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自己紹介〜お仕事のご依頼について〜

コロナの影響で料理教室を2ヶ月休業し、思いがけず時間ができました。
この機会に、ずっと書きたかった自己紹介記事を書いてみます。

こちらを基本のプロフィール(ポートフォリオ)として、お仕事依頼のご参考になさっていただけましたら幸いです。費用感についても明記しております。
内容は随時アップデートしていきます。(最終更新:2020年5月19日)

経歴

真野 遥(まの はるか)/発酵料理家
1990年生まれ。法政大学人間環境学部卒業。
大学時代は、発展途上国の開発と環境問題を専攻。
ものづくりに興味を持ち、新卒で素材系専門商社の営業職として就職するものの、「一番身近なものづくりである"料理"に関わる仕事をしたい!」と一念発起して、食の世界へ。
祐成陽子クッキングアートセミナーでフードコーディネーターの資格を取得後、飲食店や料理研究家アシスタントとして経験を積み、2016年に独立。
現在は、日本酒に合う料理の提案を中心に、レシピ考案やコラム執筆、メディア出演、料理教室講師など幅広く活動している。

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なぜ日本酒と発酵食料理なのか??

元々、自他共に認める大のお酒好きで、ビールでもワインでも日本酒でも、なんでも来い!な私(笑)。社会人になって料理の楽しさに目覚めたのをきっかけに料理の仕事を志したわけですが、実は最初は日本酒というテーマはみじんも無く…。
2014年の終わり頃に、ひょんなことから日本酒のネット番組に出演したことをきっかけに、酒蔵さんへの取材や、日本酒の勉強会やイベントへの参加を通じて、どんどん日本酒の魅力に引き込まれていきました。

以来、日本酒会で料理を担当したり、日本酒バーで女将をしたり、WEBサイトで日本酒に合う料理のレシピを紹介したりなど、少しずつ日本酒にまつわる活動の場を広げてきました。

この辺りについては、日本酒のWEBメディアSAKE Streetさんで取材していただいた記事が分かりやすいので、こちらをご参考になさってください。

そんなこんなで酒蔵さんを巡っているうちに、ぷくぷくと発酵するお酒のタンクを眺めながら、「お米から造られているのに、リンゴのような香りがしたり、レモンのように酸っぱかったり……、発酵って面白いな〜!!」という純粋な好奇心から、発酵に興味を抱きました。

きちんと発酵を勉強するために、東京農業大学 醸造学科 酒類学研究室で学んだり、発酵食料理の資格を取得したり、味噌や醤油などのお蔵さんを訪問したりなど、発酵への理解を深めていくうちに、日本酒と発酵食の相性の良さに可能性を感じ、『日本酒に合う発酵食料理の提案』を専門分野にすることに至ったわけです。

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それでは、実際にどんな活動をしているのかをご紹介いたします。

活動内容(1)日本酒マリアージュ料理教室

2018年4月より、日本酒と発酵食料理をペアリング形式で学べる日本酒マリアージュ料理教室』を主宰しております。
毎月異なるテーマで、テイスティング〜座学〜調理実習〜試食を通して、4種類のペアリングが学べる教室です。生徒様は、もともと日本酒がお好きな方はもちろん、日本酒初心者の方や、発酵食に関心のある方もいらっしゃいます。

料理のジャンルは様々で、その時々のテーマ(「スパイス&ハーブ料理」、「魚介料理」など)に沿ったものや、日本酒の味わいから着想を得たものまで幅広くお伝えしており、基本的に全ての料理に日本の発酵調味料を使っているのが特徴です。

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かなりマニアックな教室なのですが、現在は月に6回開催し、年間延べ500名以上の方にご参加いただいております。しかも、生徒様の8割はリピーターさんで、さらに内8割の方は毎月欠かさずご参加いただいているという、我ながら非常にリピート率の高い教室です。
※現在はコロナの影響でお休み中

ちなみに、どんな座学を行なっているかについては、以下のnoteをご覧いただくと分かりやすいかと思います。

また、エッセイストの寿木けいさんに取材していただいた素敵過ぎる記事もございますので、こちらもご参考に。

日本の豊かな自然の恵みや繊細な技術が凝縮された日本酒は、同じ日本で育まれた発酵食品と相性が良い。「これらを共に学び味わうことで、日本酒と発酵食の美味しさや面白さに触れていただき、世界を広げていただけたら嬉しいな。」そんな想いで教室を続けています。

