280.「まずは300記事」と書き始めて、いよいよ目前に
今まで、小説の文章しか書いたことがありませんでした。
小説の文章は表現であり、説明であり、言葉遊びでもありますから、記事に書く文章と全くもって性質が違います。
最初は苦労しました。
必要以上の言葉で物語や心情を装飾するのが小説なら、不必要をできる限り排除するのが記事、みたいな印象です。
実際は単に必要不必要の話ではないと思いますが、こうして幅広く文章を書けるようになったのも数をこなしてきたからだといえるでしょう。
(幅広く、といったものの、noteの文章はだいぶラフです。