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同じように接してほしい


こんばんは!はるきです。

朝夜は少し暑さがやわらいできたので

秋の訪れを感じますね。

でも、まだまだ日中は暑いので

引き続き熱中症などお気をつけください!





例えば、片想いしてるときやフラれたとき

彼女と別れたときなど。

「話聞くよ?」

「大丈夫?つらかったらいつでも話してね!」

こんな風に他の人と同じように接して

言ってもらえるのってうれしいですよね。




女の子が好きだとしても

特別な恋愛をしているわけじゃない。

だから変に気を遣わず他の友達の

話を聞くのと同じようにしてほしい。

そう思うこともあります。


でも、実際は

〝レズビアンだから〟

〝セクシャルマイノリティだから〟

『自分たちとは違うなにか別の存在』

みたいに思われているんだろうなと

感じることもあります。


もちろん、傷つけないようにと考えてくれて

少し違う対応や言葉掛けに

なっている場合もあると思います。



だから、お互いに

『こうしてほしいのに…』

『どうしたらいいんだろう?』

と心の中で思うだけではなく

言葉にして伝えることも大切です。

話を聞いてくれる友達ならなおさら。




こういったことだけでなく

気持ちは言葉にしないと伝わりません。


相手が分かってくれるだろうではなく

自分からも歩み寄っていきたいですね。






最後までお読みいただき、ありがとうございました!






P.S.

『誰にも話せなかった』

『同性を好きになるのはおかしいと思ってた』

でも話せる人ができて

レズビアンな自分でもいいと思えた。

好きな人や彼女の話を

いつわらずにできたのも楽しくて

恋愛のこともセクマイのことも

ため込んで苦しかった心が軽くなった。

言葉にするってほんとに大切です。
お話はここから




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