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映画記録18🎬シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

<あらすじ>
マーベルが贈る「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」。スティーブ・ロジャースは人類を守るために、新たなアベンジャーズを率いていた。しかし、以前に壊滅的な被害をもたらしたアベンジャーズは、ついに国際的な政府組織の管理下に置かれる事態に。これによりアベンジャーズは分裂してしまう。自らの行動は自らが決めるべきという信念のスティーブ・ロジャースと、政府の管理下に入ることを意外にも同意したトニー・スタークが対立する⋯。


<レビュー>
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
やっとフェーズ3に入った。

もう一言では表せないくらい、すんごい展開がたっくさんの2時間半やった!!!劇的な展開が続きすぎて見るの止められへんかった。戦いのシーンの迫力、映画館で味わいたかったなぁって思うくらいにはハマってきたかも。ただ2時間半もあると見るまでが気が進まんのよなぁ笑

今回のシビルウォーでの1番の衝撃はスパイダーマンがいきなり登場したこと。気持ち的には、や、や、やっとスパイダーマン出てきた〜〜〜、でもいきなりすぎ〜って気持ち。


元はといえば、最新のスパイダーマンシリーズが2月に公開されて、スパイダーマン見たことないし、どんな話かも一個も知らんな、見てみたいと思ったことがきっかけで、せっかくやしマーベルを1から見てみよう〜ってなったので。
スパイダーマンが出てきた時は感動しました。


今になってマーベル1から見て、各ストーリーわからんかったところは解説見て復習して、って生真面目に続けてきてよかったって実感してる。色んな登場人物が次々出てくるけどあんまり混乱せず楽しめてる。こいつ誰?ってなることが減ってきて純粋にストーリー楽しめてる、嬉しい😆


本日も頭の整理用メモを以下に記します。ネタバレ含みます。

・ワカンダは、アフリカにある国(架空の国)。ヴィブラニウムの産地として知られている。ナイジェリアのラゴスを訪れていたワカンダ国民が、生物兵器を守ろうとしたアベンジャーズの行動の犠牲となってしまったことから、国王のティ・チャカはアベンジャーズを激しく非難する。

ティ・チャカが国連会議での演説中に爆発に巻き込まれて死亡したあと、ティ・チャカの息子で王子のティ・チャラは、復讐のためにワカンダに昔から伝わるヴィブラニウム製のコスチュームを身に着け、ブラックパンサーとしてバッキーを追う。

・バッキー(バーンズ、ジェームス)はヒドラに洗脳されて人をいっぱい殺してきたけど、その中にスタークの両親も含まれていた。

•ペギーカーターはこの作品で老死。姪のシャロンカーターとスティーブ(キャプテンアメリカ)と恋人関係になる。スティーブ、カーター家の女性好きすぎやろ笑

•ヘルムート・ジモがバッキーが国連爆破させたと思わせた。バッキーを守るキャプテン・アメリカ派と政府派のトニー派にアベンジャーズは分裂。内部分裂はジモの狙い通り。

・ジモの家族はアベンジャーズに殺され、トニーの両親はバッキーに殺され、チャラは父である国王をジモに殺された。ジモは自殺を図ろうとするがチャラに阻止され逮捕。

•最後はスティーブが捕まっていたアベンジャーズメンバーを解放して、自分は行方を暗ます?ただいつでもアベンジャーズの味方になると手紙をトニーによこしていた。

•ローディは墜落して、まともに歩けなくなった

•バッキーは眠りに入る、謎の場所で。(チャラとスティーブもその場所にいた)

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