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大人になってもマンガは描ける  30代会社員が #コルクラボマンガ専科 を受講して

会社員をしながらマンガを描いている、はるか180cmです。少し経ちましたが、先月3/29に、半年間のマンガ講座「 #コルクラボマンガ専科 」(2期生)を終えましたので、学びをまとめます。
第3期生の募集が本日4/19(日)中ですので、興味ある方はぜひ!

以下、まとめると、自分のマンガや今後の執筆に自信をもてない30代会社員だったけど、【1】毎日マンガ、【2】珠玉の講座、【3】良き仲間に恵まれて、マンガを続ける力と意志を得られたよ、という話です。

(自分のための振り返りを兼ねて熱い気持ちで描いたら、7,000字超えのボリュームになってしまい…リンクなど適宜読み飛ばしていただければと)


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#コルクラボマンガ専科 とは?

マンガ「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」の編集を手掛けてきたコルク佐渡島さんの主催する、超充実のマンガ講座です。

次期にあたる3期は、半年間14回の講義が全てオンラインなので、全世界どこからでも受講できます。しかも「マンガで稼ぐ」を体感できるカリキュラムとなってパワーアップしているとのこと。(それ、聴きたい…!)

詳しい内容はこちら↓

この自粛生活で、おうち時間を創作に活かしたいと考えている方も多いのでは?マンガを描いてみたい、マンガが上手くなりたい方、ぜひ門を叩いてみてください。(繰り返しますが応募は本日4/19(日)中!)

マンガ専科のおかげで、この半年間、非常に充実したマンガライフを送ることができました。(これで月々12,000円なんてリーズナブルすぎて尻もちつきます)

そんなマンガ専科の良さを少しでも広めるべく、そして少しでも学びを自分自身の血肉にすべく、半年間の講義を振り返りたいと思います。

コルクラボマンガ専科に参加する前の課題感

マンガ専科に参加を決めたときの動機はこちら。

昔からマンガ家に憧れていたものの、
小学校でマンガを描いては→中・高・大で止めて→社会人になり過労で休職してから再開しては→復職して止めて。

30歳も終わろうとした頃に、あれ、わたし、いつかマンガを描きたいと思いながら描かずに終わるのーー?と思った時に、友人が背中を押してくれて、2019年8月、コルク佐渡島さんへ、人生初の持ち込みを決めました。

ちなみに、その時持ち込んだマンガは下記の2作品をはじめとする5作品です。

↓2014年に初めて描いた創作マンガ

コルクラボマンガ専科参加前の課題感

①上手に描けなきゃ発表してはいけないと思っている。
②創作マンガに恥や苦手意識がある。
③ていうか創作マンガ全然思いつかない。ダメだ。
④自分のマンガがワンパターンで独りよがりに思える。
⑤マンガを描くにはやっぱり才能やセンスが必要だと思っている。
⑥マンガは孤独な所業だと思っている。
⑦マンガ家はマンガ専業を目指さなきゃいけないと思っている。
⑧30歳も過ぎてマンガなんて今更遅いと思っている。

佐渡島さんに持ち込んだ当初は、自分に才能があるとは思えないけど、才能がなければマンガを描いちゃいけないんじゃないか、会社員をやめなければ本気と認められないのではないか、などと思い込み、ガチガチに緊張していました。(今も佐渡島さんとお話するのは緊張しますが。笑)

【1】マンガを描くハードルが下がった

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芸事を極めるには相応の練習をし、下手でも恥ずかしがらず発表する必要があると、かの兼好法師も言っていますが、きっとマンガも然り。

マンガ専科に参加すると、半ば強制的に、楽しく、毎日マンガを描いて発表する環境が手に入ります。

なぜなら、「毎日1Pマンガを描いてSNSにアップする」が課題だからです。
(これ以外に、2週間おきの講義毎に出される課題や、16〜32Pの創作マンガ(ネーム)を描くという最終課題が乗っかってきます。笑)

しかも、50名の同期と、SNS上で、みんちゃれというアプリのグループ上で、励ましあいながら毎日描きます。講義で会うたびに各々のマンガについて感想をフィードバックしあったり、同一の課題に向き合う同期から新しい視点を得たりします。

半強制的かつ仲間がいる、これは大きい。すごく大きいです。30年近く、継続的にマンガを描けずにいた会社員でも、マンガを描くことが習慣化できたのですから。

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わたしはマンガ専科に参加する少し前、佐渡島さんに持ち込みをした日から、毎日マンガを描いていました。
残業明けの自宅で、旅行先のログハウスで、出張先相部屋の深夜の月光の下で…。ちょっと無理しすぎて若干体調を崩しましたが。笑
(創作の土台は何はなくとも健康なので、無理は禁物です…!)

