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2023年10月の記事一覧

数学嫌いのための数学 むずい。リピートしよう

教育とはリピートである。反復である。繰り返そう。

単純化というか、末子の切り捨ては常にどのレベルでも人間の認識においては行われている。から、あとは程度問題だし、そんなんは恣意性に依存する。つまり?正確さに拘りすぎるな。どこまで行っても真に正確ではないし、そんな議論よりは回した方が早い。

所有権が、もうこれ前にやったけど、抽象的で絶対的である、っていうのは、処分ができることであり、抽象ってのは頭

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抱擁的オレンジになること

いや試すのはいいよ?いいけど、オードリーと同じ話だと思うんよな。

憧れてもいいけど、無理なものは無理だよと。

どんな性格だと自認するか問題はあり、クールな感じは違うのかもな。クールぶるんだな、若い時は基本的に。若林とかもそうじゃん?

クールぶるが、俺はそういうタイプでもないだろ。結構犬っぽいってか、わんわん言ってるタイプだろ。

まあ俯瞰しようと思えばできるけど、なんか俺のパッケージに合って

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我が逃走 もっと粘れ

なんていうか、もっと簡単に色々できるんだろうな。思ってるより簡単に色々できるんだろうな。

勉強だって時間かからないし、バーだってネックから解決すれば結構すぐだろうし。

俺は粘るのが弱いんだな。ダメそうだなと思ったらすぐ諦めちゃう。まあそれは性格なのかもしれないけれど、訓練で多分なんとかなる。粘り強くなれる。一つの方法が壁に当たった時に、もうちょっと粘ろう、と思えるかって結構大事だよな。じゃない

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小賢しいことをしていこう

小賢しいことをするのをやめると物事はうまくいく。

多分それはそうなんだよな。

でもそれはさ、そういうもん、なのかな。

まあそういうもんではあると思うけども。でもさ、もうちょっと考えてみようぜ。

小賢しいことをするってのは、なんかやりたいこととか目的があって、そのために自分の頭で考えて色々試してみるわけじゃん?

俺だったら男子校時代に彼女欲しいって渋谷でナンパしてたりしたわけだけど。

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就職しない生き方 ビジネスに必要な3要素

就職してから起業する人といきなり起業する人の割合は半々くらいだから、どっちにしても確率は同じくらいらしい。ふむ。そこで悩んでも仕方ないってか意味ないよと。

本を読むことを楽しんでる時と、本の内容を楽しんでる時があるよな。形式をなぞって喜んでる時と、内容を理解して楽しんでる時と。まあどっちでもいい。

進化することと、周りの人を助けること。そこに関心があるな。でも進化するって言ったって、その先にあ

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zero to one 新しく小さいニーズを独占しろ

今日やってることを続けたら、競合に真似されていつか利益は出なくなる。だから、まだ試されていないことがベストな手法だ。これはなかなかかっこいいな。今やってることにも一定の価値はあるだろう。でも、状況は変わりゆく。だから、今まだやってないことがベストなんだ、と。

商品選択ってのは、どんどん均質化した(コモディティ化した)結果、価格での競争しかできなくなる。メーカーごとに同じような商品しか出せなくなっ

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80分でwebサイト作ってみた

80分でwebサイト作ってみた

webサイトが簡単にできる、って聞いたので、コード書くのとか3日くらいあればできるのかな、と思ってやってみたら、80分くらいでできた。

思ったより簡単だった。

見てみてくださいな。

お金が教えてくれること 分析のための営利行動をしよう

なんだろう、元気だから読めてるけど、面白くはないな。

負の部分をひっくり返せ、ってのはいいな。クリエイティブ合気道っていうらしい。金がないから、と思うならどうやったら金が取れるかを考えればいいし、豆腐は豆腐でダサいから、と思うならかっこいい豆腐を作ればいい。何かできないとか、何かダメ、ってところをどうひっくり返すか、それができると伸びが大きいよね、っていう。

人生をどう捉えるかってあるなと思っ

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お金が教えてくれること それはそれでいいなと

なんだろう、元気だから読めてるけど、面白くはないな。

負の部分をひっくり返せ、ってのはいいな。クリエイティブ合気道っていうらしい。金がないから、と思うならどうやったら金が取れるかを考えればいいし、豆腐はダサいから売れない、と思うならかっこいい豆腐を作ればいい。何かできないとか、何かダメ、ってところをどうひっくり返すか、それができると伸びが大きいよね、っていう。

人生をどう捉えるかってあるなと思

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いつの間にか嵌る枠を脱して流れに実直になること

枠に嵌るとすごく疲れるし、不自然になる。

枠に嵌ってるってわかると、そうやって嵌らなくていいよって一次反応を否定できて、だってコミュニケーションは計画不可だから、ってのが基本的なロジックだけど、そうやって否定すると枠に嵌るって一次反応から逃れられる。

誰かとのコミュニケーションと捉えてもいいけど、世界とのコミュニケーションを探る、って考えた方が見える幅は大きいな。

気付かないうちに嵌る枠、一

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エネルギーが無さそうなのは良くない

エネルギー無さそうなのは良くなくて、それはつまり、エネルギーが無い、が故にこいつは俺にポジティブな影響を与えられない、もっと言えば、俺に利益を齎せないだろう、って判断される。明らかに疲れてるとかネガティブそうな人に近寄りたくないのは、その人が俺に利を齎さなそうだから、ってことだと思うんよな。であれば、やっぱエネルギーがあるってのは、少なくともそう見せるのは一定大事だよねと。てなった時のセンターピン

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適切な声量の重要性と、本より人から学ぶことを優先すること

ポジティブな面を見るのは大事だが、相手の弱い部分を見るのも大事よな。そうすると愛おしくなり、緊張が消える。一緒に居にくい、って感覚が薄れる。

あと、喋る内容は、相手の好きなこととか経験があることとか。そういうの聞くと、俺にも必ず生かせるものがある。

あと喋り方の問題で、プラクティカルな部分で笑顔とか声量とか姿勢とか気にするべき要素は色々あるけど、1番は声量。声量が適切だと、笑顔とかついてくる。

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とことん自分に正直に生きる 後退を三次元的に考える

家入を3日で8冊読むので、1日2冊。なのでだいぶ流し読みにはなる。と言う前提で、1冊目。

上手くいかねえ、何とかしないと。これが全てだよな。何をすれば良いかは、人に聞けば大体わかる。

ベストなルートは一定確保してる、というか描いてる。が、その通りには多分行かない。が、最終的には多分何とかなる。から大丈夫。

変えるってのは、1次元的に捉えると後退だが、次元数を増やすとどこかしらへの前進ではある

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人生と仕事について知っておいてほしいこと 存在、使命は並列

松下幸之助を読みたかった、ところにたまたまこれを図書館で見つけたので、じゃあこれ読もう、と。

人事を尽くして天命を待てと。俺が、求めれば世界は与えてくれる、って言うのと同じやな。やることやってればほしい結果は来るよと。

悲観しないで理由をちゃんと考えれば物事はなんとかなるぞと。それもそうだと思う。無理とかダメって思う前に、どうして?ってのを考えた方がいい。

俺が優れているかは別として、それぞ

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