242.本から見る自分史の最初は、たくさんの児童書ファンタジー
最近、本について触れることが増えてきました。
読み返している本もあれば、ふと昔読んだ本の一節を思い出してnoteのネタにしてみたり、Twitterでは読書垢をフォローして読書欲が高まったりと、目に入る機会が増えてきました。
これは、記事内にもありますが『ドラゴンラージャ』という小学生から中学生にかけて読んできたファンタジー世界のシリーズものの、とある文章から思いを巡らせて書きました。
小説の話ばかりしますが、最初から文庫本片手にずっと読書に耽っていたわけではありません。