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およそ4ヶ月で100ページ以上マンガを描くことができました。(後半は課題が難しくなり、毎日投稿はストップしました。)

クオリティはさておき、なんだ、描こうと思えば描けるんじゃん〜!と思えたことは、自信につながりました。

↓毎日描いていた日記マンガはだいたい全部、こちらから読めます。もしくはTwitterにて。

もしくはInstagramにて。


【2】マンガを体系的に学べ、マンガを描く際の道標を得られた

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マンガ専科の講義は三本柱です。

①戦略を知り
②自分がマンガを通じて伝えたい中身を掘り起こし
③伝えるための技術を学ぶ。

非常によく考えられたカリキュラムだと感じました。

①戦略を知る(コルク編集者・佐渡島庸平先生)

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「マンガは才能だと思ってたけど、自分の感情を観察することと、技術を暗記することで、マンガって描けるようになるんだ…!」(心の声)

戦略パートは、コルクラボマンガ専科を主催する編集者の佐渡島庸平さんが担当です。

ドラゴン桜や宇宙兄弟などの有名作品から、新人育成まで、15年以上戦略的にマンガと向き合ってきた佐渡島さんのお話はどれもわかりやすく、今後マンガを描いていく上で道標となりそうな発見が多々ありました。

《学んだことの一例》
・マンガは「観察力」×「暗記力」
・「観察力」マンガで大事なのはとにかく感情!とにかく感情の解像度を上げよう。そのために毎日感情を観察して毎日マンガを描こう。
・「暗記力」ストーリーや演出は才能じゃない、暗記することで力が付く。やり切る力が大事。
・これからのマンガの主流は「縦スクロール・オールカラー」中国・韓国の方がマンガ業界は進んでいて、日本の白黒見開きページマンガは相手にされなくなっている。(ショッキング)アプリダウンロード数も市場規模も、中国韓国と日本では、桁違い。
SNSを活用して見つけてもらえるようになろう。SNS戦略を立てよう。
・マンガは「好きのおすそわけ」でいいんだよ。自分の好きを大事にしよう。
・一番重要なことは、健康であり続けること!才能は枯れないが体力は枯れるよ。寝て。
・悲しみの渦中にいる時、良いマンガは描けない。メンタルをケアしよう。
・生活基盤を安定させよう。余裕があるから本当に好きなものを描ける。SNSを活用して足場を作って行こう。副業でも良いよ。
・著作権など権利関係はきちんと学ぼう。

などなど…。これから長いことマンガを描き続けても良いのだと、視界がスッと開けたのと、マンガを描き続けるためのヒントを得られたのが、とてもよかったです。
副業でもいいよ、健康第一だよと強調されていたのも意外でした。

自分でもまだまだ未消化なので、引き続きこれからも復習したいと思います。(別途振り返りnoteを書くかも)

↓佐渡島さん回の課題で描いたマンガはこちら。

・好きな本をオススメするという課題で描いたマンガ

・好きのおすそわけマンガ


②マンガを通じて伝えたい中身を掘り起こす(文章表現インストラクター・山田ズーニー先生)

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「自分がなぜマンガを描きたいのか、マンガを通して何を表現したいのか、自分を掘ったら少し見えてきた…!」(心の声)

伝えたい中身パートは、文章表現インストラクターの山田ズーニー先生が担当。ズーニー先生は16年間ベネッセの小論文講座を担当され、その後独立された方。ご自信の半生を通じて会得された「表現すること」の極意と歓びを、全身全霊で伝える講義は必聴です。

