適切な声量の重要性と、本より人から学ぶことを優先すること

ポジティブな面を見るのは大事だが、相手の弱い部分を見るのも大事よな。そうすると愛おしくなり、緊張が消える。一緒に居にくい、って感覚が薄れる。

あと、喋る内容は、相手の好きなこととか経験があることとか。そういうの聞くと、俺にも必ず生かせるものがある。

あと喋り方の問題で、プラクティカルな部分で笑顔とか声量とか姿勢とか気にするべき要素は色々あるけど、1番は声量。声量が適切だと、笑顔とかついてくる。プラクティカルな、あるいはハード面でのセンターピンは適切な声量。それができればコミュニケーションがかなりまともになる。

あとは一段抽象度上げて、勉強するディメンションをどうする?って話な。本から学ぶ、ももちろん良いけど、それは概ね1人でできるし、俺の武器の一つを伸ばす、って話である。それはそれで良いけど、人と居るのであれば、その人の好きなこととか経験があることを聞いて、そうすると何かしら必ず勉強になることが、俺の利になることがある。だから、人と居るならそっちに時間を割いたほうがいいと思うな。

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