呼吸をするようにコンテンツを作るとは？
こんにちは。ハルヒです(^^)
今日もスタエフで話した内容を
noteに書いて行こうと思います。
このnoteは
文章と音声のどちらでも
楽しむことが出来るので
どちらかひとつでもいいですし、
なんだったら両方楽しんでくださいね♪
今日のスタエフです♪
↓
呼吸をするようにコンテンツを作るとは？
今回は
「呼吸をするようにコンテンツを作るとは？」
というテーマで話そうと思います。
呼吸をするようにコンテンツを作るという言葉は
コンテンツビジネスをしていると
よく耳にする言葉かと思いますが
「呼吸をするように」というのは
「当たり前のように」ということで
つまり、
習慣化してコンテンツを積み上げていくこと。
コンテンツを積み上げていくことで
「この人、ちゃんと活動してるんだなー。」と
発信を見てくれている方達の
信頼残高も積みあがって行きます。
また、
もう一つの意味があるのですが、
それは発信者側にとって
いいことだったので、
シェアしますね(^^)
結論から話すと
「呼吸をするように当たり前に
コンテンツを作り続けることによって
コンテンツ作りのハードルが下がる。」
ということなんですね。
こんな経験はないですか？
スポーツや早起きなど、
いつも続けていたのに
休日を作ったり、
体調が優れなくて
今までの継続が
ストップしてしまった時、
再開するのが億劫だったり、
また続かなかったらどうしよう(;_;)
って不安になって落ち込んだり
しませんか？
つまり
今まで当たり前のようにやってたことを
止めてしまったことで次、
行動する時のハードルが高くなってしまうんですね。
それって非常にもったいないです(;_;)
コンテンツ作りも
スポーツや早起きのように
当たり前のように
作り続けていると「継続出来ている」ことが
自信にも繋がるし
新しいコンテンツを作る時の
ハードルが低くなるんですよね。
ようするに
当たり前のようにやることが
とても「楽」だということなんです(^^)♪
「楽」って
発信者側にとっては
ほんとにいいことだと思うんですよね♪
「量より質が大事」という
意見もありますが、
ある程度コンテンツを積み上げて行けば
質はそれなりに上がっていきます☆☆
なので、
あまり「量より質」にこだわりすぎず
とりあえず、
「世に出してみる！」が
大事かなと思います(^^)
では、
今日の話はこのへんで(^^)
ハルヒでした。
またねー☆☆
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