に天井吊り下げのモニター2台があり、基本的にそれらを見ながらレッスンを進めます。 メインのインストラクターさんが、最初に注意点やコツをレクチャーした後に動画が始まります。 スタジオ内のリフォーマーを回りながら、全員もしくは個々に声掛けをしたり、身体に触れ

        マシンピラティス25回受講を終えて

          ピラティスを始める

          見学会に申し込む 最寄り駅にマシンピラティスのスタジオ、R(仮称)ができたので、見学会に参加してきました。 その様子をレポートします。 まずはスマホでWeb予約。予約時間の5分前に到着するとスタッフさんが笑顔で出迎えてくれた。 中に入ると見学と思われる女性が1人、先に座っている。 「お2人1緒に対応させていただきます。」とのこと。入会目的など、プライベート寄りな質問もあるので、もしかすると、これに抵抗がある人もいるかも? 対応するスタッフの人数の都合もあるのでしょう。(2

          ピラティスを始める

          ご無沙汰しています。

          続けるというのは本当に難しいもので。 定期的に書こうと決めたnoteは続きませんでしたが、なんとランニングは続いています。 夏は走りません。暑さが苦手であることと、一応紫外線を気にしていることが理由です。 夏は休んで秋からまた走っています。 せっかくログインしたので、足跡を残しておきますね。 仕事も頑張っています。

          ご無沙汰しています。

          元フィギュアスケート選手が描いた回想録「スピン」ティリー・ウォルデン

          5歳からスケートを始めて、17歳までの12年間、フィギュアとシンクロナイズドスケートの競技を続けていたティリー・ウォルデンが描いたコミック。 ある作家の方がおすすめしていたのを機に購入して読んでみた。 (また、私自身がフィギュアスケートを良く見ることもあり興味を持った) スケートの練習を中心に回るティリーの多忙な生活は、彼女にとってはその世界を形作る全てである。 転校、いじめ、友人関係、同性との恋、母親との確執が描かれる。そして、いくつかの事件がティリーを揺さぶる。 全て

          元フィギュアスケート選手が描いた回想録「スピン」ティリー・ウォルデン

          ゆるく走っています

          正直に言うと、走ることはまだ好きではない。昔から苦手だったことの一つである。 レズミルズなどのグループワークが好きだったが、通っていた施設がコロナで休館となり、考えたところその代わりとなる一番手軽な運動が走ることだった。 4月から走り始めたが今でも苦しいし距離はなかなか伸びない。3キロ走ったら良し、と思うようにしている。 近所のランニングコースでは沢山の人が走ったり、歩いたりしている。私のようなご新規さんも多くいるに違いない。中には、ほぼダッシュのようなスピードの人もい

          ゆるく走っています

          はじめまして

          はじめまして。harukoと申します。 普段はTwitterに生息してますが、このコロナ禍の真っ只中、日々を過ごすうちに今の気持ちや身の回りのことなどを文字として残しておきたいと思うようになりました。 簡単に自己紹介を。 専業主婦として子育てをしながら過ごしたのち、ご縁に恵まれて公共図書館の司書として勤務しています。司書としては日々学ぶことばかりで、引き出しを増やし、その中身を充実させるべく奮闘中です。(勤務館は現在は休館中ですが、今できることを一つ一つやっています)

          はじめまして