活動内容(2)レシピ提案

ご依頼内容に合わせて、レシピを提案せていただいております。
こちらに関しましても、特に日本酒に合う料理発酵食品を使った料理を得意としております。以下、過去のお仕事の一部をご紹介させていただきます。

①白瀧酒造様「上善如水に合う料理」
上善如水の商品に合わせて、レシピを考案させていただきました。こちらは撮影チームのディレクションもさせていただいております(調理は私が担当)。

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②宮城インバウンドDMO様「南宮城の食と酒を味わうペアリング体験」特設サイト
宮城県仙南エリアのインバウンド誘致事業にて、仙南のお土産品を使ったレシピを考案させていただきました。

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ちなみにこちらのプロジェクトでは、地元の飲食店様と一緒に地酒と地元食材のペアリングを考えさせていただき、台湾の博覧会にも同行させていただきました!
事業報告会では、留学生の皆様の前でお話させていただきました。

③米麹パウダーを使ったレシピ開発(ホビークッキングフェア2018
ホビークッキングフェア2018にて、京都の種麹メーカー菱六様の米麹パウダーをPRさせていただいた際は、レシピカード作成に加えて、アンケート作成、調理実演など、料理まわり全般を担当させていただきました。想定の何倍も米麹パウダーが売れて大成功でした!

以上のように、私は"レシピ開発単体"というよりも、レシピを中心に、調理実演やイベント登壇やアドバイザリーなど含め、様々な立場から商品PRや地方創生に関わらせていただくことが多いです。よろしければ、この点も踏まえてご相談いただけましたら幸いです。

◾︎費用感としては「2万円〜/1レシピ」を基本としておりますが、品数が多い場合や内容によっては、ディスカウントさせていただきます。
◾︎撮影対応は「3万円〜/半日」を基本とさせていただいております。
◾︎撮影チームのディレクションをすることも可能です。
◾︎ご依頼内容によっては、上記の料金体系に当てはまらない場合があります。柔軟にお見積もりをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

活動内容(3)メディア出演

最近ではメディアに出演させていただく機会も少しずつ増えてきました。
どしどしご依頼ください!!

①テレビ出演
日本テレビ「スッキリ」で、発酵鍋をご紹介させていただきました。

iTSCOMチャンネルでは、モト冬樹さんの番組にちらっと出演させていただきました。

②雑誌掲載
マガジンハウス様の「anan」にて、3回ほどレシピをご掲載いただいております。

Cookpad plus(セブン&アイ出版) 2019年夏号では、夏を乗り切る発酵食レシピをご紹介させていただきました

③WEBメディア
アマノ食堂様の連載「道具とレシピ」に取材していただき、ぬか漬けの作り方や発酵食品を使ったレシピをご紹介させていただきました。

以前ライターをしていたSAKETIMES様でも、時々登場させていただいております。こちらの記事では、餃子と日本酒のペアリングについてコメントさせていただきました。

④ラジオ出演
ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」に出演させていただきました。あまり上手ではありませんが、話をするのは大好きです。

◾︎費用につきましては、ご相談ください。

活動内容(4)記事やコラムの執筆

文章を書くのが好きなので、日本酒や発酵にまつわるコラムは大歓迎です。
実際に取材したり、レポートを書くこともできます。

①SHOYU
日本のフードカルチャーガイド「SHOYU」にて、発酵食品生産者を取材し、その場で杯をかわす記事を3回に渡って書かせていただきました。

②みそ探訪記
実践料理研究家の岩木みさきさんが運営されている、みその情報サイト「みそ探訪記」にて、みそと日本酒についてのコラムを書かせていただきました!