そして、毎回5時間に及ぶ自己探究のワークショップ。3時間くらいかけてペアワーク等で自分や他人の根本感情を深掘りし、最後は50人輪になって1分ずつ発表するスタイル。(他の受講生が全身全霊で表現する様子にもまた、感化されるんですよね…)

1、思いを言葉にする
ワークを通じ、自分自身を幼少期から振り返る。自分が心の底で思っていることを言葉にする。

(就活の自己分析と似ていますが、企業を意識せずよりフラットに自分を顧みることができ、自分の根源的な感情に向き合うことができました。結果トラウマと向き合うような形になりましたが、昔から自分のやりたいことって変わらないのだなあと再確認しました。)

1のワークショップを受けて描いた課題がこちら↓。生傷だらけで描いたという感じで、ちょっとTwitterには投稿できませんでしたね…。

2、相手に響くように伝える
胸に浮かぶ1人を対象に、相手の根本思想を深掘りしてみる。相手に伝えたいことを言語化し、発表する。

(わたしは確執のある父親を対象に置きました。他の参加者も親兄弟を対象にしている人が多かった印象です。)

2の課題については、描いたものの、散々悩んで、結局どうしても描ききれなくて、お蔵入りに…

3、社会に説得力を持って伝える
1、2回目のズーニー先生の講義も生かし、自分のやりたいことを社会に共感してもらえるように伝える。

(ズーニー先生集大成の講義で、マンガを通じてなにを表現したいかの解像度が上がりました。)

3の課題はこちら↓。下書き段階ですが…。描くことで自分の興味関心が浮き彫りになる感覚がありました。(同じくTwitterには投稿せず)

講義を通じてわかったのは、超自己否定的かつ、日本的な同調圧力・社会に馴染めないわたしにとって、「いかに自己受容していくか」が人生を通じて考え続けたいテーマであるということでした。マンガも基本は自己救済のために描いています。

ただ、ついでに、自分と同じような閉塞感や生きづらさを感じる人の、気持ちが楽になったり、それぞれが持ち味を生かせる世界を作れたら、より嬉しいなと考えている、ということがわかりました。

その手段のひとつとしてマンガがあるし、マンガ以外の仕事や私生活も同じ方向に向いているんじゃないかな、と。

・年末に書いたnote

毎回ヘビーなワークショップで、その都度1ヶ月くらい自己内省の沼にハマり、かなりしんどかったです。笑 けれども、おかげで自分の表現したい感情や内容がよりクリアに、手で触れられるようになり、本当に参加して良かったと感じています。

特に印象に残っているズーニー先生の言葉を記しておきます。

言葉になっているのは氷山の一角です。ほとんどは言葉にはなっていません。
感情のマグマの部分。くすぶっていた感情に形を与え、世の中に出て行ったとき。本当の想いが表現できたとき。人はえも言えぬ深い喜びを感じます。

そうか、他でもないわたしの持つ感情に形を与えて解放することが、表現の喜びなんだ。解放していいんだ。そう感じ、胸の奥に風が吹き抜けたのを、今もよく覚えています。

(ちなみにこのワークショップをはじめマンガ専科もきっかけとなり、勢い余って、この春から社会人大学生になりました。笑 心理学を入り口に、人の心にまつわる様々なことを学びます。またどこかでnoteやマンガに描きたいと思います。)

③伝える技術(演出力)を身につける

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「マンガの伝える技術(演出力)って、フレームワークや英単語みたいに、学ぶことができるんだ…!」(心の声)

伝える技術(演出力)担当は、東京ネームタンクというマンガ講座を主催する、ごとう隼平先生仏のように優しく温かい語り口で説かれるマンガ技術解説の数々は、超緻密なマンガの分析と体系化、長年の生徒さん指導に基づく、納得の内容でした。

《学んだことの一例》
・コマ割りについて。マンガは「出来事」→「受動的感情」→「能動的感情」である。カルタを使って実践してみよう。
・ストーリーの型は「A,わかりやすい主人公が」「B,こんな状況になっちゃって」「C,深いやりとりを経て」「D,何かを手に入れる」でしかない。カードの組合せで作れてしまうほど、ストーリーは凡庸。ストーリーに凝るのではなく、肉付けでオリジナリティを出そう。
・魅力的なキャラについて。主人公の「穴」を考えよう。フェチを、グッとくるポイントを、大事にしよう。
・感動を作る。コレドナ感(これ、どうなっちゃうの!?感)が大事だよ。万感の想いは、発見と理解とカタルシス。
・32ページの漫画も、型がある。まず8つのシーンを紙芝居風に大まかにつくり、それらを4つに分解すれば、32ページのネームのベースができる。
・ときめく絵のポイント。演技、背景、構図、時間、効果。

