自分の課題と他人の課題


他人って言うと家族以外ってイメージしてた

だけど、ある本を読んで知った

自分以外ってこと

すごいドライな言い方だけど

この距離感の方が見えるってことなのかな

他人は、自分以外の人間という意味

自分と子供をどうしても子育てしてると

ごちゃっにしてしまう時がある

例えば、わかりやすく言うと勉強かな

「勉強しなさい」は

自分の押し付け

するか、しないかは、子供の課題

だから、する・しないは子供が決めること

自分以外の人と一線引くことは

自分にとっても相手にとってもいいのかも

って感じた

【嫌われる勇気】という本です

子育てにも大いに役立つ考え方が

入ってて面白かった

いま、この瞬間を生きる

子供がいるから何もできない

というのは、したくないからその理由を

付けているだけだと気づきました

私は、今この瞬間を生きる

我慢でも、準備期間でもなく今を

線でなく点で人生を考える



今日の手紙

2人とも、私はあなたたちに何を与えることができるだろうか
進む、進まない、する、しないは
あなたたちが選択していくこと。
私は、その分岐点ごとに寄り添った、そしてそっと背中を押してあげれるような言葉を身につけるために今学んでいます
学ぶ理由をくれてありがとう
のんちゃんの選択って、なんなんだろう
ワクワク自由に生きていく事なのかなと感じる

今日も一日お疲れ様でした
明日も、わくうき待ってろよ〜
刹那に生きる

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