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ウルグアイの子育て具合_なぜウルグアイに?

飛行機で50時間以上掛けて地球の真裏、”ウルグアイ”にやってきました!
ウルグアイについて知らないことばかり・・・
情報は少なくて右も左もわからない・・・。そう思うことが多かったので
今後ウルグアイに何か関係する人のために少しでも役に立てたらと思って
日常のことをシェアしていきます!


色々な地域で市場が開かれていて野菜や果物がたくさん売られています


  1. どうしてウルグアイに?

  2. どうやって来たの?

  3. ウルグアイってどんな国?

1.どうしてウルグアイに?

旦那さんがどうしても南米に一度住んでみたいと言ったのが
始まりです。
全ての大陸で住んで、仕事を作ってみたいということで残されたのが
南米と南極だったのでとりあえず家族で来れる南米にやって来ました。
(私は内心行きたくなかったです笑)

2.どうやって来たの?

ウルグアイは基本日本から直行はないので
乗り継ぎになります。
今回家族3人で来たのですが、日本から飛行機を取ると
1人あたり20万円近くします。
今回私たちは韓国経由でとりました。
そうすると1人あたり10万円くらいで飛行機が取れました!
かなり違いますよね。

ですが、安い分乗り継ぎの回数が多くて、私たちは
韓国→サンフランシスコ→ヒューストン→パナマ→ウルグアイ
と結構乗り継ぎが多くて、1歳の子供を連れての移動はかなり体力を消費しました。でも何より子供がよく頑張ってくれたな、という感じです。

空港は韓国とサンフランシスコが比較的大きくてキッズスペースも
多少あり、過ごしやすかったです。


夜中の12時に着きましたが全体的にとても明るかったです


3.ウルグアイってどんな国?

ウルグアイといえばサッカー大国ですよね。
あとは世界で一番長いカーニバルがあることでも有名です。
私たちがついた時には残念ながら終わってしまっていましたが
1月中旬から3月頭くらいまでやっている感じでした。

南米の中でも比較的安全と言われており、所得格差も南米の中でも最も少ないと言われています。
国の面積は日本の半分くらいで人口は約349万人ですが、
牛肉生産が盛んで、1200万頭ほどいて、日本人の約9倍の70kg/年ほど
牛肉を消費するそうです!
スーパーに行くと日本のように細切れではなく塊で売られています。
現地の方はステーキで食べているようです。

あと私が驚いたのは、年中暖かい国かと思いきや、日本と同じように四季があるそうです。

まだまだ知らないことが多いウルグアイでの子育て具合、
引き続き日常をシェアできたらと思います。



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