(できればこちらも別途振り返りnoteを書いてみたいです…)

「マンガって要素に分解できるんだ!」「この技術やコツを再構築すれば、マンガって描けちゃうんだ!」

マンガ制作は、頭の中で物語を思い浮かべて、才能やセンスという掴み所のない何かを元に一気に吐き出すものだと信じて疑わなかったわたしにとって、ごとう先生直伝の技術や公式は目から鱗の連続でした。ビジネスで言うとフレームワークのようなものです(たぶん)。心強い…!

実際に、ごとう先生のセオリーに則ったら、創作マンガが描けずに腐っていたわたしでも、プチ創作マンガが描けました。すごい!

あと、楽しい気持ちを何よりも大事にしようと繰り返し仰っていたのがよかったです。本当にその通りだと思います。ときめきの火を絶やさないように、無理なく続けて行きたいです。

④特別ゲストによるイラスト講座や演技指導講座も!

上記3本柱の講座以外にも、スペシャルな講座がありました。(どこまで出血大サービスなんだコルクラボマンガ専科…!!)

今までの常識を覆されるような画力向上セオリーについて学んだり、即興劇を通じてキャラの演技について体感したり。

超豪華講座にも関わらず、少々キャパ越え期だったのもあって、学びを十分に活かせていないので、追ってきちんと振り返りたいと思っています。

【3】マンガ仲間ができた

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これ!!
コルクラボマンガ専科に参加するもう一つの大きなメリットが、50人のマンガを描く仲間ができる、ということです。

マンガ専科には、10代から40代(特に同世代30代がボリューム層だった)、サラリーマンに高校生、ママにパパ、プロ漫画家に小説家に同人作家に、ジャンルも何もかも多様な同期が勢揃い。

それまでマンガ制作は孤独だと思っていたわたしにとって(ひとりだけ仲の良いマンガ描き友達がいましたが)、毎講義後の飲み会で創作についてあれこれ話したり、一緒に作業したり、フィードバックしあったりできる仲間ができたのは、とても新鮮で、喜ばしいことでした。

誰かがバズれば皆で盛り上げ、褒め高め合い、リスペクトし合い、誰も誰かを否定しない、心地よい大人なコミュニティです。いま流行りの言葉を借りれば、心理的安全性の担保された創作コミュニティと言ってもいいかもしれません。良き友達と言える人もできました。(と、わたしは勝手に思っています。笑)

↓2019年10月、最初の講義を受けた日の夜に早速、マンガ仲間ができて嬉しい〜!と叫んでましたね、マンガで。笑

↓そんなコルクラボマンガ専科2期同期のみなさんのマンガはこのハッシュタグから読めます。

note: #コルクラボマンガ専科

↓コルクラボマンガ専科2期卒業時に皆で描いた卒業記念マンガ

同期だけじゃなくて、講師のみなさんも良い方ばかりですし(飲み会にも来てくれたりします。)
コルクのコミュニティマネージャーふうこさんや編集者長谷川さん、みよしさんや、コルクラボのゆきさんをはじめとする運営のみなさんも、超細やかで応援精神に溢れる方ばかりなんですよ…!

講義を提供して終わりじゃない、コミュニティマネジメントがすごくてすごいんです。おかげで最後まで安心して楽しく学べました。

(そして、マンガ専科を卒業した今も、zoom作業会などで交流が続いています。尊い。)

3期はオンライン開催になりましたが、今度は物理的距離を超えて、全国・全世界で学びあえる仲間ができるのではないでしょうか。

半年間の講義を経て、コルクラボマンガ専科最終課題

そんな半年間の講義を終えて出した課題(16〜32ページのオリジナル作品を描くというもの。ネーム可)がこちら。

「あー本当はわたしも作り手がよかったのになあ」と自分が実際に広告会社1年目で感じた感情体験をベースに、「絵」「旅(ベトナム)」「バイク」という好きなことをこれでもかと(無理やり)詰め込んだ作品になりました。笑

まだまだ拙く、講座での学びを消化しきれていない部分も多々ありますが、描いて完成させてこそ前に進めるもの…!3/29の最終講義にて無事講師の皆さんから講評をいただき、同期にもいくつかフィードバックをもらったので、もう一度手を入れたら、少し作画してみようかなと思います。

(完成まで何度もネームにフィードバックをくれた友人Kに、感謝の意を捧げます…!)