③アマノ食堂連載
アマノ食堂さんで、「やさしい発酵図鑑」というテーマでコラム連載を書かせていただいております。

④Haccomachi
発酵のWEBメディア「Haccomachi」にて、コラムを書かせていただきました。

◾︎費用感としては「3万円〜/1記事」を基本としておりますが、内容や文字数によって調整させていただきます。
◾︎交通費や食材費等の費用がかかる場合は、実費にてご請求させていただきます。

活動内容(5)講演やイベント登壇

日本酒や発酵にまつわるセミナーやイベントで、講演や登壇をさせていただくこともできます。主な実績は以下の通りです。

①日本醸造協会様「女性のためのセミナー」
女性の蔵元様(及び蔵人様)を対象にしたセミナーで、「日本酒×発酵食料理のマリアージュ」をテーマにお話させていただきました。

②日本酒造組合様「全国一斉日本酒で乾杯!2019」イベント登壇
10/1 日本酒の日のイベントにて、ペアリングについてのトークセッションと、300個以上(!!)のお弁当作りを担当させていただきました。

③福井市応援隊 第6回ミーティング 登壇
福井県福井市様のイベントにて、日本酒とペアリングする料理の提供と、マリアージュについてのレクチャーをさせていただきました。

◾︎費用感としては、「3万円〜/1時間」を基本とさせていただいております。
◾︎料理の提供を伴う場合は、別途費用をいただいております。

その他

以上が公開できる実績の一部ですが、その他にも、大手食品メーカー様のレシピ開発や、酒造メーカー様のSNSコンテンツ制作など、裏方としても色々なお仕事をさせていただいております。
ちなみに、料理撮影はスタジオでプロのカメラマンさんに撮影していただく形が多いですが、自宅で私自身が撮影することも可能です。ご予算が限られている場合などには、このパターンも含めてご相談ください。

▼このようなクオリティの写真でしたら撮影可能です。

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なぜこの仕事をしているのか?

以上のように、日本酒と発酵を主なフィールドとしてお仕事させていただいている私ですが、「なぜこの仕事をしているのか?」と問われたら、それは純粋に「楽しいから」です。

恥ずかしながら、最初から「日本酒業界の役に立ちたい!」とか「伝統を繋ぐ架け橋になりたい!」と思ってこれらの活動を始めたのではなく、きっかけは「面白い」とか「楽しい」とか「好き」とか「好奇心」とか、本当に個人的な興味関心なのですよね…。でも、そんな個人的な興味関心も、本気でやれば仕事になるし、使命感を抱きます。こうしてお仕事させていただく中で出会う方々と、本気で向き合わせていただいている次第です。

私はどこへ向かっているのか?

そして、まわりまわって、今の私の最大の関心事は、大学時代に研究していた「人間と自然環境の持続可能な関わり方」です。最近はSDGs(持続可能な開発目標)として注目されていますが、大学時代のゼミでは、まさにこの分野を研究していました。

大きな回り道をしているようにも見えますが、実はこれが繋がっていて。
大学時代の私は大きな視点で物事を見すぎていて、この分野に自分がどう関われるか分からずにいたのですが、今では「発酵」というミクロの世界に出会い、「食」という人間の基本的な営みを見つめ直し、改めて「人間と自然の関わり方」について深く関りたいと思うようにになりました。
じゃあ、本格的に研究者になるのか?料理家をしながらライフワークにするのか?どうするべきかは、まだ分かりません。まだまだぼんやりとした形しか見えておらず、鋭意具体化している最中です。

まずは、大好きな京都で自然に寄り添った暮らしをしながら、少しずつ答えを見つけていきたいと考えています。
※春から東京と京都の二拠点生活を始める予定でしたが、こちらもコロナにより延期しております。

この通り、超がつくほどマイペースで、やたらと地球規模の視点を持っている私ですが、お仕事は責任を持って引き受けさせていただきますので、安心してご依頼くださいませ!!

ご依頼について

お仕事のご依頼は、HPのお問い合わせフォームからお願いいたします。
基本的に3日以内にご返信させていただいております。

<お願いしたいこと>
できるだけ具体的にご依頼内容を教えていただけますと嬉しいです。
事前に予算感をお伺いできますと助かります。
基本的に平日の9時〜18時を稼働時間としております。平日の18時以降及び土日祝日は、急ぎの場合のみご対応させていただきます。予めご了承くださいませ。

ワガママで申し訳ございませんが、オン/オフの切り替えを大切にしているため、ご理解いただけましたら幸いです。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!
これからも、面白いこと、楽しいことを沢山やっていきたいです。

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自己紹介

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ありがとうございます!頑張ります!
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日本酒と発酵が大好きな料理家です。日本酒に合う料理のレシピ開発、地方創生事業アドバイザーなど、幅広く活動中。新宿御苑前のキッチンで料理教室を主宰しております。HP: http://www.harukamano-jozo.com

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コメント (1)
拝見させていただきました!
今後も楽しみにしてます😌
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