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名前の由来
「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」
ってわけじゃなくて、「春香」っていう名前があるんですよね(笑)。
わたしの「春香」っていう名前は
「春の香りのようにみんなを癒して穏やかな雰囲気にしてくれるような子になりますように」
という願いを込めたらしい。
でも春の香りって花粉症の人には苦痛だよね。
なんならわたしの家族の3/4は花粉症で春は鼻がムズムズ気味(笑)。
それに私ってそんな癒し系じゃなくて、どっちかっていうとやかましくてうるさい人間なんだけどな〜なんて思ったり。
そもそも下の名前で呼ばれることがほとんどないんだよね(笑)。
だから別に自分の名前を気に入ってるでもなく、特になんの感情も抱いてなかった(笑)
でも最近になって自分が自然と、名前の由来の人物像に近づいてきた気がするんだよね。
「名は体を表す」なのかな?
自己分析をしてみて気づいたのは、わたしは人間関係において
「調和」
を大切にしたい人間っていうこと。
その場の雰囲気や空気感、
みんなが楽しんでいるかどうか、
自分が盛り上げられているか、
そこにる誰もが居心地のいい空間であるか。
そういった「調和」を大事に思ってるっていう点では、「春の香りのようにみんなを癒して穏やかな雰囲気にしてくれるような子」にはちょっとずつ近づいてきてるのかも。
そう考えると、家族にしか呼ばれない下の名前にも愛着が湧いてくる。
てか愛着しかない(笑) 愛着マックス!!!
名前は親からの最初のプレゼントって言うもんね。
パパママサンキュー!(笑)
ということで今回はわたしの名前の由来についてでした。
P.S. せっかく続いてるから5日間のnote毎日投稿にチャレンジしてみちゃおうかしら(笑)
最後まで読んでくれてありがとうございます!
2020.8.16.
ハルカス
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