・他の受講生の最終課題ネームはこちらから読めます。

おまけ:嬉しかったこと

マンガ専科のおかげでBuzzfeedJapanさんに、そしてねとらぼさん、Yahoo!ニュースさん(掲載期間終了)にバイクマンガを載せてもらえたことがとても良い思い出になったので貼らせてください。笑

コルクラボマンガ専科参加後の変化

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①上手に描けなきゃ発表してはいけないと思っている。
→毎日マンガを通じて、途中でも過程でも下手でも発表して大丈夫。恥ずかしくない、と思えるようになった。
②創作マンガに恥や苦手意識がある。
自分の感情を表現する勇気を得ることができた。感情を観察→伝えたいことがクリアになるから、変な自意識が減ったのもあるかも。
③ていうか創作マンガ全然思いつかない。ダメだ。
感情の拾い方が上達して、ネタが少し増えた。マンガに行き詰った時の武器(フレームワーク的な知識や型)を得て、スランプ打開率や再現性が少し高まった。
④自分のマンガがワンパターンで独りよがりに思える。
逆に作者の本当に表現したいことは変わらないと学んで、安心した。物語としてワンパターンに思えるのは、肉付ける要素や演出方法を広げればいいと気づいた。(まだできてないけど)
⑤マンガを描くにはやっぱり才能やセンスが必要だと思っている。
才能やセンスよりも「(感情の)観察力」と「(演出技法の)暗記力」を続けてやりきる力の方が大事。圧倒的才能やセンスに及ばなくとも、積み重ね次第である程度描けるようになると希望が持てた。
⑥マンガは孤独な所業だと思っている。
マンガは仲間がいるともっと楽しい。もっと続けられる。SNSでみてくれる方からの励ましももらいつつ、無理なく楽しく続けられる環境を維持することが大事そう。
⑦マンガ家はマンガ専業を目指さなきゃいけないと思っている。
→今までは雑誌に投稿して編集者に認められることや、会社員かマンガ家かの2つに1つを選ぶ必要があると思っていたけど、そうとも限らない。ネット上で活動するならマンガ家のあり方は多様。(と佐渡島さんが仰っているので安心する。笑)
会社員をしながらマンガを続けて、その時々で比重を変えるなど柔軟にマンガと付き合おうと思えた。
⑧30歳も過ぎてマンガなんて今更遅いと思っている。
遅くない。面白いマンガを描くには、人生経験(もっというと感情体験の幅や深さと、それらを自己内省する観察眼と言えそう)が必要なので、年を重ねるのは悪いことじゃない。漫画家=超激務とも限らないし、描こうと思えば一生描ける。

8ヶ月前にはガチガチに緊張して、才能がなければマンガを描いちゃいけないんじゃないか、会社員をやめなければ本気と認められないのではないかと、どこか自分を追い込みながらマンガの持ち込みをしていたけれど、

マンガ講座を経て、長く楽しくマンガと付き合っていこう、という気持ちになれた
のはすごく大きいです。

一方、講座自体がいくら素晴らしくとも、この学びを生かすか殺すかも自分次第なんだよな〜と強く思います。引き続き学んだことを言語化しつつ、マンガを続けたいと思います。これからもマンガ描くぞ〜!

(マンガ専科のみなさま、半年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします…!)

↓少しでも興味ある方はぜひこちらへ…!

長々と読んでいただきありがとうございました。

参考:マンガ専科2期同期の作品をご紹介

ここまででnote本編は終わりですが、せっかくなので同期の作品も紹介させてください。と思ったら人数がたくさんいて紹介しきれなかったので、ハッシュタグをまずは置いておきます。笑


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