映画13. 9人の翻訳家 囚われたベストセラー

<あらすじ>
世界待望の小説の各国同時発売に向けた翻訳に従事するため、地下に隔離された9人の翻訳家。だが極秘扱いの原稿がネットに流出したとき、9人全員が容疑者となる。

<レビュー>
⭐️⭐️⭐️
やっぱ洋画むずいんよな〜〜笑
流出させた犯人誰やろと思ってたら割と早い段階で明かされて、拍子抜けした。

でも、本番はそこからとゆうか、じゃあその本人はどんな方法で流出させたのか？
という種がどんどん明かされていく。

ただ、それだけではなくて、物語終盤には最も重要な種明かし？というか真実が待ってる、というどんでん返し系のストーリーでした〜

謎がどんどん明らかになっていくストーリー展開だったし、時間も長すぎない映画だったので、最後まであまり飽きずに見れて面白かったです。

個人的好きなシーンは関係者が協力して原作を盗むドキドキハラハラなシーン☝🏼