化学の力
気候変動はなぜ起きるのか
僕はわかりません
ただ小さい頃より夏が暑くなってきたように思えます
なぜなんだろう
答えを知っていらっしゃる方がおられましたら教えて頂けますと幸いです
僕なりになぜだろうと考えた時
地球にそもそも存在しないものを人間が作り上げてきた故
ではないかとも思います
僕の携わる食では
人間が作り出したもの
化学調味料というものがある
実態はわからないが化学調味料を作るのには
工場というものが必要なのではないか
その工場は木造であり動力などは地球のものであったのであろうか
人間も地球上に生きる生物の一種である事
おそらく間違えではないと思う
だからその他の生物の命を頂き地球へと変換されていく
その流れの中で化学調味料というものはうまく共存していたのだろうか
疑問ばかりが浮かぶ
その化学調味料の発展で生活をされていらした生きてこられました方々もいらっしゃるのでそれを否定も肯定もするという事ではないのだが
ここまで小さい頃と生活環境が違うと何か違和感を覚える
エアコンをこまめに使ってください
などのニュース
幼少期に聞いた覚えがない
だけど今はつけなくては身の危険を感じる時もある
エアコンが悪いわけでもない
あると楽だから
ただ見失っていけないと思うのは
地球生物の一種だという考え
人間食べることは必要不可欠
しかし食べるものに関しては必ず地球のものを食べる
果たして人間を餌にしている動物っているのであろうか
今は死んでも腐らない人間ばかりがいるという
いわゆるミイラにならないということなのか
次の世代へ繋げていく想い
今時間をたくさん頂けたこの時期
改めて自身の取り組む料理というもののあり方考え方を見つめ直してみたいと思う
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